イタリア語教室掲示板 アーカイブ
みなさん、いい春休みを送っていますか?
あさって村松が東大の東大基金FutureTVなるもので発掘調査プロジェクトについて話すことになっています。学生さんたちにも見てもらいたい番組だそうです。お時間あったら見て感想をきかせてください。では、よい春を迎えてください!
村松真理子より
渋澤健がナビゲーターを務め、東京大学の多彩なゲストを迎えて東大と世界のミライを紐解く対談シリーズUTokyo Future TV。
第16回目のテーマは、「ソンマ・ヴェスヴィアーナ遺跡調査の20年 古代の「記憶」をミライと世界へ」。
「ソンマ・ヴェスヴィアーナ発掘調査プロジェクト」リーダーの大学院総合文化研究科 村松眞理子教授をゲストにお話を伺います!
昨年春、同研究プロジェクトはイタリアのヴェスヴィオ山北部にあるソンマ・ヴェスヴィアーナ遺跡から約2000年前のローマ帝国初代皇帝アウグストゥスの別荘の可能性がある建物の一部を発見し、世界中の注目を集めました。
発掘作業を進めるチームは考古学をはじめ、歴史学、文学、地質学、東大地震研など文理の枠を越えて研究を推進。
罹災から復興に至る営みの足跡は地震国日本にとっても研究価値が高く、各方面からも注目されています。
ソンマ・ヴェスヴィアーナ遺跡発掘研究がミライに果たせる役割は計り知れません。
20年間という長きにわたる遺跡発掘研究から得られた成果とこれから期待できることとは・・・?
ぜひご視聴ください!
◆イベント概要
UTokyo Future TV ~東大と世界のミライが見える~
Vol.16 ゲスト 大学院総合文化研究科 村松 眞理子教授
・日時 2025年2月25日 19:00-20:00
・開催方法 オンライン(ウェビナー&YouTube配信)・参加無料
・参加方法 ウェビナー:要事前申込/YouTube:申込不要
・対象 どなたでも!
▼ウェビナー申込はこちら
https://u-tokyo-ac-jp.zoom.us/.../WN_o6uScJObTDShT4Rk5SjlGw
※モデレーターやゲストへ質問やコメントができます
※ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。
▼YouTube配信はこちらから
https://www.youtube.com/live/LzTb1tL8uL8
▼「ソンマ・ヴェスヴィアーナ発掘調査プロジェクト」基金
2025年2月21日(金)13時から九段下にあるイタリア文化会館でイタリア語スピーチコンテストの最終審査会が行われます(https://www.aigtokyo.or.jp/?p=63898)
23LIII6組のいけださんが出場します。イタリア関連の文化事業を展開している文化会館(ガエ・アウレンティ設計の美しい建築)の図書室やホールを見る機会にもなります。どうぞみなさん聴きにいきましょう!
トリノ大学で日本語を学ぶ学生さんとZOOMでつながって、気軽におしゃべりをしながらイタリア語を学ぼうという企画「イタリア語でしゃべりティーヴォ」を12月16日(金)18:30より開催いたします。日本語で話しても、イタリア語で話してもいいです。
今回のテーマは「ことわざ」。
金曜日の夕方、ぜひ気軽に立ち寄ってみてください。
ズームのアドレスはこちらです。
2022年8月にペルージャ外国人大学で語学研修をした、武藤航右さん(文I・2年生)の報告です。
2022年8月の1カ月間イタリアに滞在し、ペルージャ外国人大学へ通いました。月曜日から金曜日は大学で授業を受け、週末には国内旅行をしていました。
大学の授業は1年時の初級演習のようなもので、文法・リスニング・演習に分かれていました。初めの数日間はあまり聞き取ることができませんでしたが、次第に耳が慣れていき、それに伴い話すこともできるようになっていきました。クラスの人数は15人程度で、国籍や年齢は様々でした。クラスメイトとの交流の中で感じたことは、自分の知識や関心が浅く、国内に偏っているということでした。クラスメイトの世界各国の映画や文学などの文化に対する知識や、世界情勢への関心度の高さには、驚かされると同時に、世界に目を向けることの必要性を強く感じました。彼らが文法よりも会話やリスニングの方を得意としていたことも印象的でした。
学校の授業は午前中に終わるので、午後は中心街を散策したり、夕飯の買い出しをしたりして過ごしていました。食事に関しては、昼食はクラスメイトとピザやポルケッタ(焼き豚のサンドウィッチ)を広場で食べたり、テイクアウトするなどして、夕食は自宅でパスタを作ることが多かったです。パスタのレシピをイタリア語で調べたことは、リスニング能力や語彙力の向上に役立ちました。
週末の旅行では、ミラノ・フィレンツェ・ヴェネツィア・ナポリといった有名都市を巡りました。学校で学んだイタリア語を使うといった点だけではなく、サッカーの試合で飛ばされる野次や煽りなど、学校では学ぶことのできないイタリア語の表現を学ぶという点においても良い機会となりました。一人旅ということで、バスの時間を間違えてバス停で一晩過ごしたことや、お金を取られるといった、典型的なトラブルにも遭い、精神的に成長することができたのではないかと思います。
各地を訪ねる中で印象的だったことは、都市ごとに雰囲気が全く違うということでした。コンクリート造りの高層ビルが存在しておらず、中世や近世の建造物がそのまま使われているため、景観には各都市の個性が宿っていました。また、裏路地に描かれている落書きやゴミの多さ、歩いている人の様相などは、同じ国とは思えないほど異なっていました。
