教員も1人1台の校務用PCを使って、日常の業務を行なっていきましょう。クラウドや校務支援システムを有効に活用していくことで、業務の負担軽減につながっていきます。
校務用PCで校務支援システムを活用
(玉東町立玉東中学校)
チームを作って情報共有及びペーパーレス化
(南関町立南関中学校)
校務支援システムを活用して業務の負担軽減
(山鹿市立鹿北中学校)
校務支援システムを活用し出席簿を作成し、全職員が出席状況を確認
(玉東町立山北小学校)
Google Classroomによる情報共有
(美里町立砥用中学校)
組織的に業務改善を行なっていくことで、教員の子どもたちと向き合う時間が増加し、日常の教育活動の充実につながっていきます。また、積極的な情報共有を行なっていくことで、授業改善が進んでいきます。
教務支援システムを活用した出席管理
(玉東町立木葉小学校)
学校評価アンケートをアンケートフォームを使って自動化
(南関町立南関中学校)
職員室の連絡用タブレットと大型モニター
(小国町立小国中学校)
毎日の出欠や検温の状況を入力させることで即時把握
(玉東町立玉東中学校)
校務支援システムによる校内情報の一元化
(菊陽町立菊陽中部小学校)
学校ウェブサイトは、学校の様子を保護者や地域に発信する有効なツールです。日常の教育活動の情報を随時更新していきましょう。また、休校等への対応としても積極的に活用していくことも大切です。
日常的な活動を積極的に発信
(玉東町立木葉小学校)
日常の生活の様子や頑張りを積極的に発信
(山鹿市立鹿北中学校)
保護者や地域に積極的な情報発信
(玉東町立山北小学校)
日々更新される学校ホームページの運用
(小国町立小国小学校)
業務のデジタル化、ペーパーレス化は学校の課題の一つです。現在の学校の状況を見直し、出来るところから進めていきましょう。
図書関係データの管理
(玉東町立玉東中学校)
図書室の本の貸し借りをデジタル化
(山鹿市立鹿北小学校)
保健日誌のデジタル化により業務の負担軽減
(山鹿市立鹿北小学校)
校務の情報化はセキュリティポリシーに沿って進めていく必要があります。個人情報や著作権、肖像権等の保護の観点を考慮し、適切に進めていく必要があります。
年度当初に保護者向け同意書を作成
(玉東町立山北小学校)