配信朗読劇onetake「カイ」

本日より配信開始です！

C-stationからご覧いただけます。

「#onetakeカイ」をつけて感想を投稿していただきますと

制作陣の励みになりますので、皆様の声をぜひお聞かせください！！

それでは。

onetake「カイ」をお楽しみください。

【C-station】

予告第3弾です！！

C-stationからもご覧いただけます。

▷こちら

＼配信開始まであと6日／

予告第2弾です！！

C-stationからもご覧いただけます。

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＼配信開始まであと８日／

収録後の長江崚行さんよりコメントをいただきました！

予告第1弾です！！

C-stationからもご覧いただけます。

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配信場所｜C-station（株式会社コモの動画配信サイト）

・onetake（サブスクリプション）

▷「カイ」onetakeサブスクリプション

　サブスクリプション：¥3,000（税抜）

カメラ４台のonetake。

全４本（4種の画角）の「カイ」をお楽しみいただけます。

・creators cut（レンタル ／ 販売）

▷【レンタル／販売】配信朗読劇onetake「カイ」creators cut

　レンタル：¥2,500 ／ 販売：¥4,500

奥野倫の手持ちも含めた全５台のカメラが捉えた「カイ」の世界を編集した一作品です。

※8月配信予定

配信朗読劇onetake「カイ」

あらすじ

作詞家としてプロの道を歩む一人の青年、入江流唯。

刺さる唄を、響く言葉を。「良い作品」を追い求めて…追い求められて、

気付いた頃には言葉を生み出すループは作業と化し、考えずにはいられなかった。

作詞家って何ですか？ 言葉って何ですか？ 僕の言葉は誰かの役に立っていますか？＿＿と。

『暇は敵なので』と笑顔を振り撒き、いい子を装う様になったのは、

それからしばらくしてからのこと。

大切な何かをどこかに置いてきてしまった25歳の春。

『新進気鋭の作詞家』という称号を手に入れた流唯は出会った。

それはそれは口が悪くて、それはそれは鬱蒼しい、『流唯の本』におけるとっても重要な登場人物に。

彼の名は、カイ。

誰かに聞かせたい唄を作ってください。

＿＿俺に聞かせたい唄を作ってみせてください。

彼の要望は至って単純で、

この時の流唯にとっては、とても難しいものだった。

その唄が完成する時、流唯の言葉はどんな役割を果たすのか。

そして、流唯の前に現れた“カイ”とは一体誰なのか。

「窓から見える空の寂しさって、分かりますか？」

あらすじ｜若杉栞南

concept exhibition Jul.「縁」にて衣装を展示します！

【concept exhibition Jul.「縁」】

期間 ▷ 2024年7月17日（水）〜7月21日（日）

場所 ▷ Gallery Conceal Shibuya 〈gallery C,D〉

東京都渋谷区道玄坂１丁目11-3 第一藤商事ビル４F

展示詳細はこちら

会期中はプロデューサー兼 衣装の新朋子、脚本家の若杉栞南、映像の奥野倫も在廊予定です。

ぜひ作品をご覧になった皆様のお声をお聞かせください！！

「カイ」の世界を生きる人物に息を吹き込んで下さった長江崚行さん。

長江さんが演じる「入江流唯」と「カイ」

それぞれが抱えるもの、溢すもの、拾い上げるものを

皆様もぜひ、見届けてください。

配信朗読劇onetakeとは…

役者と脚本家で企画から打ち合わせをし、本を創り、スチールスタジオで編集なしの【onetake】で収録する作品。

その第３弾となる今作。タイトルは「カイ」。

長江崚行さんを迎えて挑むのは、ある二人の青年の人生が交差する物語。

長江崚行さん、脚本・若杉、映像・奥野で話し合い、既に配信されている『ours』や『真っ赤なひとみ』では見られなかった新たな仕掛けも取り入れました。

照明にもこだわり、今までとは少し違う世界が画面の奥に待っています。

配信開始まであと15日。

SNSやHPを見ながらどんな世界が待っているのか

楽しみにお待ちください！！

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タイトルに込められた意味にも注目です！

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