制作者名:三浦邦仁
タイトル:ディズニーアプリサービスの進化と、それによるゲスト体験、パーク運営への影響について
展示場所:GS-Lab (マーケティング戦略企画ゼミ)
テーマ
2019年のコロナ禍から今年までの5年間でゲストの体験とパーク運営改善のために行われたアプリケーションサービスの進化を振り返り、マーケティング施策を分析する。
概要
コロナ禍から現在にかけてディズニーパーク内でのアプリケーションサービス(ファストパスのアプリ化/モバイルオーダーの実装など)の変化を調べ、どのような効果があったのか調査する。 調査する内容 ・現在のゲストが、パーク内での体験にどんな想いを持っているか調査
→needsとwantsを調べて、アプリ進化による影響を可視化する。 それを元に、パーク運営がどのように改善されたのかを導き出す。
・実際にアプリサービスがどれだけ使用されているかアンケートを取る
→DPA/ファストパス/40周年パス/モバイルオーダーなど、“体験改善”のために実装されたものがどれだけ浸透しているか。
・本社に直接意図を伺うことは望みが薄いが、知り合いが何人か働いているのでキャストにも話を聞ける範囲で聞いてみる。