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東吉野中学校

学校行事等|1月

始業式

2025年01月07日

2学期終業式で、一歩を踏み出すことが大切であるという話をしました。目標を立てても行動に移せないということがあります。脳は、本能的に省エネモードであり、ドーパミン(神経伝達物質)が放出されることで、すぐやる脳、通常モードになります。見切り発車でいいので、一歩を踏み出すことがドーパミン放出につながるという話でした。3学期始業式では、この話の続編で、やる気を持続させるには、「食事」「睡眠」「運動」をコントロールすることが大切であるという話をしました。そのためには、「ケセラセラ(スペイン語由来の言葉)」の精神、「なるようになる」という楽な気持ちで取り組む事が鍵を握っていると思います。完璧を求めるのではなく、うまくいかなくても、気持ちを切り替え、放りっぱなしするのではなく、楽しんで取り組むことで、ドーパミンが放出され、立てた目標に行動を移していけるということです。今年の目標に向けて「食事」「睡眠」「運動」をコントロールし、「ケセラセラ」で行動開始です。

正月献立

2025年01月08日

昨日は人日の節句でした。この日は、春の七草(セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ)を入れた七草がゆを食べて邪気を払い、無病息災を願います。また、正月の祝膳や祝酒で弱った胃を休める目的もあります。本日は今年初めての給食で正月献立(お雑煮、ブリの照り焼き、炒めなます、麦ごはん、牛乳、R1)でした。正月にはお雑煮を食べますが、お雑煮は、年中行事で年神様に供えた餅などを煮て食べたことから由来していて、年神様の恩恵を頂くという意味をもっています。 お雑煮を食べることにより、昨年の収穫や無事に感謝し、新年の豊作や家内安全を祈ります。ブリがおせち料理に使われるのは、ブリが出世魚であることから立身出世を願う という意味が込められています。紅白なますは、紅白の水引をイメージし細く切った人参と大根で表現したもので、一家の平和を願う縁起物とされています。久しぶりの給食でしたが、ランチルームでみんな揃って食べる給食は格別です。

サザンカ

2025年01月09日

校内の各地で、きれいな花が咲いています。ツバキ?、サザンカ?、似ていてどちらか分からないので理科の先生に聞いてみると、サザンカの花だということです。花の形がツバキは立体的で厚みがあるのに対し、サザンカは平面的で花びらが平たく薄くなっていること、花の散り方がツバキは花の頭ごと落ちるが、サザンカは花びら一枚一枚パラパラと散ること、葉がツバキはワックスがかかったようにつやつやしているが、サザンカはやや小ぶりで、キザギザがあり、表面につやがないことで見分けるということです。「・・・サザンカ サザンカ 咲いた道 たき火だたき火だ 落ち葉たき・・・」の歌(たき火)にもあるように、この時期(冬)に咲く花であることを教えてくれました。サザンカは漢字で書くと「山茶花」。これは普通に読むと「サンザカ」です。「ザ」と「ン」が入れ替わっています。「サンザカ」が長い年月の中で「サザンカ」と言うようになったようです。校庭のサザンカ、まだ、しばらくは楽しめそうです。

雪の日

2025年01月10日

全国的に、今季一番の寒波が襲来し、本校の校庭も、今朝、雪化粧となりました。運動場では楽しく雪遊びをしている様子がみられました。今日は、学校行事はなかったのですが、行事があるときは大変です。昔からよく、入試の日に限って大雪になることがあります。電車を乗り継いでいく場合、運休や遅延があったらとか、そもそも駅まで、予定時間に車(送迎)でたどり着けるのかとか、足場が悪くて転んだらとか、心配はいっぱいです。受験などの大切な日には、天気予報をチェックし、このときは、こう対応するということを予め備えをしておくことが大切です。そういえば、今年度の運動会のときもそうでした。雨が降った場合の対応を決めておいたので、運動会の途中、大雨になり、プログラムを一部変更し、閉会式は体育館で行い、無事に運動会を実施することができました。さあ、みなさん、受験の日が大雪になった場合のこと、シミュレーションしておくことも必要ですね。当日、何よりも慌てずに対応することが大切だと思います。

夢淵

2025年01月14日

初夢はいつ見る夢でしょうか。「大晦日の夜から元日の朝」「元日の夜から2日朝」「2日夜から3日朝」の3つの説が混在しています。毎日、夢を見るとは限らないので、新年最初に見る夢を初夢とすればいいかなとも思います。初夢は1年を占う意味もあるようですが、みなさんはどんな夢を見ましたか。夢と言えば、丹生川上神社の東側にある、高見川と、四郷川、日裏川の3つの川が合流する場所に濃い緑色の水がうずまく深い淵「夢淵」があります。即位前の神武天皇が「夢淵」を通られたとき、夢に神様が現れ、そのお告げに従い、祈願の占いをしたところ、鮎が浮き上がり、大和の国を平定、尊は初代天皇に即位したという伝説があり、「夢淵」の占いのおかげだとされ、その時、占った魚があゆだったことから魚に占うと書き鮎と名前が付いたとされています。(諸説あり)昨年11月に「東の滝・夢淵ライトアップ」があり、このライトアップイベントに本校もコットンボールの作成で関わりましたが、なんだか時空を超えたロマンを感じます。

