活動記録
2022年
・4月-7月
2年~4年 同時実施。研究計画書議論、地域活性化について講義、個人研究・共同研究SRC発表
・9月-1月
2年~3年 グループ、個人研究、取材調査、SRC発表
4年 ゼミ論文制作
2021年
・4月-7月
2年 研究計画書議論、地域活性化について講義、参考図書の講読、解説、ビジネスモデルキャンバスで企業の理解、個人研究・共同研究発表
3年 個人研究、グループ研究計画、ビジネスモデルキャンバスの改良修正→新たな方法検討、
4年 ゼミ論研究計画決定、執筆
・9月ー1月
2年 グループ研究、SRC発表
3年 グループ、個人研究、取材調査、SRC発表
4年 ゼミ論文制作
2020年
・3/31 3、4年で、Google Meetを使ってゼミを行う。来週4月6日より遠隔ゼミを行うこととする。(3,4年)
・4/6 zoomでオンラインゼミ。(3、4年)
・4/7 オンラインゼミ。研究計画書つくるように指示。(2年)
・4/13(3,4年)、4/14(2,3,4年)オンラインゼミ。研究計画書発表。
・4/20(3,4年)、4/21(2年)オンラインゼミ。
・5/4 3,4年オンラインゼミ。
・5/7 2年オンラインゼミ。オリエンテーション。研究計画書発表指導。
・5/11 3年、地域活性化の方法論について講義。
・5/14 2年、キャリア支援課の北山氏による講義。その後、研究計画書発表。
・5/18 3年、キャリア支援課の北山氏による講義。その後、リサーチペーパーの考え方指導。
・5/19 4年、ゼミ論の方向性について討議。
・5/21 2年、研究計画書発表。その後、都市、中心地論について解説。
・5/25 3年、磯部君のリサーチペーパーを討議。
・5/26 3限、志賀ゼミ田代君とリサーチペーパーコンセプトについて討議。4限、4年、山口君とゼミ論コンセプトについて討議。
・5・28 2年、研究計画書発表。リサーチペーパーの書き方について講義。
・6/1 3年、大野君リサーチペーパーを討議。
・6/2 4年、田代君と討議。山口君ゼミ論タイトル決定。
・6/4 2年、地域活性化の計画論について講義。
・6/8 3年、樹形図を使い共同テーマについて討議。
・6/11 2年、文献について解説。
・6/15 3年、共同テーマについて討議。
・6/16 4年、田代君と討議。
・6/18 2年、文献について解説。
・6/22 3年、共同テーマについて討議。
・6/23 4年、田代君と討議。
・6/25 2年、個人研究発表。
・7/29 4年、共同テーマについて討議。
・7/2 2年、個人研究発表
・7/6 3年、共同研究発表。
・7/7 4年、田代君討議、山口君ゼミ論検討
・7/9 2年、個人研究発表
・7/13 3年、共同テーマ討議
・7/16 2年、個人研究発表、共同テーマ討議
・7/20 3年、共同テーマ討議
・7/21 4年、田代君討議、山口君ゼミ論討議
・7/23 2年、共同テーマ討議
・7/27 3年、共同テーマ討議
・7/30 2年、共同テーマ討議
・9/24 4年、ゼミ論指導、2年秋学期活動について議論
・9/29 3年、秋学期活動について議論
・10/6、7 2年、教員より提案
・10/6 3年 システムシンキングについて講義
・10/13、田代君討議、3年 収集データ発表、方向性発見
・10/14 2年、収集データ発表、方向性提案
・10/20 3年、共同テーマ討議。
・10/21 2年、共同テーマ討議。
・10/27 田代君論文指導、3年共同テーマ討議。
・10/28 2年、共同テーマ討議。
・11/3 3年共同テーマ討議。
・11/4 4年論文指導、2年共同テーマ討議。
・11/10 田代君論文指導、3年共同テーマ討議。
・11/11 2年共同テーマ討議。
・11/17 3年共同テーマ討議。
・11/18 2年共同テーマ討議。
・11/24 田代君論文指導。3年共同テーマ討議。
・11/25 4年論文指導、2年共同テーマ討議。
・12/12 AL祭発表
・12/1 3年共同テーマ討議。
・12/2 2年共同テーマ討議。
・1/6 4年論文指導、2年SRC準備。
・1/12 3年討議。
・1/13 2年討議。
・1/14 4年論文指導。
・1/19 3年討議。
・1/20 4年論文指導。
・1/29 SRC発表。
・2/6、8 SRCコメント。
2019年 ※この年より活動内容をリニューアル
・4/9 2、3年、交換留学生オリエンテーション、歓迎会
