国立遺伝学研究所「研究会」
国立遺伝学研究所「研究会」
第4回 生命科学データベースの利用価値向上のための
第4回 生命科学データベースの利用価値向上のための
アノテーションマラソン
アノテーションマラソン
1 日目
1 日目
ゲノムアノテーション
2 日目
2 日目
BioSample やバイオリソース
© 2016 DBCLS TogoTV, CC-BY-4.0 https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/deed.ja
本研究会での目的はデータベースの管理や利用促進に携わる研究者・担当者と利用する研究者が一堂に会し、現状のデータ、特にアノテーションについて一丸となって内容の改善や不足データの補足を改めて行うことで、分野の発展のためによりよい環境を構築することである。
本研究会での目的はデータベースの管理や利用促進に携わる研究者・担当者と利用する研究者が一堂に会し、現状のデータ、特にアノテーションについて一丸となって内容の改善や不足データの補足を改めて行うことで、分野の発展のためによりよい環境を構築することである。
オーガナイザー
オーガナイザー
鐘ケ江弘美
鐘ケ江弘美
NARO
仲里猛留
仲里猛留
NITE
中村保一
中村保一
NIG
川本祥子
川本祥子
NIG
会場
会場
[会場名]
[会場名]
国立遺伝学研究所
国立遺伝学研究所
W403-405会議室
W403-405会議室
[住所]
[住所]
〒411-8540 静岡県三島市谷田1111
遺伝研のDDBJは国際塩基配列データベース連携の拠点であり、アノテーションはどうあるべきか議論することにより、生命科学データの統合化が加速できると考えられるという理由により本会を「遺伝研研究会」として開催します。
遺伝研のDDBJは国際塩基配列データベース連携の拠点であり、アノテーションはどうあるべきか議論することにより、生命科学データの統合化が加速できると考えられるという理由により本会を「遺伝研研究会」として開催します。