hint1
mathportlibで解析するデータをcsvファイルから読み込む方法です。
https://qiita.com/nanoshodo/items/2cd954f57eed149c32ed
hint2 csv から必要部分を切り出す。
https://qiita.com/motoki1990/items/0274d8bcf1a97fe4a869
機材は演習室で貸出をおこなっています。だせる範囲でレポートはだしてください。
(0)センサはどのようなものを用いてもよい。一つ以上。
例:Androidへ直接ブレッドボードを用いて接続したセンサ(光センサ、超音波、tiltセンサ、ボタン、IRセンサ、温湿度センサ)、TabShieldの付属するセンサ類、Groveセンサ類
(1)アクチュエータを取得したセンサ値の変化に応じた制御させることに成功すること。例えばアクチュエータは以下があるLED、ブザー 振動、LCD、NEOPIXEL、ブザー、モータ、ステッピングモータ、サーボモータなど一つ以上。
※1 一度授業で提出した組み合わせは新たにセンサかアクチュエータを追加すれば認める.
(2)取得したセンサー値をAmbient かThingSpeak等を用いてクラウドにデータを一定間隔で送信せよ。
(すべてのデータをおくるのではなく移動平均や一定間隔で間引くこと)
※2 どうしてもAmbientの設定がうまくいかずThingSpeakが難しく感じる場合は(2)はスキップしてもよい。その場合シリアルコンソールからデータをcopy & pasteすること。
※3 Ambientの登録のトラブルは現在発生していないようです。再度挑戦してみてください。
(3)取得したセンサデータをCSV等でダウンロードし、python mathplotpyなどを用いて解析した結果をグラフで表示し、考察せよ。時系列プロットやヒストグラムや相関性を確認するなど。
提出フォーマット:
一つのファイル(docx,pdf)にまとめてください。WEBで作成した人はWEBをPDF印刷したものを認めます。
提出先 :
https://els.sa.dendai.ac.jp/webclass/login.php?id=31c446aa971cd36d96e8e4f2dc0d9492&page=1
提出期限:1/17 23:59 (実は内緒ですが登録サイトは翌日朝9:00まで開いています。)
記述内容:
目的
センサの種類と型、アクチュエータの種類を記載 光方の変化など写真で動作や回路接続の様子がわかるようにすること。
Arduinoソースコード
python送信側コード
pythonグラフ可視化コード
考察や今後の発展もレポートに記載すること。
余力があれば完成した様子をYoutube,twitter等に撮影した動画をアップし、第3者が閲覧できるリンクをレポートにつけてもよい。←採点たすかります。
提出期限
2020年1月17日金曜日(23:59)
webclassにて提出サイトをオープンするのでそこからファイルを提出すること。
提出先 :
https://els.sa.dendai.ac.jp/webclass/login.php?id=31c446aa971cd36d96e8e4f2dc0d9492&page=1