インタラクティブセッション
ポスター発表:10月19日(土)18:00-20:00
発表者1分スピーチ:10月20日(日)12:10-12:30
ポスター発表:10月19日(土)18:00-20:00
発表者1分スピーチ:10月20日(日)12:10-12:30
【最優秀賞】
7. 佐藤(佐久間)りか1) , 土肥 栄祐1) 2) , 水野 光1) 3) , 豊本 莉恵1) 4) , 佐藤 幹代1) 5) , 澤田 明子1) 6) , 射場 典子1)7) , 吉田 恵理子1)8)
(1 ディペックス・ジャパン(DIPEx-Japan) 2 国立精神神経医療研究センター 神経研究所 疾病研究第3部 3 関西医科大学大学院看護学研究科 治療看護分野・慢性疾患看護学領域 4 京都大学大学院医学研究科 健康増進・行動学分野 5 自治医科大学 看護学部 成人看護学 6 麗澤大学 学生相談室 7 聖路加国際大学 PCC開発・地域連携室 8 長崎県立大学 シーボルト校 看護栄養学部看護学科)
「認定NPO法人「健康と病いの語りディペックス・ジャパン」の取り組み 」
【優秀賞】
12. 宮原 美香 (日本臨床美術協会 )
「臨床美術をベースにしたアート活動の実践 」
発表概要集pdf ☜クリックでダウンロードできます
1. 西村 真由美 ,中山 健夫 (京都大学大学院 医学研究科社会健康医学系専攻 健康情報学分野)
「認知症緩和ケアゴールモデルの開発と検討:国際専門家パネルによるデルファイスタディ 」
2. 嘉代 恵玲菜 , 青野 修一 (玉川大学 工学部ソフトウェアサイエンス学科)
「詩歌療法のためのLLMセラピストの作成 」
3. 佐藤 慶子1) , 松浦 博 2) ( 1 株式会社MuCuL 2 静岡県立大学)
「声ぢからエクササイズに基づく呼吸と声による健康ケア」
4. 松田 圭子 (Livie's Jump, メタデータ株式会社)
「生成AIベースのメンタルケア対話ボットの企業内利用コンセプトと提供準備について 」
5. 佐藤 幹代 , 半澤 節子,大塚 公一郎,杉田 綾子,春山 早苗(自治医科大学看護学部 )
「ディペックス・ジャパン「認知症の語り」を活用した看護継続教育プログラムの実践 」
6. 橋本 岳 ,竹林 研人,古閑 比佐志,島尾 青空,橋本 智洋,水野 拓宏,関 正宏
(静岡大学,岩井整形外科病院,東京大学,(株)アルファコード)
「脊椎内視鏡トレーニングシステムの実用化に向けた画像計測の観点からのアプローチ 」
7. 佐藤(佐久間)りか1) , 土肥 栄祐1) 2) , 水野 光1) 3) , 豊本 莉恵1) 4) , 佐藤 幹代1) 5) , 澤田 明子1) 6) , 射場 典子1)7) , 吉田 恵理子1)8)
(1 ディペックス・ジャパン(DIPEx-Japan) 2 国立精神神経医療研究センター 神経研究所 疾病研究第3部 3 関西医科大学大学院看護学研究科 治療看護分野・慢性疾患看護学領域 4 京都大学大学院医学研究科 健康増進・行動学分野 5 自治医科大学 看護学部 成人看護学 6 麗澤大学 学生相談室 7 聖路加国際大学 PCC開発・地域連携室 8 長崎県立大学 シーボルト校 看護栄養学部看護学科)
「認定NPO法人「健康と病いの語りディペックス・ジャパン」の取り組み 」
8. 土肥 栄祐1) 8) , 豊本 莉恵2) 8) , 水野 光3) 8) , 澤田 明子4) 8) , 佐藤 幹代5) 8) , 吉田 恵理子6) 8) , 射場 典子7)8) , 佐藤(佐久間)りか8)
(1 国立精神神経医療研究センター 神経研究所 疾病研究第3部 2 京都大学大学院医学研究科 健康増進・行動学分野 3: 関西医科大学大学院看護学研究科 治療看護分野 慢性疾患看護学領域 4 麗澤大学 学生相談室 5 自治医科大学 看護学部 成人看護 学 6 長崎県立大学シーボルト校 看護栄養学部 看護学科 7 聖路加国際大学 PCC開発・地域連携室 8 ディペックス・ジャパン(DIPEx-Japan) )
