今日の世界は、「ありえないこと」が多発しています。
こうした困難な状況では、正解 や マニュアルは必ずしも通用しません。
「〇〇を学べば、□□に役に立つ」という約束が成立しにくいからです。
現在「当たり前」として通用している知識や道具は、15年後には役に立たなくなるでしょう。
この不確かな世界の中で 生き抜くために、ともに想像力を磨いてみませんか?
ありえないこと を真剣に思い浮かべること。
当たり前の外 に出ること。
異なるルールの下で暮らす他者 の声に耳を澄ますこと。
ありきたりの 型 や 枠 から自由になるためには、想像力が必要です。
もちろん、そのためには、訓練を積まなくてはいけません。
私たちを縛る日本語の 外 に出る訓練 →フランス語を学ぶ
目の前の現実とは 異なる世界 を感じとる訓練 →フランス文学を味わう
異なるものに対して 多様なまなざし を向ける訓練 →フランス語文化圏の社会を知る
自由で、多彩で、はば広いカリキュラムにもとづく 想像力の訓練へようこそ!
フランス語を学びながら、フランス語圏の文学と文化について、専門的な知識と理解を深めるコースです。
専任教員5名。非常勤講師30名。フランス語を母語とする教員7名。全員、フランス語学・文学・文化の専門家です。
語学と文学はもちろん、食文化、映画、演劇、音楽、ポップカルチャーから、歴史、政治、経済、社会問題にいたるまで、フランスとフランス語圏諸国のさまざまなテーマを幅広く、自由に、多彩に学ぶことができます。
フランス語での会話、発表、作文などに関する授業も用意しています。
常識や通念をうのみにせず、豊かな想像力と広い視野を持ち、異なるルールや価値観に対して自分を開こうとする皆さんを歓迎します。
卒業にあたっては、卒業論文を書くか、卒業課題研究をおこなうか、選ぶことができます。この点で、文学部の中でも、自由度の高いコースです。
2025年、当専攻の大学院生(博士後期課程)が、トゥルーズ大学での日本語教員としての2年間勤務を終え、無事、日本に帰国しました。
中央大学 仏文専攻 語文コースに関する詳しい情報は、メニューバーからごらんください。