❶ ルビをふるには、html を書き
挿入 > 埋め込む > 埋め込みコード を使います。
❷「漢字を読みやすく」にルビを入れてみましょう。
下記の html をコピーして、埋め込みコードにペーストし、
「次へ」をクリックします。
<ruby>漢字<rt>かんじ</rt></ruby>を
<ruby>読<rt>よ</rt></ruby>みやすく
❸ 確認し、「挿入」をクリックします。
❹ 入りました
【フォントサイズを指定するコード】
【サンプル】
<font size="6">
<ruby>漢字<rt>かんじ</rt></ruby>を<ruby>読<rt>よ</rt></ruby>みやすく
</font>
【色を指定するコード】
【サンプル】
<font size="6" color="#ff3300">
<ruby>漢字<rt>かんじ</rt></ruby>を<ruby>読<rt>よ</rt></ruby>みやすく
</font>
※ #ff3300 は、赤色です。(右図)
※ 色指定をしなければ、Google サイトのオリジナルの色で表示されます。
【行間を指定するコード】
<p style="line-height:任意の行間">
行間を指定したいコンテンツ
</p>
【サンプル】
<p style="line-height:300%">
<font size="4" color="#434343">
<ruby>漢字<rt>かんじ</rt></ruby>を<ruby>読<rt>よ</rt></ruby>みやすくするには、<ruby>ルビ<rt>るび</rt></ruby>をつけてあげると、<ruby>良<rt>よ</rt></ruby>いでしょう。<ruby>漢字<rt>かんじ</rt></ruby>を<ruby>読<rt>よ</rt></ruby>みやすくするには、<ruby>ルビ<rt>るび</rt></ruby>をつけてあげると、<ruby>良<rt>よ</rt></ruby>いでしょう。<ruby>漢字<rt>かんじ</rt></ruby>を<ruby>読<rt>よ</rt></ruby>みやすくするには、<ruby>ルビ<rt>るび</rt></ruby>をつけてあげると、<ruby>良<rt>よ</rt></ruby>いでしょう。
</font>
</p>
<p style="line-height:100%">
<p style="line-height:200%">
<p style="line-height:300%">
【強制行替えをする】
<br> を強制的に行替えしたいところに入れる。
注意!
編集画面できれいに行替えしても、他のデバイス表示でずれこむことがあるので、プレビューで確認することをおすすめします。
【サンプル】
<p style="line-height:300%">
<font size="4" color="#434343">
<ruby>漢字<rt>かんじ</rt></ruby>を<ruby>読<rt>よ</rt></ruby>みやすくするには、<ruby>ルビ<rt>るび</rt></ruby>をつけてあげると、<ruby>良<rt>よ</rt></ruby>いでしょう。<br>
<ruby>漢字<rt>かんじ</rt></ruby>を<ruby>読<rt>よ</rt></ruby>みやすくするには、<ruby>ルビ<rt>るび</rt></ruby>をつけてあげると、<ruby>良<rt>よ</rt></ruby>いでしょう。<ruby>漢字<rt>かんじ</rt></ruby>を<ruby>読<rt>よ</rt></ruby>みやすくするには、<ruby>ルビ<rt>るび</rt></ruby>をつけてあげると、<ruby>良<rt>よ</rt></ruby>いでしょう。
</font>
</p>