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東吉野中学校

学校行事等|9月

2学期始業式

2024年09月02日

台風10号は熱帯低気圧に変わりましたが、台風の動きが遅く、長期化し、この一週間は予定が定まりませんでした。本村では台風の大きな影響はなかったのですが、日本列島の各地で大きな被害が出たところもあります。そんな中、2学期始業式を無事終えることができました。始業式では、44日間の夏休みの出来事を振り返りました。部活動(県総体(卓球部:ジェイテクトアリーナ奈良、陸上部:ロートフィールド奈良)(音楽部は今週末にあらかしホールでの郡音楽会))、勉強会、自習学年活動、職場体験、下市あきつ学園との生徒会交流等、生徒たちのがんばりが見られたこと、パラリンピックが今、開催されていますが、パリオリンピックでの日本選手の活躍、大接戦が続いた甲子園での高校野球大会、南海トラフ地震臨時情報、令和の米騒動、メジャーリーガーの大谷翔平選手の活躍等を振り返りました。2学期は文化祭、合同運動会等たくさんの行事がありますが、みんなのがんばりを見ていきたいということを生徒に伝えました。

ひまわり

2024年09月03日

本校は、「はるかのひまわり絆プロジェクト」に参加していて、提供いただいたひまわりの種から、ひまわりを育て、花を咲かせています。毎年種を紡ぎ育て、夏に花を咲かせています。「はるかのひまわり絆プロジェクト」は、1995年に起きた阪神淡路大震災後の夏に、被災して亡くなった当時小学校6年生の加藤はるかさんの自宅跡地に咲いたひまわりを、「はるかのひまわり」と名付け、毎年種を紡ぎ育てながら、全国の自然災害地に配布するようになったことをきっかけに全国に広がりました。「はるかのひまわり」を育て採取した種を配布する過程で由来を伝え、災害の悲惨さと共に命の尊さを再考する機会とする事で、「人の尊厳」と「人との関わりの大切さ」を知る感性豊かな地域社会を醸成する事を目的としています。今年も、本校生徒会執行委員が、「はるかのひまわり」の命を紡いでいきます。生徒たちの思いが通じて、ひまわりの種が来年も花を咲かせ、防災の輪が地域へ広がってほしいと願っています。

生徒会交流会

2024年09月04日

8月27日に、生徒会交流会がありました。7月に下市あきつ学園から依頼があり、吉野郡内の横のつながりをつくり、互いに刺激し合いながら高めあう生徒会にすることがねらいということで、本校生徒会執行委員に相談し、参加することにし、この日を迎えました。本校生徒会執行委員4名と下市あきつ学園生徒会4名とリモートでの交流会です。交流会の目的を確認し、自己紹介後、学校紹介と生徒会の活動について、互いに発表し合いました。自分たちの学校がどんな学校か、生徒会でどんなことをしているかの交流です。次に、「生徒会お悩み相談会」と銘打って、ざっくばらんなトークで交流を深めました。最後は、各校の生徒会長の総括です。生徒会長からは、この生徒会交流会が、自分たちの生徒会活動を振り返り、2学期以降の生徒会活動の目標や課題を見つけるヒントになり、大変有意義であったことが発表されました。両校の交流を通して、自分たちの学校の良さを見つけ、自信をもって発表していく力をつけてくれたように思います。

白いユリの花

2024年09月05日

9月に入り、その姿はほとんど見なくなりましたが、夏の期間、本校校舎から高見川の河原に向けての壁面に白いユリの花がたくさん咲いていました。この白い花のことを調べてみると、どうやらシンテッポウユリのようです。似ている花がいろいろあり、在来種のテッポウユリかと思ったのですが、テッポウユリは本州には自生地はなく、開花時期はもう少し早いので違うようです。台湾原産の外来種であるタカサゴユリかと思いきや、タカサゴユリは花の外側に赤いラインが入るので少し違うように思います。テッポウユリとタカサゴユリと交雑したものが、シンテッポウユリで、現在日本のあちらこちらで増えて野生化しているとのことなので、シンテッポウユリかと思います。この夏、村内のあちらこちらで白いきれいなユリの花を見ることができました。困ったことは、ユリのすべてではないのですが、ほとんどのユリには毒があります。観賞用なら良いのですが、ユリは誤って口に入れないように注意しないといけない植物だそうです。