小正月

2025年01月15日

本日、1月15日は「小正月」です。1月1日の「大正月」に対して、こう呼びます。かつて「元服の儀」を「小正月」に行っていたことから、1月15日は1948年に「成人の日」という国民の祝日となりました。その後、「ハッピーマンデー制度」が導入され、2000年より「成人の日」は1月の第2月曜日に変更になりました。今年の「成人の日」は、1月13日で、土曜・日曜・月曜と3連休となりました。2022年に成人年齢が20歳から18歳に引き下げられました。成人式の対象年齢を18歳に引き下げる自治体もありますが、対象年齢を引き続き20歳とし、式典の名称を「二十歳の成人式」「二十歳の集い」「二十歳を祝う会」など名称を工夫するなどし、実施している自治体がほとんどのようです。また、実施日を正月、お盆、1月の第2日曜日など集まりやすい日に開催しているところもあります。本村でも「二十歳の成人式」が1月12日(日)に開催されました。中学生の皆さんの、二十歳の姿を見たいです。きっと立派になっていることと思います。

ボランティア

2025年01月16日

明日で、阪神・淡路大震災(1995年1月17日)から30年になります。阪神・淡路大震災で、「過去にない多くのボランティアが駆け付けた」「学生や社会人等それまでボランティアの経験がなかった人が多数参加した」「ボランティアが行政を補完する重要な役割を果たした」ことから、1995年は「ボランティア元年」と呼ばれています。昨年の能登半島地震でも多くのボランティアの関わりがあり、今も続いています。被災地の復興に向けては、多くの方による息の長い支援・ボランティアが必要です。本校でもボランティア活動を、「総合的な学習の時間」に、地域のよさを知り、地域の人と関わりをもつことで、郷土愛を育み、将来の生き方につながることをねらいとして実施しています。生徒は、2つのグループのいずれかに所属して活動していて、「環境グループ」は、地域の自然を守っていこうとする活動、「福祉・地域振興グループ」は、地域の人との関わりあいを深める活動をし、ボランティアに関わっています。

阪神・淡路大震災から30年

2025年01月17日

30年前の今日、1995年1月17日午前5時46分、阪神・淡路大震災が起きました。復興により、街並みからはあの日の出来事を思い出すことはできません。せめて特別な日には思い出し、その当時のことを見聞きし考えることが大切だといます。阪神・淡路大震災の被災地と本校のつながりを示す「ひまわり」が、昨夏も校庭で力強い花を咲かせました。本校は、「はるかのひまわり絆プロジェクト」に参加していて、提供いただいたひまわりの種から、ひまわりを育て、花を咲かせています。毎年種を紡ぎ育て、夏に花を咲かせています。「はるかのひまわり絆プロジェクト」は、阪神・淡路大震災後の夏に、被災して亡くなった当時小学校6年生の加藤はるかさんの自宅跡地に咲いたひまわりを、「はるかのひまわり」と名付け、その種が各地に広がり、復興の象徴となりました。阪神・淡路大震災での6434人の犠牲者、震災が遠因となって亡くなったすべての方に、改めて心から哀悼の意をささげたいと思います。

大寒

2025年01月20日

今日は二十四節気のひとつ、大寒です。読んで字の如く、寒さが最も厳しくなる頃です。これからが寒さの本番です。2週間ほどは、1 年の中でも最も寒い時期と言われています。体調を崩すことのないよう過ごしたいものです。しっかりと寒さ対策をしておきましょう。日本以外の国には、おそらくこうした季節の言い方はほとんどないと思われます。これらの言葉は我々の日常生活の中からだんだん失われているような気もしますが、季節の移り変わりを細かく言葉で表すのは、日本の素晴らしい文化のひとつでもあるように思います。「小寒の氷、大寒に解く」。大寒の方が小寒(今年は1月5日)よりも寒さが厳しい筈のところ、逆に小寒時より大寒時が暖かいことがあるということをいっている言葉です。この言葉のように、寒さのピークもそろそろ峠を越し、寒さも緩んでほしいと思います。この言葉、物事が必ずしも順序通りにいかないことのたとえとして使われます。みなさんが立てた今年の目標については順序通りにいきたいものです。

