こんにちは。椎田小学校の図書司書です。一年間よろしくお願いいたします。
新年度が始まり、毎日図書室に来てくれる子や、「会いに来たよ」と声をかけてくれる子もいて、うれしく感じています。
『ほんのひとこと』では、図書室の出来事や子どもたちの様子を“ほんのひとこと”お伝えしていきます。どうぞお楽しみに🎵
【 一学期の図書室!みんなのワンショット📷️✨️ 】 7月16日
これは、ある日の昼休みの風景。図書委員さんが図書室の様子を撮影してくれました📷️✨️(図書委員さんたちは一学期のあいだ、毎日交代でカウンター当番を頑張ってくれました!)
ナイスショット✨️
いい動き!
本を読む
絵を描く
友だちお手製のパズル(いつかこれも紹介したい!)で遊ぶ
一学期、図書室で思い思いに過ごす子どもたちの姿を見ることができました✨
みんなのナイスショット、これからも紹介していきたいと思います(^^♪
<夏休み、本を読もう!>
夏休み、子どもたちは本を二冊かりて、お家にもってかえります。
長い夏休み、本の世界にどっぷりつかるのもすてきですよ。
築上町には、築きのもり(築上町立図書館)や、築きのもりの
電子図書館があります。ぜひ活用してくださいね。
【 図書室発!「鉄道愛」 】5月26日
先日の昼休み。
図書室の一角で、鉄道好きの子たちが電車や鉄道の本を囲んで
もり上がっていました。
「これは何系でしょう?」
「ここと、ここの顔が違うんだよ!」
と、かなり本格的な会話が展開。
……正直、私はちんぷんかんぷんでした(笑)
でも、みんなの目はキラキラ。
好きなものの話をしている時の熱量って、すごいですね。
さらにもり上がってくると、
「ところで、きみ何年生?」
「よく知ってるね」
なんて会話も。
‘‘鉄道愛‘‘の絆で、学年の壁はとっくに通過していたようです。
本をきっかけに「好き」の輪が広がっていくのはうれしいですね。
先日、二年生に『そらまめくんのぼくのいちにち』(なかやみわ作 小学館)の読み聞かせをしました。
そらまめくんが、たんぽぽのわたげベッドで眠る場面では、
・「うわー、ねてみたいな」
・「ぼくはねたくない。おぼれそうだから」
・「きもちよさそう!」
と、さまざまな声が聞こえてきました。
わたげベッドが雨で流されてしまう場面では、子どもたちもすっかり悲しみモードに…。
・「あーあ…」
・「雨がふっちゃったからね…」
・「しかたないよ…」
そして最後の見開きのページでは、豆たちの個性豊かなお家を見て、
・「ブランコのりたい!」
・「土の中にあるん?」
・「たのしそう〜」
と、笑顔で話していました。
同じ場面を見ていても、感じ方はさまざま。
子どもたちの素朴なひとことから、それぞれの豊かな感性が伝わってきました。
また、「そらまめくんのベッド(皮)は、本当にふわふわなんだよ」と話すと、
「ええっ!?」
と驚く子もいれば、
「知ってるよ!むいたことあるもん!」
と、得意そうに話してくれる子もいました^^
子どもたちの素直なひとことに出会えるたび、「読み聞かせって楽しいなあ」と感じます。
読み聞かせのあとは、グリンピースの皮むきをした2年生。栄養教諭の先生から、「グリーンピースのきょうだい(絵本に出きます)が何人出てきたか喜んでたよ」と聞きました(^^)
4月23日~5月12日は「こどもの読書週間」です。今年の連休は、お子さまと一緒に読書を楽しんでみませんか?