ここでは、栄光祭でプレイ出来る、一般的なゲームのルールを紹介します。
正真正銘の運ゲー。
ルーレットで出た数が当たったら、配当に応じてチップが増える。
賭け方についてはディーラーにお聞きください。
流れ
全員2チップ払う。
手札が配られる→他の人には見せないでください。
場に3枚カードが出る。
一人ずつアクションを行う。
場に1枚カードが出る。
一人ずつアクションを行う。
場に1枚カードが出る。
一人ずつアクションを行う。
カードをオープン→強い役の人がかけられたチップを総取り。
アクションについて
ベット
チップを賭けること
コール
前の人が賭けた金額と同額かけること。
レイズ
前の人が賭けた金額よりも増やして賭けること。
チェック
自分より前のプレイヤーがベットをしていない時にできる、チップを賭けずにアクションを終了すること。
いわゆる様子見。
フォールド
自分の手札を捨て、ゲームから降りること。
それ以降はそのゲームに参加できない。
※本当のテキサスポーカーと少し違うところがあります。
プレイヤーはカジノディーラーよりも「カードの合計が21点」に近ければ勝利となり、配当を得ることができる。ただしプレイヤーの「カードの合計が21点」を超えてしまうと、バーストと言い、その時点で負けとなる。
<流れ>
1.プレイヤーはチップを賭ける。
2.プレイヤーおよびディーラーに2枚ずつカードが配られる。
3.ヒットまたはスタンドを選択し、合計を21点に近づける。
4.ディーラーもヒットまたはスタンドを選択し、合計が17点を超えた時点でスタンドする。
5.ディーラーよりも21点に近かったら勝ち。
<用語>
ヒット・・・もう一枚引くこと。
スタンド・・・もう1枚を引かないこと。
バースト・・・合計が22以上になること。
<数の数え方>
”2~9”まではそのままの数字、”10・J・Q・K”は「すべて10点」と数える。
また、”A”(エース)は「1点」もしくは「11点」のどちらに数えても構わない。
バンカーの勝ちとプレイヤーの勝ち、引き分けを予想するゲーム。
<流れ>
自分が勝つ(または引き分け)と思った方にチップを賭ける。
ディーラーが2枚のカードを出した後、条件に従い、バンカーおよびプレイヤーの勝敗を決める。
予想が当たった人は賭け金が2倍になる。
引き分けに賭けた場合、当たったら8倍になる。