サルスベリ

2024年09月06日

暦の上では秋に移りましたが、学校周辺のサルスベリはまだまだ咲き誇っています。真夏に咲く「サルスベリ」 の花が咲いているのを、本村でも、神社、お寺、民家の庭、道沿い、山の傾斜地で見られます。「さるすべり」の花は、濃い紅、淡い紅、それに白色などです。中国南部及びインドを原産とするミソハギ科サルスベリ属の落葉高木で、日本に自生はありませんが、全国の街路、公園及び庭園等に多数植栽されています。長い期間に渡って花を楽しむことができるため「百日紅(ヒャクジッコウ)」という別名があります。木の名前の由来は、幹の樹皮がどんどん更新され、スベスベしていて、「猿も登れず滑ってしまう」からだそうです。「猿も木から落ちる」ということわざがありますが、その意味は木登りが上手な猿でも、時には木から落ちることがあるということで、 どんな名人でも失敗することがあることの例えですが、このサルスベリの木から滑って落ちた猿は、「サルスベリの木だから仕方ない」と言い訳するかもしれません。

郡音楽会

2024年09月09日

9/7(土)に吉野郡(東)中学校音楽会が大淀町文化会館あらかしホールで開催され、本校から音楽部が出場しました。本校音楽部は3年生一人、1年生一人の二人で活動しています。プログラム2番で二人で重唱(ペガサス)、プログラム3番で3年生が独唱(Sebben crudele、Lascia ch’io pianga)をし、美しく、透き通った素晴らしい歌声を披露してくれました。音楽会では本校以外にも、かわかみ源流学園の和太鼓演奏、下市あきつ学園の合唱、吉野さくら学園吉野中学校、大淀中学校の吹奏楽が披露されました。また、ゲストとして奈良市吹奏楽団の演奏がありました。プログラムの最後は、合同演奏(いのちの歌)があり、本校生徒も加わり、感動的なフィナーレとなりました。また、表彰式では、出場校を代表して本校音楽部3年生の部長が舞台にたち、表彰を受けました。とても立派でした。本校音楽部3年生はこの音楽会で引退となります。晴れの舞台での歌声は素敵で、3年間取り組んできたことの集大成として有終の美を飾りました。

かみかみデー

2024年09月10日

昨日、9/9(月)の給食は、麦ごはん、牛乳、かみかみ丼の具、切り干し大根と小松菜のみそ汁、ミニフィシュでした。とてもおいしかったですね。東吉野村給食センターから「かみかみデー」についてお知らせがありましたので、そのお知らせの内容を抜粋して以下に示します。6月には「歯と口の健康週間」、また、7月8日には噛み応えのある「かみかみ食材」が給食に登場する「かみかみデー」でした。日頃から噛むことを意識してもらうために、2学期も毎月8日を「歯(8)の日」として「かみかみデー」をやっていきます。今月8日が日曜日だったので、今月は9日を「かみかみデー」としました。しっかり噛んで食べることを心がけてください。よく噛むことは、消化吸収をよくする、肥満予防、むし歯予防、脳の働きが活発になる等につながります。噛むことは食べることの原点です。自分の食べ方を見直しましょう。噛むことを意識して食べるようにして、よく噛めない人は、歯科医に相談してみましょう。

