プロフィール

土岐市駄知町の西山の坂に立つ煉瓦つくりの煙突が目印 の

窯元武山窯は創立60年。

日々のライフスタイルに新しい風を吹かせる器を提案します。

活動歴

2000年から 東京ドームテーブルウエアフェスティバルどんぶり百撰に毎年出展

2007年からテーブルウエアフェスティバル mystyleセレクションに毎年出展

新宿伊勢丹開催 テーブルウエアフェスティバル in新宿伊勢丹に出展

伝統産業青山スクエア主催 女性匠展に出展4回

日本橋高島屋で企画展開催 3回





武山窯 buzan http://www.buzan-kama.com

℡ 0572-59-8901

fax 0572-59-3350

〒 509-5401

岐阜県土岐市駄知町1268-5

営業時間9時~17時

定休日

毎月第2第4 土曜日 毎週 日曜日

e-mail nishitake@buzan-kama.com

工房スタッフの紹介

武山窯は私、おかみさんを含めて6人で切り盛りしております

皆さん恥ずかしがりやばかりなのでおかみさんよりスタッフをイラストで紹介

武山窯 窯主 達武衛 たつ たけえい 美濃焼伝統工芸師

武山窯の大黒柱。生地創りから窯焚きまで

オールマイティにこなします。

武山窯の器がとっても軽い事にの秘密は

この大黒柱がろくろ成型の生地を手間をかけて

薄く削ることにあります。

普段はとてもずぼらなのに仕事のことになるととっても

几帳面なので職人っぽい人だなあと思います。

おとうさん

武山窯をゼロから立ち上げた創設者です。 80歳になりますがいまだ窯内で釉薬つくりや

生地創りのお手伝いをしてくれています。

お父さんが半世紀かけて研究した釉薬(うわ薬)や

呉須(絵付け用の顔料)のレシピが

今の武山窯の器の風合いとなっています。 職人さんなのでとっても寡黙ですがすごく優しいです。

武蔵さん たけぞうさん

初めてあった人とすぐに仲良くなれる人柄の持ち主です。 主に窯入れや生地の製作をしてくれています。 窯場内で困ったことがあると、

大体のことは何とかしてくれる頼もしい方。

※イラストはイメージです。

おかみさん くみこさんとも呼ばれています。好きなことをお仕事に出来てる幸せを大切にしています。

武山窯のおかみさんです。

8歳と15歳の娘の母でもあります。

性格がすごくおっちょこちょいですが、

器の企画 製作 広報 絵付け 営業 何でもやってます。

おかあさん

武山窯の大きなおかみさんです。 今も仕事を手伝ってくれて、窯内のことを一番気にしてくれている影の大黒柱だと思います。

長年、写経をやっていて、美文字の持ち主。