もう一点印象的だったことを挙げると、Vittorio Emanuele IIがイタリア国内において相当にリスペクトされていたことです。世界史で学んだ時は名前の長い人程度の認識でしたが、訪れたほとんどの都市に銅像があったことや、路地の名前になっていたことに加えて、現在においてもそれぞれ国のような個性を残している各都市を一つの国家としてまとめ上げた偉大さを実感しました。
今回参加した研修は自由度が高く、自分の思うままに過ごすことができました。普段では決して出会うことのない国籍や年代の人々と交流したことや、各都市に数日間滞在してじっくりと歩きながらイタリアの雰囲気を体感したことは貴重な財産となりました。
ペルージャの町並み(報告者撮影)
トリノ大学で日本語を学ぶ学生さんとZOOMでつながって、気軽におしゃべりをしてみようという企画「イタリア語でしゃべりティーヴォ」を7月8日(金)18:00より開催いたします。
金曜日の夕方、ぜひ気軽に立ち寄ってみてください。
ズームのアドレスはこちらです。
2021年度文III-6組がイタリア語劇(紙芝居)を作り五月祭に参加しました。
副教材Piazzaから”Cibo, vapore e suono”のテクストからお話をつくって演じました!
イタリア中部にあるペルージャ外国人大学 Università per gli Stranieriは東京大学教養学部の協定校で、2013年以来、毎夏、何人もの駒場生が一ヶ月間イタリア語・イタリア文化コースを履修し、ペルージャの美しい町で学ぶ経験をしてきました。今年はオンラインコースと対面コースと2種類のコースが準備されています。
イタリア現地での受講に関して、学生が海外渡航する場合に関しては、大学のプログラムであっても私費の海外渡航であっても、渡航の1ヶ月前までに「海外渡航届」、「海外渡航における感染対策等注意事項確認書」を提出する必要があります。渡航手続きの詳細:1・2年生はこちら、3・4年生はこちら、大学院生はこちらを見てください。
1)コース:複数のレヴェルのクラスが開講されます。
2)受講料:オンラインコース 対面コース (クリックするとそれぞれのページに移動します。)
3)授業日程:こちらをクリック 夏期は、1 - 26 agosto と 1 - 28 settembre のふたつの期間があります。
4)登録方法:オンラインコース 対面コース (クリックするとそれぞれのページに移動します。)
受講希望者はネットから登録できますが、登録前に必ず村松眞理子先生(marikom@ask.c.u-tokyo.ac.jp )に連絡をしてください。
5)プレイスメントテスト:受講料支払い後、個別に連絡があり、Microsoft Teamsを利用したオンライン面接がおこなわれます。詳細はここをクリック
6)奨学生を募集します(奨学生に選ばれた人は、受講料が免除されます)。
募集人数:1名(希望者が多い場合には希望理由等を考慮して、選抜します)
応募資格:駒場教養学部でイタリア語科目を受講し、単位を取得したことがある人、または受講中の人。
応募希望者は、5月22日(日)までにメールで村松眞理子先生( marikom@ask.c.u-tokyo.ac.jp) まで以下の項目をお知らせください。
1. 氏名
2. 学籍番号および現在の所属
3. 受講イタリア語科目名とその受講期間
(ex.「初級イタリア語(会話)」○○○○年夏/冬学期 )
4.希望理由:どうしてペルージャ外国人大学のオンライン・イタリア語コースを受けてみたいのですか?
5. 自分の連絡先 (メールアドレスとtel.)
国際研修「イタリアで国古学を体験する」関連企画として、人文社会系研究科の芳賀京子先生が「『特別展ポンペイ』を見る前に~古代の街と美術の歴史~」というタイトルでお話しくださいます。
日時:2月18日(金)13:00~(Zoomミーティング)
ミーティング情報については、グローバル地域研究機構地中海地域研究部門(info@mas.c.u-tokyo.ac.jp)までご連絡ください。
村松眞理子先生がイタリア大使とダンテについて語ります。
DANTE TALK(Associazione di Studi Italiani del Kansai ASIKA)
村松眞理子先生がゲストスピーカーとしてご登壇です。
「ペルージャ外国人大学イタリア語・イタリア文化コース 2021年度オンラインコースについてのお知らせ」
協定校のペルージャ外国人大学のイタリア語オンラインコース、9月以降1ヶ月間を奨学生として(無料で)受講できます。ポストは2つです。興味のあるひとは至急、イタリア語担当教員・村松真理子先生rhgu5924@g.ecc.u-tokjyo.ac.jp まで連絡してください。
イタリア中部にあるペルージャ外国人大学 Università per gli Stranieriは東京大学教養学部の協定校で、2013年以来、毎夏何人もの駒場生が一ヶ月間イタリア語・イタリア文化コースを履修し、ペルージャの美しい町で学ぶ経験をしてきました
昨年に続き、今年もペルージャから、例年の対面授業ではなくオンラインコースのお知らせが届きました。
東大生には協定校割引があります。
コースに興味がある学生は、村松眞理子先生にまずメールでご相談ください。
marikom@ask.c.u-tokyo.ac.jp
その際、メールに以下のことを明記してください。
1. 氏名
2. 学籍番号および現在の所属
3. 受講イタリア語科目名とその受講期間
(ex.「初級イタリア語(会話)」○○○○年夏/冬学期 )
4.希望理由:どうしてペルージャ外国人大学のオンライン・イタリア語コースを受けてみたいのですか?
