教育方針 Policy

学校教育目標

豊かな人間性と知・徳・体の調和のとれた心身ともにたくましい児童の育成

学校とは、

  「これからの社会で、周りの人と協働しながら、自分らしく生き生きと生き抜く力を身に付けさせるところ」と定義されます。

社会は、日々刻々と変化し続けています。AIが発達し、子どもたちが大人になる10年先20年先が見通せない中、矢田南小学校では、自らの力で未来の社会を生き抜くために、この目標に基づいて様々な取組を進めていきたいと願っています。

めざす児童像

○深い学びにつながる(自ら学ぶ意欲を高める)授業の実践


○授業・学習規律の確立


○基礎・基本の確実な習得


○個別支援の充実


○外国語科・外国語活動の充実


○読書活動の充実

○人権教育の充実・自尊感情を高める取組


○仲間の「良さ」や互いの「違い」を認めあえる学級集団(仲間)づくり


○特別の教科「道徳」の充実


○楽しく取り組む体力づくり


○家庭や給食センターと連携した食育の推進


○地域と連携した安心・安全な学校づくり

○目的を明確にした学級活動や行事


○規範意識の醸成


○縦割り活動の推進


○あいさつ運動の推進


○委員会活動の活発化