全校朝会

2024年09月11日

9/9(月)全校朝会がありました。いつも生徒会執行委員が進行してくれています。この日も、大きな声で「みなさん、おはようございます」で全校朝会が始まりました。始めに第42回杉本教育財団 図画・書道コンクールの入賞者の表彰がありました。一人一人に賞状と副賞が手渡されると、みんなから温かい拍手が送られました。次に、執行委員会より9月の生活目標「ハキハキと相手に聞こえるような挨拶をしよう!!」についての連絡がありました。みんな意識して挨拶をしてくれると思います。そして、体育主任の先生より合同運動会についての連絡がありました。スローガン「熱き戦い力のかぎり~我らの力を振り絞れ~」、組み分け、係り分担等についてのことが説明されました。いよいよ運動会の取組がスタートします。最後に生徒指導担当の先生より、7月に行った制服改定生徒アンケートについての結果報告がありました。このことも踏まえて制服改定について進めていきます。生徒は制服改定についてしっかり考えてくれました。

ヘリコプター集材

2024年09月12日

たまにそうした光景を見るのですが、先日、学校近くでヘリコプターの音がしたので思わずシャッターを切ってしまいました。どうやらヘリコプターで集材しているところだったようです。ヘリコプター集材は小回りもきき、山を傷めることも少なく、有効な方法である一方、出材コストが単位あたり高くなることもあるようです。吉野林業ではヘリコプターによる集材が主流となっています。吉野林業とは、広義には吉野郡全体、狭義には吉野川上流域に位置する川上村・黒滝村・東吉野村で行われている林業のことを指しています。今、公共建築物での木材利用を促進しているスイスで、吉野材が注目されているらしいです。長さや太さがそろった樹齢数百年のスギやヒノキなど、品質の高さが好評のようです。ロシアのウクライナ侵攻でロシア産木材の輸入が大幅に減り、スイスの木材加工業者が新たな供給源を探しているということです。東吉野の木材を世界中で使ってもらいたいですね。

ショウリョウバッタ

2024年09月13日

明るい草地に、夏の終わり頃になるとショウリョウバッタの成虫が姿を現します。ショウリョウバッタの成虫はオスよりもメスのほうが大きいです。今朝も、本校駐車場の草むらにショウリョウバッタを見つけました。ショウリョウバッタは日本に分布するバッタの中では最大種となります。ショウリョウバッタは細長い葉の上でじっとしていると、目をこらして探しても見つけにくいものです。バッタの中には、同じ種でカラーバリエーションをもつものが多く、緑色や茶色などが見受けられます。バッタは環境によって体の色が変化する生き物で、体内に体の色を決めるホルモンがあって、外部の環境によって分泌量などが変化するらしいです。ショウリョウバッタが自分の色を意識しているかどうかは分かりませんが、それぞれの体色に合った、目立ちにくい場所で、緑色や茶色、色のハイブリッドなどを見かけます。これから秋が進んでいくと、スズムシやコオロギなど秋の虫たちがにぎやかに鳴くようになるのでしょうね。

文化祭

2024年09月15日

今年度のテーマは「喜色満面 ~16のスマイル~」です。オープニング映像から始まりました。人権作文発表では、2人の生徒がそれぞれの経験から自分の思いを発表してくれました。そして各学年の舞台発表です。1年生は「#Instaって面白い!」、2年生は「働くって何コレ二年生シーズン2」、3年生は「海を越えた先で見たこと」という題目でそれぞれに工夫の凝らしたライブ感のある素晴らしい発表でした。休憩時間には、展示作品を見てもらいました。各教科等から生徒の思いのこもった作品の展示です。そして、有志による「行列のできるパフォーマンスコーナーでは2組の参加があり、ピアノ連弾、歌を披露してくれました。最後は、全校合唱「たしかなこと」では、みんなの心を一つにして歌い上げました。そしてエンディング映像で幕が閉じられました。各学年の舞台発表、各教科と連携しての舞台発表、有志発表、展示発表、インタビューを交えた司会進行、どれをとっても若いエネルギーを感じる素晴らしいパフォーマンスでした。

