本学学生の皆さんには、学習マネジメントシステム LMS のアカウントのほかに、本学専用の Gmail アカウント @g.chuo-u.ac.jp と Webex アカウント を提供しています。身元が学外に漏れることのないクローズされた安全な環境下、チャットやオンラインミーティングを自身で運用できます。グローバルな ICT 環境に慣れておきましょう。
例えば、世界最大規模の学会である IEEE 関連の最新の国際学術会議等の査読付き論文は、通常は無料で閲覧できませんが、本学学生の皆さんは、中央大学 SSL-VPN または学術認証フェデレーション接続し IEEE Xplore を検索することにより、上限なく無料閲覧できます。図書館に直接行く必要のないサービスは、ほかにも多様にあります。
画像・映像コンテンツ演習 1 ~ 4 (> 自律ドローンの導入動画 / 発表動画): 規定の画像・映像コンテンツ作成課題についてチーム単位で基礎実習、仕様作成、プログラム等構築、実行・評価、プレゼンテーション、レポート作成を体験するプロジェクトワークを通じてコンピテンシーを育成する課題解決型の授業。
オープンプロジェクト演習 (> 過年度の例): WebDINO 協力下、Web とモノがつながる WoT の実装方法を学び、社会の課題解決のためにプロダクトデザイン、設計、プロトタイプ製作・実装、発表までをオープンプロジェクトとしてグループワークし、ソフトもハードも学びます。 > 数学も Arduino も使いこなす
卒業研究 (> 無音動画): ほとんどの人は、バブルソートが遅いと信じているかもしれませんが、大規模なゲート回路をハードウェア記述言語 VHDL によりカスタマイズできる FPGA 上で並列処理すれば、バブルソートは高速であることに気づくでしょう。画像処理のメディアンフィルターのコア技術。
情報総合演習は、各教員が担当する実験、実習、議論など多様な形態の少人数ゼミをグループ単位で一通り経験することにより、早期から論理的思考を習慣付け、将来の自己実現へ向けて大学水準の行動変容を導き出します。
オープンウェブプラットフォームの領域拡大とウェブ技術による相互接続環境の社会実装を推進する WebDINO の協力により WoT (Web of Things) 技術を実践的に習得します。 > 過年度の例
データを活用して他者を説得するためには、データを見栄え良く整えるだけでなく、データの発生源を適切にモデル化すると共に、適切に分析方法を選択し可視化することが重要であり、そのようなプロセスを体験します。
段階別コンピテンシー育成システムは日本工学教育協会「平成 24 年度工学教育賞 (業績部門)」および経産省「社会人基礎力を育成する授業 30 選」に選定されており、海外からも視察が訪れます。
【外】外国語 /【専】専門 /【共】学科間共通科目 /【教】教職科目 /【自】自由科目 /【総】総合
【外】外国語 /【専】専門 /【共】学科間共通科目 /【教】教職科目 /【自】自由科目 /【総】総合
【外】外国語 /【専】専門 /【共】学科間共通科目 /【教】教職科目 /【自】自由科目 /【総】総合
【外】外国語 /【専】専門 /【共】学科間共通科目 /【教】教職科目 /【自】自由科目 /【総】総合