制作者名:谷口 礼慈
タイトル:身の回りにある
優しい○○
展示場所:教室E09 デジタルデザインゼミ
テーマ
優しいデザインの魅力、効果について
映像を見て、実際に道具に触れてみて感じてみる
概要
「優しい」というのは様々な形があると考えている。音の場合、耳を傷めることが無く、聞いていて心地の良い音である。色の場合は、見ていて心が落ち着くものがある。そして優しいデザインに関しては、バリアフリーやユニバーサルデザインなど、社会にある障壁を取り除き、不自由な事なく生活していくためにある。これらに限らず、様々な機能を持った道具や「こういうのが欲しかった!」という痒い所に手が届くようなデザインの物もある。そういった物やデザインについて映像を通して紹介していきたいと考えている。