中秋の名月

2024年09月18日

昨日、9月17日(火)は旧暦8月15日にあたり、中秋の名月でした。みなさんは見ることができたでしょうか。今年は十五夜・中秋の名月と満月が1日違いで、満月は本日になります。中秋の名月とは、月の満ち欠けをもとに1か月の日付を決める太陽太陰暦(旧暦)の8月15日の夜に見える月のことです。十五夜の月とも呼ばれ、一年でもっとも美しいとされ、月を見て楽しむ行事が生まれました。お祝いをし、ススキやだんご、くだものなどを供え、その年の豊作を感謝する意味もあります。また、中秋の名月は、別名で「芋名月」ともいい、里芋を供えたり、里芋料理を食べたりする習慣もあります。一足先に、9/13(金)は、お月見献立給食でした。この日のメニューは、麦ごはん、お月見ハンバーグ、里芋のみそ汁、昆布和え、お月見ゼリー、牛乳でした。おいしかったですね。今夜も天気は良さそうです。今夜は、満月で美しい「まあるい まあるい まんまるい 盆のような」月が見られることと思います。

ヒガンバナ

2024年09月19日

今年初めて、ヒガンバナを学校近くで見ました。鮮やかな真っ赤な花が咲いていました。ヒガンバナは、不思議に彼岸の頃になると、約束したように花が開きます。春と秋の年2回行われるお彼岸は、毎年日程が異なります。今年の秋彼岸は、本日、9月19日(木)から9月25日(水)までの7日間です。お彼岸の初日を彼岸入り、真ん中の日を中日(ちゅうにち)、最終日を彼岸明けと呼びます。秋彼岸は秋分の日を中心とした前後3日間、合計7日間をお彼岸として指定されています。秋分の日は、祖先をうやまい、なくなった人をしのぶ日です。この日は、昼夜の長さがほぼ同じになり、国立天文台で決定されていて、今年は、9月22日(日)です。昔から「暑さ寒さも彼岸まで」と言われています。冬の寒さ(余寒)は春分頃、夏の暑さ(残暑)は秋分頃までには和らぎ、しのぎやすくなるという意味の、慣用句です。暑い日が続いていますが、もうそろそろしのぎやすくなりそうです。

大学生との交流

2024年09月20日

奥大和 移住体験プログラムで、大学生が本校に来校し、交流会をもちました。これは、奈良県立大学主催のプログラムで、学生が地域の魅力や課題を発見し地域創造について学ぶとともに、将来の移住や長期的な交流につなげていくことを目的として、本村に学生さんが5泊6日で移住体験しています。本日は、地域の子どもたちとのワークショップで本校に学生さんが来てくれました。授業見学(1年国語・2年理科・3年数学)、施設見学をした後、視聴覚室で交流会をしました。生徒は少し、緊張気味でしたが、学生さんがやさしくリードしてくれたこともあり、だんだん慣れてきて話が弾みました。夏休み楽しんだこと、模擬試験のこと、通学時間のこと、普段何して遊んでいるの? 友達の家とは離れているの? 給食はおいしい? 好きなメニューは? 修学旅行・校外学習のこと、部活動のこと、高校生活のこと、将来の夢等々、予定していた時間があっという間にきてしまいました。学生さんとの交流は生徒にとって貴重な機会となりました。

秋の交通安全指導

2024年09月24日

今、令和6年秋の交通安全県民運動(9月21日(土)~9月30日(月))が実施されています。全国交通安全運動は、広く国民に交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通ルールの実践を習慣付けるとともに、国民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより、交通事故防止の徹底を図ることを目的としています。本日、早朝より小川の千代橋で、村当局、交通安全協会、警察、学校関係者が通行するドライバーに安全運転を啓発していました。本校でも秋の交通安全運動期間に合わせ、生徒の交通安全に対する意識を高め、交通ルールの遵守と交通マナーの向上を図ることをねらいに秋の交通安全指導を実施します。バス通学生の乗車マナーとバス停周囲の安全確認に関する指導を行います。高見方面、四郷方面、それぞれ生徒が乗車するバス停等での指導になります。また、10月9日(水)は、下校スクールバスに合わせて下校指導を行います。

