発行日:2024年12月25日 ※WEBデータは12月 17日(火)公開
責任編集:下園愛心、鈴木葵(2022年度入学)
共同探究:埼玉県 大宮開成高等学校,福井南高等学校,福井県立足羽高等学校,岐阜工業高等専門学校,兵庫県立舞子高等学校,鹿児島県立霧島高等学校有志での共同探究
窓口教員:浅井(地歴・公民科)
活動支援:【第一刷】地層処分事業の理解に向けた自主企画支援事業(500部)
「埼玉県」「東京都」「福井県」「京都府」「兵庫県」「島根県」「鹿児島県」「沖縄県」「New Zealand(North IslandおよびSouth Islandで各1校抽出実施)」を対象に2024年5月から6月にかけて一斉調査を行いました。結果,国内外181校11,000名から回答を得ました。分析結果およびコンテンツを掲載した冊子版は,調査協力校の学校長またはセンター長宛に12月15日(日)付で送付いたしました。データ版は調査概要および結果のみご覧になれます(一部のレイアウトが冊子版と異なります)。冊子版は国立国会図書館や納本を受諾いただいた全国の大学図書館,および調査対象地域で納本の許諾を得た公立図書館に納本しておりますので,そちらでご覧ください。
発行日:2023年12月25日 ※WEBデータ公開は2023年12月26日(火)公開
責任編集:森夕乃(2021年度入学)
編集:西田杏乃(2022年度入学),下園愛心(2022年度入学),鈴木葵(2022年度入学),前川央乃芽(2022年度入学),北川心夏(2023年度入学),山本芳里菜(2023年度入学),髙島桃花(2021年度入学),山本結人(2021年度入学),福井県立足羽高等学校 AIS,埼玉県 大宮開成高等学校有志,東京学芸大学附属国際中等教育学校 有志,東京都 上野学園高等学校 エネルギー意識調査グループ,京都府立桃山高等学校 グローバルサイエンス部エネルギー班,兵庫県立舞子高等学校 環境防災科
担当教員:浅井佑記範(地歴・公民科 / 情報科)
支援:【第一刷】地層処分事業の理解に向けた自主企画支援事業(400部)
*第1部 集計データのみの掲載となります。「さまざまな立場からのコメント」や第2部「エネルギー関連施設立地地域の声」,第3部「私たちのくらしとエネルギー」は書籍版をご覧ください。書籍は調査協力校や協力事業所等へ配布しているほか,全国の大学図書館や国立国会図書館,福井県立図書館などへも納本しております。
★【冊子版に訂正がございます】P9:(誤)2,406名→(正)2,407名 / P39:(誤)2,408名→(正)2,406名
P211:青森県六ケ所村の地図上の位置がズレておりました。大変失礼しました。
★【冊子版およびデータ版に訂正がございます】:P145に別のデータが掲載されておりました。修正版はこちら。
制作日:2023年2月7日 ※WEBデータ公開は2023年2月24日(金)より期間限定
制作:森夕乃(2021年度入学),髙島桃花(2021年度入学),SMBCコンシューマーファイナンス株式会社さま
高校と協働してお金について学べるカードゲームを制作(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)
担当教員:浅井佑記範(地歴・公民科 / 情報科),高崎智裕(数学科 / 情報科)
概要:人生というスパンで生涯収支の概要やローンについて学ぶことができるカードゲームです。
問い合わせ:福井南高等学校 公民科 またはSMBCコンシューマー・ファイナンス お客様サービスプラザへお問い合わせください。
発行日:2022年11月31日 ※WEBデータ公開は2022年12月12日(月)
編集:今泉友里(2020年度入学),森夕乃(2021年度入学),佐々木帆南(東京学芸大学附属国際中等教育学校5年生),中川凜(2022年度入学),西田杏乃(2022年度入学),國嶋遥花(2022年度入学)
担当教員:浅井佑記範(地歴・公民科 / 情報科)
支援:【第一刷】日本原子力文化財団 2021年度 課題研究活動支援事業(150部,黄色表紙)
【第二刷】地層処分事業の理解に向けた自主企画支援事業(100部,薄朱色表紙)
受賞:2022年度 課題研究活動支援事業 成果報告会 優良賞
日本原子力学会 第19回社会・環境部会 奨励賞
*集計データのみの掲載となります。「さまざまな立場からのコメント」や「調査対象年齢(2005年度生まれ)が学校教育のなかで原子力に触れる機会一覧」は冊子版をご覧ください。冊子はアンケート協力校へ配布しているほか,国会図書館,福井県立図書館,美浜町立図書館にも寄贈しております。
発行日:2021年12月10日
編集:雨宮ゆめ(2019年度入学),今泉友里(2020年度入学),森夕乃(2021年度入学)
担当教員:浅井佑記範(地歴・公民科 / 情報科),高崎智裕(数学科 / 情報科)
支援:日本原子力文化財団 2021年度 課題研究活動支援事業(100部,水色表紙)
受賞:2021年度 課題研究活動支援事業 成果報告会 最優秀賞
*集計データのみの掲載となります。「さまざまな立場からのコメント」や「誰がなぜゲーム」は冊子版をご覧ください。冊子はアンケート協力校へ寄贈しているほか,国会図書館,福井県立図書館でも閲覧することが可能です。