職場体験

2025年01月21日

中学生の職場体験は、兵庫県で、1995年の阪神・淡路大震災と1997年の神戸市須磨区の事件を背景に「トライやるウィーク」の名前で、中学生に働く場を見せて学習させようとする趣旨で、1998年度から中学2年生を対象に始まりました。現在では全国の大部分の公立中学校で実施されています。本校でも、本年度は8月6日~8日の3日間実施し、2つの事業所(うだ・アニマルパーク、ひよしのさとマルシェ)にお世話になりました。本校の職場体験は、(①生徒が事業所などの職場で働くことを通じて、働くことの意義について考えるとともに、望ましい職業観や勤労観を身につける ②生徒が直接働く人と接することにより、また、実際的な知識や技術・技能に触れることを通じて、学ぶことの意義や働くことの意義を理解し、生きることの尊さを実感させる ③生徒が主体的に進路を選択・決定する態度や意志、意欲などを培う)を目的として実施しています。毎年、職場体験後の生徒の姿は、前よりも少し大人になり、頼もしく見えます。

全校朝礼

2025年01月22日

1/20(月)、視聴覚室で全校朝礼がありました。生徒会執行委員会から「生徒指導部だより第5号『心の笑顔+』~生徒会執行委員会とのコラボ企画~」を配布し、生徒会執行委員会が行った冬休みの目標「毎日おはようとおやすみを言おう!!」の振り返りアンケートの結果(達成できた・・・41.7%、どちらかといえば達成できた・・・41.7%、どちらかといえば達成できなかった・・・16.7%、達成できなかった・・・0%、等)を紹介してくれました。そして、小グループに分かれて、「されたら嬉しい挨拶」について話し合いました。「元気で明るい挨拶」「相手の目を見て・・・」「声の大きさは大きすぎず小さすぎず・・・」等、意見交流しました。そこには、「挨拶+ねぎらいや相手をいたわる言葉」等の共通点があることを確認し合いました。最後に、生徒会執行委員から「1・2年生は来週から3日間、スキー教室があり、うらやましいです。もちろん、スキー教室先でも挨拶を大切にしてください」と締めくくられました。

園小中連携

2025年01月23日

昨日(1/22(水))、本校職員が、こども園の保育を参観する機会があり、室内での活動(ブロック・絵本・ままごと・ごっこ遊び)、戸外での活動(サーキット遊び・砂場・コロコロドッジボール)で、異年齢児や先生と一緒に活動する等、活発な園児の姿に触れました。園小中合同運動会(10/19(土))では、団体種目「みんなで借りるよ全員集合!」で、園児・小学生・中学生が一緒に借り物競走をし、ほのぼのとした姿がありました。また、ボランティア活動(11/13(水))では、本校の福祉・地域振興グループがこども園を訪問し、生徒が準備した出し物(紙飛行機・シャボン玉遊び、魚釣り)で、園児と交流し、園児たちの無邪気に楽しんでいる姿がありました。見る度に園児の成長ぶりがうかがえます。覚えてくれているのか、声をかけてくれる園児もいます。本村教育大綱の教育目標の中に、「こども園・小学校・中学校の連携教育の推進」があります。今後も、本村のこどもを教職員全員で見守り、育てるという視点をもって教育を進めていきます。

学校給食週間

2025年01月24日

本日より1週間が、学校給食週間です。この期間中、奈良の郷土料理や奈良の食材を使用した給食になります。本日の給食では「鶏のすき焼き煮」が出てきました。天神さんの守護神が牛であることから、天満宮の秋祭りでは「鶏のすき焼き」が食べられてきました。「鶏のすき焼き」は奈良ではお祝いの時のごちそうでした。日本の学校給食は、明治22年山形県の小学校で、貧しくてお弁当を持って来られない子どもたちのために、食事を提供したのが始まりとされています。その後、全国各地へ学校給食が広がります。戦争の影響で中断されましたが、戦後、アメリアからの援助物資で給食が再開されます。援助物資が贈呈された日、昭和21年12月24日を「学校給食感謝の日」とすることに定めました。そして、昭和25年度から、1月24日~30日を「全国学校給食週間」とし、学校給食の意義や役割について理解や関心を高めることなどを目的に、全国で様々な催しが行われています。今日の「鶏のすき焼き煮」おいしかったです。

スキー教室

2025年01月27日

本日、1・2年生は登校後、出発式を終え、兵庫県のハチ高原スキー場に向けて出発しました。ホテルに到着後、スキー実習開始です。生徒たちは2泊3日となるスキー合宿を楽しみにしていて、この日に向けて、準備を進めてきました。本校のスキー教室は、平成9年度から2年生を対象として始まりました。平成17年度からは隔年で、1・2年生合同で実施しています。スキー教室には3つのねらい(①規律ある集団生活・集団行動を通して、主体的な生活態度や思いやりのある態度を育み、学校や家庭、地域社会での実践力を養う②豊かな自然環境の中で自然の美しさや厳しさを感じ取り、美しいものや崇高なものに感動する豊かな心を育む③スキー技術やマナーの習得を通して、たくましい心身を育て、仲間と協力、連帯する意義を理解する)があります。生徒たちは、スキー教室の目標を「Enjoy スキーLife ~スキーを大スキーになろう~」としました。生徒たちには3日間のスキー教室、おもいっきり楽しんでほしいと思います。