栗

2024年09月25日

秋分も過ぎて、ここに来て涼しくなり、秋の虫たちの鳴き声も響き、やっと秋めいてきました。今朝、学校近くの道ばたに栗が転がっていました。栗は秋の味覚として日本人には大変好まれているものの一つです。栗御飯、栗おこわ、栗の甘煮、モンブラン、焼き栗、栗きんとん、栗まんじゅう・・・。挙げればきりがないくらいたくさんの栗料理があります。栗はブナ科の落葉樹で、北半球の湿地帯に分布しています。世界中の栗には大別して「アメリカ栗」「ヨーロッパ栗」「中国栗」「日本栗」の4種があって、それぞれの性質によって利用目的も分かれているようです。「アメリカ栗」は果実としての利用はほとんどなく、「ヨーロッパ栗」は小粒で、マロンクラッセなどに適していて、「中国栗」は天津甘栗などに使われています。「日本栗」は他の栗に比べて大粒で水分も多いため、茹でて調理するのに適しているようです。栗料理が食べたくなってきました。給食で出てきたらうれしいのですが・・・。

台風襲来の日

2024年09月26日

9月26日は統計上、台風が襲来する回数が多い日です。伊勢湾台風は、今から65年前の1959年9月26日の18時過ぎに潮岬の西に上陸し、伊勢湾周辺地域を中心に全国で死者・行方不明者5,000人を超え、明治以降の日本における台風の災害史上最悪の惨事となりました。この災害を契機として、今日の我が国の防災対策の原点となっている「災害対策基本法」が制定されるなど、歴史的にも特筆される台風となっています。伊勢湾台風は本村でも、死者6名、行方不明者2名、負傷者39名、罹災者2,886名の人的被害がありました。近年、毎年のように全国各地で自然災害が発生しています。9月20日から約3日間にわたった能登半島の豪雨で相次いだ土砂崩れや河川氾濫の被害は、元日の地震の影響で拡大したとの見方が強まっています。今も、不明者の懸命な捜索が続いています。報道で、被災された人々の様子を見ていると、心が痛みます。亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、一日も早い地域の復興を願います。

和菓子づくり体験

2024年09月27日

9/24(火)3年生は美術の授業で和菓子づくり体験をしました。江戸時代創業の御菓子司「西善」のご主人様をゲストティーチャーに迎えて、ご指導していただきました。ご主人様の職人技を間近に見せていただき、見よう見まねで生地を練ったり、へらで切れ目を入れたりして、和菓子作りを行いました。もちろん生徒たちは和菓子づくり初体験です。お店に出ている商品のようにうまくでき、生徒たちも満足げな様子でした。生徒たちは、匠の技を目の当たりにして、そのすばらしさに感動したようです。また、四季を和菓子で表現することのすばらしさや教科書では学べない多くのことをご主人さんのお話や和菓子づくり体験から学びました。今後、美術科の作品制作をする上で、大変良い動機付けにもなりました。「西善」さんには1年生が本校のインスタグラム(1年生が投稿内容を考え、東吉野中学校や東吉野村の魅力を発信しています)で1学期取材させていただいてお世話になりました。「西善」さんありがとうございました。

交通優良団体表彰

2024年09月30日

秋の交通安全県民運動が9月21日(土)から行われていますが、本日9月30日(月)が最終日となりました。本日も、早朝より小川の千代橋で、村当局、交通安全協会、警察、学校関係者が通行するドライバーに安全運転を啓発していました。昨日9月29日(日)、宇陀市役所で交通安全功労者及び優良団体に対する表彰式があり、東吉野中学校は桜井・宇陀・東吉野地区交通対策協議会より優良団体として表彰されました。この表彰式では桜井・宇陀・東吉野地区で、交通安全の推進について多年にわたり顕著な功績のあった方、及び交通安全活動を積極的に推進し交通事故防止に顕著な成果をあげ他の模範と認められる団体が表彰されました。学校といたしましても、これまでの日頃の生徒たちへの交通安全指導の取組が認められ、名誉なことであり、また嬉しく思います。今回の受賞を機に改めて、交通安全への意識を高め、生徒たちの命と未来を守ってまいりたいと思います。

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