5. 自分の連絡先 (メールアドレスとtel.)
「ペルージャ外国人大学イタリア語・イタリア文化コース
2020年度オンラインコースと奨学生募集についてのお知らせ」
イタリア中部にあるペルージャ外国人大学 Università per gli Stranieriは東京大学教養学部の協定校で、2013年以来、毎夏何人もの駒場生が一ヶ月間イタリア語・イタリア文化コースを履修し、ペルージャの美しい町で学ぶ経験をしてきました。
今年はペルージャから、例年の対面授業ではなく、日本の自宅で受講できるオンラインコースを開講するとのお知らせが届きました。
1)日本からの履修生は、平日イタリアの午前中9時から11時までの時間帯、2時間の授業を受講します。
2)例年通り、世界のさまざまな国の学生を対象に、いくつかのレヴェルのクラスが開講されます。
プログラムは以下のURLで詳細が説明されています。
https://www.unistrapg.it/it/node/6912#calendario
3)受講料は300ユーロです。
4)授業日程とplacementテストの日は以下です。(受講希望者はネットから登録できますが、登録前に、村松marikom@ask.c.u-tokyo.ac.jp に連絡をください)
27 luglio - 21 agosto (placement test 16 - 17 luglio)
26 agosto - 23 settembre (placement test 17 - 18 agosto)
5)奨学生を募集します(奨学生に選ばれた人は、受講料が免除されます)。
募集人数:2人(希望者が多い場合には希望理由等を考慮して、選抜します)
応募資格:駒場教養学部でイタリア語科目を受講し、単位を取得したことがある人、または受講中の人。
応募希望者は、7月6日までにメールで村松 marikom@ask.c.u-tokyo.ac.jp まで次の5の項目を知らせてください。
1. 氏名
2. 学籍番号および現在の所属
3. 受講イタリア語科目名とその受講期間
(ex.「初級イタリア語(会話)」○○○○年夏/冬学期 )
4.希望理由:どうしてペルージャ外国人大学のオンライン・イタリア語コースを受けてみたいのですか?
5. 自分の連絡先 (メールアドレスとtel.)
6月2日のイタリア共和国記念日にあわせ、写真集 Le Piazze [In]visibili(見える広場/見えない広場)が、イタリア外務・国際協力省よって制作・公開されました。イタリアには小さな村から大都市まで、人々や文化が集う場所として広場が存在します。ここには、イタリアの著名な写真家が撮影した全国各地の魅力的な広場の写真が収められています。
トリノのYoutuberのチャンネル"Cosa mangiamo oggi"より“In giro per l'Italia”をご紹介します。
Giani+Franciと一緒に、イタリアごはんの深~い世界をのぞいてみてください。ちょっと早口で、聞き取りにくいかもしれませんが、美味しそうで楽しい映像は見る価値あり。お店の名前や費用についても出てくるので、次にイタリアへ行くときの参考にもなります。自動生成ですが、設定からイタリア語の字幕を付けられます。
下に、Giani+Franciの旅のいくつかを載せました。
パオロ・ジョルダーノ『コロナの時代の僕ら』著者あとがき。4月7日公開。
Covid-19感染拡大に際し、アメリカで教師をしているKitty O'Mearaが書いた詩"And the people stayed home"が、まずWebで拡散。イタリア語訳をイタリアの物理学者Carlo Rovelliが朗読してCorriere della seraのWebサイトに動画を掲載したところ、また評判に(Rovelli先生はこの詩を14歳の時の初恋相手から教えてもらったとか別の動画では言ってます)。さらに、Pasquale D'Amicoという人が音楽とアニメーションをつけて動画にしたのが、これ。Youtubeのサイトには詩のイタリア語訳が掲載されています。遠過去と半過去の復習にも、もってこい。3月28日公開。
3月25日は、『神曲』の彼岸世界への旅が始まった日とされています。そこでダンテ・アリギエーリに捧げる日として、2020年、イタリア政府は3月25日を“Dantedì”(ダンテディ)記念日とし、イタリア時間正午12時各地で『神曲』の朗読が行われました。駒場からは、東京のイタリア文化会館の招きで新型ウィルス 禍のイタリアと世界の人々の連帯を願って、村松真理子(前期課程「初修イタリア語」等担当教員)が『地獄篇』第一歌(日本語訳)を朗読しました。