東吉野中学校は、小川中学校、四郷中学校、高見中学校の3校がそれぞれの校舎を使用した昭和48年の名目統合を経て、昭和50年4月から現在の地に完成した校舎で全校生徒265名の学習生活が始まり(実質統合)、以来2000名が巣立っています。
本校では【創造】【友愛】【剛健】の校訓のもと、生徒が主体的に学び行動しそれぞれの力が発揮できるように努力しています。
生徒のみなさんは、しっかり学びながらも一度だけの中学校生活を大いに楽しんでほしいと思います。
学校長 山﨑正悟
「創造」・・・自分の良さを知り、目標を持つ。
「友愛」・・・他人を思いやり、友に学ぶ。
「剛健」・・・自分に責任を持ち、自ら行動する。