スキー教室2日目

2025年01月28日

1・2年生はスキー教室2日目です。みんな元気にスキーを楽しんでいるようです。学校は、3年生だけが登校しているので、少し寂しいですが、3年生も自分の目標に向けてがんばっています。先週金曜日から学校給食週間で、期間中、奈良の郷土料理や奈良の食材を使用した給食になりますが、昨日の給食のチャーハンには、奈良県の「大和伝統野菜」に認定されている「大和まな」の漬物が入っていました。「大和まな」は菜の花とアブラナ科の植物で、昔から種から油をしぼることを目的に栽培されていて、後に食用となり、奈良県内の農家で盛んに作られていたそうです。本日の給食では、奈良県の郷土料理の奈良茶飯とにゅうめんが出ます。奈良茶飯は炊き込み御飯の一種で、米に炒った大豆と、奈良で昔から栽培されている特産の「大和茶」のほうじ茶、少量の塩を入れて炊き込んでいます。にゅうめんは、素麺を温かい出汁で煮た料理です。素麺と言えば、三輪素麺ですが、今日は川口製麺所さんの素麺です。明日の給食も楽しみです。

スキー教室3日目

2025年01月29日

1・2年生はスキー教室3日目、最終日です。スキーの腕前も板についてきたことと思います。今日は、学校給食週間4日目です。今日の給食は、奈良の郷土料理、奈良の食材ではありませんが、本村の小学1・2年生が考えてくれたリクエスト給食で、きなこ揚げパン、ハンバーグ、にんじんしりしり、コーンスープ、ジョア、R1です。揚げパンは人気がありますね。揚げパンは東京都大田区の小学校から誕生したといわれています。戦争が終わり、給食が再び始まったある日、かぜで休んだ児童に栄養をつけてもらうため、残ったパンを揚げて砂糖をまぶし、包んでその児童の家に届けてもらったことがきっかけとなり、おいしい揚げパンは日本中に広まりました。揚げパンは調理に携わる人々の優しさから生まれたのですね。2月には、本校1・2年生が考えてくれたリクエスト給食を予定しています。スキー合宿中は学校給食が食べられなくて残念な1・2年生ですが、来月のリクエスト給食を楽しみにしていてくださいね。

学校給食週間最終日

2025年01月30日

今日は、学校給食週間5日目、最終日です。今日の給食は、麦ごはん、飛鳥鍋、キャベツミンチカツ、ほうれん草、牛乳、R1でした。日本における牛乳飲用のはじまりは、飛鳥時代に唐から奈良へやってきた使者が練乳に似た乳製品を伝え、孝徳天皇へ献上したところ大変喜ばれ、乳牛が宮中で飼育されるようになったことからだといわれています。当時は貴族の飲み物でしたが、僧侶たちも密かに飲むようになり、そのうち飼っていた鶏の肉を牛乳で煮て、食していたもの「飛鳥鍋」の起源とされています。それが時代とともに庶民の間に広がりましたが、当時の牛乳は大変高価なものだったため、ヤギの乳を使っていました。温かい飛鳥鍋をいただき、からだも心も温まりました。飛鳥鍋に限らず、からだも心も温まる冬の鍋(水炊き、寄せ鍋、すき焼き、おでん、しゃぶしゃぶ、ぼたん鍋、ちゃんこ鍋、キムチ鍋・・・)は最高ですね。みなさんは、どの鍋がお好みですか。温かい鍋を食べて、寒さに負けないようにしましょう。

1月も終わり

2025年01月31日

早いもので1月も終わりとなりました。皆さんが立てた新年の目標は順調に進んでいますか。一歩を踏み出していますか。「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」という言葉があります。新年明けてから時間があっという間に過ぎていくことを表したものです。3学期は慌ただしい時期です。一日一日を大切に過ごしてほしいです。明後日2月2日(日)は節分です。この日には「豆まき」や「恵方巻きのまるかぶり」をする家庭もあるかと思います。日本には春夏秋冬という四つの季節があるため立春・立夏・立秋・立冬の前日を季節の分かれ目ということで「節分」と呼んでいました、旧暦では立春が新年の始まりと考えられていたことから次第に「節分」と言えば春の節分を指すことになりました。この考え方から節分は大晦日ということになり、その年の邪気を祓うということで、豆まきなどの行事が行われるようです。健康管理に気をつけて、2月も充実した生活を送ってください。

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