まほろばのシリーズは2010年 に製作されたシリーズです。
深く濃いグリーンとグレーブルーの色釉による縦の壁の間に出来た深い色空間。
日本人が古来から愛した小花唐草と枝垂れ花を絵がいてた和みの空間。
ふたつの空間が交互に描かれた模様は まるで森や山の流水壁の間から見える花や枝の様にみえ たので このデザインを どこか懐かしくってゆったりする空間 まほろば と名付けました。
以来 まほろばシリーズは 武山窯の看板商品のひとつで、多くの方々に好まれご愛用いただいております。
緑釉と藍釉のくっきりとした塗り分けをする為、鉛筆であたりの印を描いてから、下絵を弁柄と呉須で絵を描きます。
この赤い線は鉄分の多い呉須で、さび(弁柄)と私達は言ってます。焼けると茶色くなるのです。
鉛筆の部分にそってはみ出ないように筆で釉薬を塗って仕上げます。
この塗り方の具合で表情は微妙に変わってくるのが、手描きの面白さです
✿まほろば は藍と織部でペアで組みあわせてお使いいただくのがおすすめです。
詳細はオンラインショップ ご覧でいただけます。