「認定NPO法人「健康と病いの語りディペックス・ジャパン」の事例共有 」
9. 大西 久男1), 戸國 真佐子2) ,荻田 理恵3)
(1大阪公立大学大学院リハビリテーション学研究科 2立命館大学大学院社会学研究科 3脳損傷による遷延性意識障がい者と家族の会「わかば」 )
「遷延性意識障害者と家族の軌跡:医療と福祉の融合のためには?」
10. 河野 文子,中山 健夫 (京都大学大学院 医学研究科社会健康医学系専攻 健康情報学分野 )
「疾患をかかえる患者の心に寄り添い共感を示す対話型の患者向けAI支援ツールの開発:研究計画 」
11. 廣部 敬太,小俣 敦士,水野 拓宏,村上 佑順,三浦 繁雄,樋口 直美,石川 翔吾(静岡大学 )
「認知症当事者とのco-productionによるPX体験空間の構築 」
12. 宮原 美香 (日本臨床美術協会 )
「臨床美術をベースにしたアート活動の実践 」
13. 日野 ひまわり (株式会社栄農人 )
「源流主義とテクノロジー〜日本の農業を変革する栄農人の取組〜 」
14. 大野木健二 (介護老人保健施設太陽の丘 )
「萌和会の新しい取り組み 」
15. 大塚 千夏子 (一般社団法人日本こども成育協会 )
「親のための「こどもの育ち観察支援」WEBアプリ活用について 」
16. 島尾 青空,藤田 憲一郎,水野 拓宏,神田 洸士,寺島 広樹,桐山 伸也
(静岡大学ケア情報学研究所 )
「VR技術を活用した歩行と姿勢の改善のための運動介入プログラム開発 」
17. 山中 望 1) ,小俣 敦士1,2) ,村上 佑順3) ,菅家 穣4),香山 壮太4),石川 翔吾1)
(1静岡大学 2浜松医科大学 3一般財団法人オレンジクロス 4郡山市医療介護病院 )
「認知症ケア教育における360°PXコンテンツ体験時の教育効果評価方法の検討 」
18. 生源寺 類1),島尾 青空1),石原 進1),水野 拓宏2),石川 翔吾1)
(1静岡大学 2株式会社アルファコード)
「360度没入型VRコンテンツを活用した学生向け安全衛生教育の取り組み 」
19. 市川享子 (東海大学健康学部)
「エイジングインプレイスを支える政策と生活支援に関する研究-デンマークモデルと日本の比較」
20. 林 侑輝 (米子工業高等専門学校 )
「居場所の認知的な性質 ―〈時間〉と〈構造〉に着目した検討― 」
インタラクティブセッションは、ポスター発表の形態で、研究内容や日頃の活動について発表者と参加者がインタラクティブにじっくりと対話する場です。
学術会員の研究や賛助会員が取り組んでいる活動に関する発表を募集します。
優秀な発表について懇親会の場で表彰します。
【日程】
[10月19日]
・インタラクティブセッション(ポスター発表)
およびVR空間内でのポスター会場の参加体験(希望者)
10月19日(土)18:00~20:00
・交流会(希望者)
10月19日(土)20:00~21:00
[10月20日]
・自己紹介(各発表者に1分程度の スピーチをお願いします)
および大会参加者による投票
10月20日(日)12:10~12:30
・懇親会と表彰式
10月20日(日)17:30~
【会場】
静岡県 浜松市 FUSE*
*FUSE:
Co-startup Space & Community FUSE
静岡県浜松市中央区鍛冶町100-1
ザザシティ浜松中央館 B1F
JR浜松駅・遠鉄新浜松駅から徒歩5分
【申込資格】
申込者は、みんなのケア情報学会の学術会員または賛助会員(事前に賛助会員所属の個人として登録してください)であること。(共同発表者は会員・非会員を問いません)
* 非会員の方は入会したうえで応募ください。市民会員の方は学術会員に変更いただく必要があります。
「入会案内」(このサイトの中に学術会員のオンライン入会フォームがあります)
*当日、ポスター発表される方は、事前に大会参加の申込みと大会参加費のお支払いが済んでいることが必要です。
<年次大会参加申込みはこちら>
* 大会参加費の入金が確認できない場合、発表取り消しとなる可能性がありますので、ご注意ください。
