制作者名:河尻日菜
タイトル:Re:alternative
展示場所:駿河台ホール(映像表現実践ゼミ)
テーマ
「不幸であることに対する考察」
概要
ここに4人の"不幸"な人間がいます。
★この展示の遊び方★
並べられた4枚のタッチパネルディスプレイから「最も不幸で不快だと感じたもの」を直感で選んでください。
そのデータを集計し、彼らから"不幸"な記憶を少しずつ消していきます。彼らに同情すればするほど、彼らから不幸せが消えることでしょう。
何回でも投票可能!たくさんのご参加お待ちしております!
彼らの不幸な記憶を消して、彼らが不幸を忘れた時、彼らは彼らであると言えるでしょうか。それが幸せの形であると、言いきることは出来ますか?
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