沿革
昭和23年 4月13日 青森師範学校附属弘前中学校創立
5月26日 自治会規約制定される
6月 2日 第1回定例議会
7月13日 第1回 弘・秋附中交歓試合行なわれる(於秋田)弘前勝
8月 県下中学校陸上競技大会に於いて総合優勝する
昭和24年 6月 1日 弘前大学青森師範学校附属弘前中学校と改称する
11月 4日 第1回附中祭 記念演劇・舞踏・音楽発表会行なわれる(於公会堂)
昭和25年 6月 附中新聞活版第1号発行される
3月31日 生徒会誌”根っこ”第1号発行される
昭和26年 4月 師範学校廃校となり,弘大教育学部附属弘前中学校と改称する
11月16日 附中祭2日間開催される(根っこの葬式など)
昭和27年 4月 生徒手帳できる
昭和32年 5月30日 女子の新しい制服決まる
昭和36年10月30日 技術科教室竣工
昭和40年 4月 1日 附属駒越中学校と統合し附属弘前中学校から附属中学校と改称する
5月26日 取上の新校舎に移転する
6月21日 校舎新築落成記念式
7月17日 PTA主催落成記念
2月26日 自転車置き場が完成する
3月31日 附属野辺地中学校を統合する
昭和41年 5月27日 テニスコートが完成する
6月 3日 附属学校構内通路の舗装完成
11月18日 校庭に植樹
昭和42年 9月 2日 附中JRC結団式
昭和43年 6月23日 野球場完成
9月 6日 バレーコートが完成する
11月 3日 創立20周年記念式典
昭和44年 4月 1日 特殊学級設置(1学年1学級 男4,女1)
8月 生徒用ロッカーが設置される
昭和46年 3月 下水道新設工事が行なわれる
昭和46年12月23日 附属小中学校富野校舎(小中特殊学級)完成
昭和48年 2月 体育館床張り替え工事が行われる
昭和49年 4月 1日 富野校舎が附属養護学校として独立
昭和52年10月23日 創立30周年記念式典
昭和55年 6月10日 自転車通学者ヘルメット着用となる
昭和56年 4月20日 教育実習棟新築工事竣工
昭和60年11月25日 武道場新築工事竣工
平成 2年 4月 6日 1学級40名となる
平成 3年 4月 6日 学帽自由化になる
10月 教官室ができる
平成12年 2月 校舎西側外壁工事
平成13年12月 校舎東側外壁工事
平成16年 3月22日 校舎改修工事竣工
4月 1日 国立大学から国立大学法人へと設置形態が変わる
5月21日 校舎改修記念式典
平成20年 5月26日 新体育館新築工事竣工
平成25年 8月 9日 剣道部男子第37回東北中学校剣道大会(岩手県)で3位入賞する
平成27年 4月 1日 入学定員が165名(33名×5学級)となる
平成29年 4月 1日 全学年の定員が165名となり総定員が495名となる
平成31年 4月 1日 副校長職を廃止、附属学校園統括校長及び同副統括校長を任命し、新た
な管理体制となる
令和 3年 4月 1日 入学定員が128名(32名×4学級)となる
3学年用更衣室設置
11月 4日 第1回附属学校四校園合同公開研究会開催
令和 4年 4月 1日 2学年用更衣室設置