*インタラクティブセッション発表応募は下記を熟読いただきお願いいたします。
【応募要件】
下記のような幅広いケアに関する発表を募集します。
(1) 子ども、成人、高齢者を対象にした認知障害及び心身のケアに関する研究・調査
(2) 市民情報学に基づく人間の認知障害と心身のケアに関する研究・社会活動と教育
(3) AIとVR、メタバース等を活用した健康増進、生涯発達、及び地域づくりに関する研究・社会活動と教育
特定の宗教団体、政治団体、思想団体の発表、あるいは商品の宣伝などは受け付けません。
ヒトを対象とする研究発表は、必ずインフォームド・コンセントを得たこと、また大学・研究機関等の場合は、倫理委員会等の許可を得た旨を発表資料に記載してください。
【応募締切】
2024年9月27日(金)☞ 10月11日(金)まで延長しました。☞ 締め切りました
【応募要件等の確認】
実行委員会により審査を行います。申込資格・応募要件を満たさない場合は発表できないこともあります。
発表をお断りさせていただく場合は、個別にご連絡いたします。
【発表方法】
ポスターの最大サイズはA0縦型( 縦1189 x横841mm)です。A4、A3を複数枚使用しても結構です。
締切日以降に発表順・発表時間を大会HPに掲載します。
・大会2日目(10月20日)12:00~12:30に自己紹介(タイトルおよび概要、御所属、御名前)をお願いいたします。
・ポスター発表では「優秀発表」を決める参加者によるGoogle投票を行います。
・表彰は2日目の懇親会時に行う予定です。被表彰者が懇親会に参加していない場合は、表彰式において御名前を発表し、後ほど御本人にお知らせいたします。
【応募方法】
1. 応募フォームに入力して送信
①発表者および共同発表者全員の御名前(ふりがなを付けてください)と御所属
②演題名:40文字以内でご記入下さい
③発表概要:200字程度で作成ください
2. 実行委員会で審査後、結果をメールでご連絡いたします。
「受理」のメールをもって申込み完了とします。
【問い合わせ先】
インタラクティブセッションに関する問合わせ
第7回年次大会 実行委員会(インタラクティブセッション担当)
minnnanocareposter[at]gmail.com([at]を@に置き換えてください)
当日の発表方法についてご案内(発表者の皆様へ)
大会当日10月19日(土)18:00~20:00のインタラクティブセッションについてご案内します。研究・取り組みのポイントが分かりやすいようなポスターを制作してください。
1)ポスター展示用スペースとして、A0 サイズ(縦1189mm✕横841mm)が収まるスペースを提供いたします。展示スペースに収まれば自由に使っていただいて構いません。
2)ポスターは壁(または、ご用意した衝立)に貼り付けていただきます。貼り付けるための養生テープを事務局から配布します。原則として机、椅子、コンセントは提供しません。
3)個々のポスター展示場所の上部に発表番号を示すラベルを実行委員が当日貼り付けます。また、すべての発表者が確定した後に、発表リストを年次大会サイト、および発表概要集に掲載します。ご自身の発表番号を確認の上、10月19日(土)17:50までに該当場所にポスターを貼付・展示してください。なお、当日の大会会場の開場の時間は17:00〜の予定です。
4)ポスター内に必ず倫理的配慮として、ヒトを対象とする研究や実践に関して、参加・協力者への説明を事前に行い同意を得て行ったこと(いわゆるインフォームド・コンセント)、また大学・研究機関等で倫理委員会の承認を得ている場合はその旨を記載してください。
5)なお、同意頂いた発表者の方のポスターについては、後日、参加者限定でアーカイブ配信をさせていただきます。また、ご希望の発表者には当日実施する予定の「VR空間内でのポスター会場体験」にご参加いただけます。(7名程度)
*10月20日(日)12:10~12:30 に発表者自己紹介を予定しています。なるべく出席いただき1分程度の スピーチをお願いします。