ライフリズムナビでは録画データの確認のほか、アラートでお知らせをした際、カメラですぐにリアルタイム映像を閲覧できます。
これにより、スタッフの負担も軽くなります。
またカメラ映像を活用することで、事故の予防やご入居者の変化に早く気づくことができます。
夜間の見守りや広いエリアの同時管理にも役立ち、人手不足のサポートにもつながります。
センサーとカメラの連携は、ご入居者に寄り添った見守りを支える心強い仕組みです。
複数のカメラ映像を1つの画面で確認できるように
複数の居室の状況をリアルタイムで、一画面で確認することが可能です。ページをスクロールすると、複数の居室を見ることができます。
また、録画映像の閲覧、パソコンへのダウンロード操作も簡単です。
この機能のご利用には、どこでも見守りカメラの導入が必要です。
特徴
活用事例
実際にどこでも見守りカメラを導入されているご施設の活用事例をご紹介します!
スタッフが一丸となって「心を起こす」介護の実現
働くスタッフの笑顔が増えると、ご入居者の笑顔も増える。
ライフリズムナビ+Dr.を活用することで、ご入居者の次の動きを予測し、コールを待たずに訪室をすることで、ご入居者の安心感やスタッフとの信頼関係構築にも繋がっています。
見守りシステム導入により、時間や気持ちに余裕ができた
ベッドセンサーに紐づいたカメラ導入により睡眠を妨げずに見守ることができるようになりました。
「密室で目に見えないところ」への対策について、カメラを使うことで「事実」を把握できるようになりました。
それがご入居者を守り、スタッフを守り、最終的に介護を守ることになると感じています。
特別養護老人ホーム 介護スタッフ様
導入前は各部屋を定時に訪室し、夜間巡視を行っていましたが、現在はカメラなどを活用することにより夜間巡視が0になりました。
介護付き有料老人ホーム 介護スタッフ様
アラートが鳴ったらカメラを確認しています。
訪室の必要性をカメラで確認できるので、不要な訪室を防げてご入居者を不必要に起こさなくて済み、職員の負担も減っています。
※別途設定費用、工事・設置費用、送料が発生いたします。