学校紹介 | 沿革概要

高田小学校より分離独立。三倉堂・今里・磯野・東中の４村が連合し、三倉堂村９３番地に校舎を新築。

勝目分校、曽大根小学校、本校に合併。高田小学校より独立し、浮孔尋常小学校と称す。

現校地に新校舎落成。

高等科を併置（尋常科４年、高等科４年）。

尋常高等小学校となり満１周年に当たるため記念式を行う。これが本校創立記念日のはじめである。

義務教育延長（尋常科６年、高等科２年）。国民学校になるまで続く。第２回運動会が行われる。

講堂落成。二宮金次郎像建立。

浮孔村高田町に合併し、高田町立浮孔小学校と改称。浮孔国民学校となる（初等科６年、高等科２年）。

日本国憲法公布。教育基本法、学校教育法を公布施行。小学校６年、中学校３年の義務教育が発足。高等科１、２年の生徒は高田中学校第２、３学年に編入。

大和高田市市制施行。大和高田市立浮孔小学校となる。

完全給食実施。

校歌制定（職員合作）。

第二室戸台風来襲。講堂全壊。校舎屋根瓦飛散など被害甚大。翌年、鉄筋モルタルの体育館落成。

プール竣工。

校舎建築が始まる。鉄筋コンクリート２階建。

校舎３階建。

体育館竣工。百周年記念式典を行う。新しい校歌『両手を空に』を制定。校舎落成記念扁額「和顔愛語」壁画作成。

「浮孔校史」を発行。

優良ＰＴＡ文部大臣賞を受賞。

本校と分離し、浮孔西小学校開校。

プール改築。

「人にやさしい建物」を目指し、エレベーター設置。同時に、校門から昇降口までの点字ブロック、昇降口での自動ドア・インターホン、段差をなくすスロープ、障害者用トイレを設置。

コンピュータ室を設置。２２台のコンピュータを導入し、全学年ともコンピュータを使った学習を実施。コンピュータ室・職員室の校内ＬＡＮを構築。

新教育課程完全実施。学校週５日制、総合的な学習の時間を導入。評価方法を「目標に照らした評価」に変更。通知表「のびる」を変更し、その説明を兼ね、７月に個人懇談を実施。遊具の老朽化に伴い、古いブランコを新しいものに取り替え。

創立１３０周年記念式典挙行。大和高田市学校・園研究指定発表。

ジャングルジムの老朽化に伴い、PTAより新しいものを寄贈。

本館・北館の耐震工事施工

体育館耐震工事施工

創立１４０周年を迎える

創立１５０周年を迎える