・4/16 都市の中心性について説明、研究テーマについて討論。観光復興、鉄道を利用した地域活性化、観光まちづくりと大規模災害、東日本大震災8年目の復興の現状と観光まちづくり、地域活性化におけるICT活用例、プロ野球による地域活性化、といったテーマが出てくる。
・4/23 研究計画書ラフを各自発表してもらい討論。
・5/7 東日本大震災について講義、研究計画について討論、発表スケジュール確定。
・5/14 リスク対応の考え方講義、KJ法行い人口減少の影響を共有。
・5/21 大野、根本発表。キャッシュレスの意味、球団ビジネスなどについて討議。
・5/28 森、西田、磯部、山口発表。東日本大震災の復興課題、スタディツアー、地方鉄道の可能性、観光による復興戦略について討議。
・6/4 交換留学生による発表、討議。箱根モデル。
・6/11 学生による発表
・6/18 日南市油津の中心市街地活性化事例の説明
・6/25 山口、西田発表。アブストラクト説明。
・7/2 磯部発表。
・7/8 大野、留学生チーム発表。
・7/13 SRCで発表。
・7/16 交換留学生と日本の体験についてディスカッション。
・7/23 釜石夏合宿スケジュール確定、質問票検討。
・8/5-7 釜石取材夏合宿。
・9/24 夏合宿振り返り、クリティカルリーディング予定決め、秋学期の予定確認
・10/1 『地域再生の失敗学』クリティカルリーディング①、都市の集積、ランクサイズルール説明、ゼミ見学1年生に活動内容説明
・10/8 クリティカルリーディング②
・10/15 クリティカルリーディング③
・10/29 クリティカルリーディング④、シナリオ制作指導
・11/5 シナリオ制作指導
・11/12 シナリオ制作
・11/19 シナリオ制作
・11/26 AL祭発表準備
・12/3 AL祭発表準備
・12/10 1年生の新ゼミ生と顔合わせ、AL祭リハーサル
・12/14 AL祭発表
・12/17 AL祭総括、個人研究討議
・1/7 個人研究アブストラクト検討
・1/14 個人研究SRCプレゼンテーション準備
・1/21 個人研究SRCプレゼンテーション準備
・1/24 SRC発表
2018年
・4/11 2,3年、初回オリエンテーション、歓迎会
・4/12 4年オリエンテーション
・4/19 あの花、上映会
・4/21-22 秩父ゼミ合宿
・4/25 PPT発表実演、中間発表への準備のためにテーマを決め班構成
・5/9 FWの方法ということで秩父ゼミ撮影写真の意味の読み取り方について説明、中間発表への準備
・5/16 聖地巡礼を扱う際のメディア論の概論を説明、中間発表への準備
・5/23 読解力養成のため、日経経済教室を音読・解説、班作業
・5/30 KJ法、班作業
・6/6 中間発表
・6/13 キャリア支援課による就活説明、班活動
・6/20 観光地経営について説明、反活動
・6/27 班活動
・7/4 班活動
・7/11 読解力テスト、ディベート、班活動
・9/26 班活動
・10/3 集客要因の講義、班活動
・10/10 就職活動についてキャリア支援課より説明
・10/17 班活動
・10/24 中間発表1 二つの班の発表と指導
・10/31 中間発表2 一つの班の発表と指導、多摩祭準備
・11/3-4 多摩祭 はしまきを売る
・11/7 班活動
・11/14 班活動
・11/21 4年生より就活体験談報告
・11/28 班活動
・12/5 発表内容最終チェック
・12/8 AL祭で発表
・12/12 報告書制作
・12/19 報告書制作
・1/9 報告書制作
・1/16 報告書提出、1年生新ゼミ生と顔合わせ
2017年
・4/10 2-4年生が集まって、第一回開始。コミュニティツーリズムの話をし、富士吉田、八王子、日野の3グループに分かれた。八王子が圧倒的に多い。
・4/17 企業紹介プレゼンの見本を示す。スタック電子を見せた。その後、富士吉田のリサーチと質問項目をつくり、グループ毎に発表。
・4/22-23 富士吉田合宿。下吉田地区のSARUYA赤松氏にインタビュー。また富士吉田市富士山課の勝俣氏からレクチャーを受け、下吉田地区を案内いただく。夜は取材内容まとめ。翌日午前中は発表。
・4/24 各班に分かれ、それぞれの担当地域を調べる。
・5/8 企業プレゼン。各班で質問事項。
・5/15 企業プレゼン。観光の効能について教える。
・5/16 日野市役所訪問。
・5/19 八王子市役所訪問。
・5/22 企業プレゼン、各グループで研究計画書制作。
・5/29 研究計画書発表。その後打ち上げ。
・6/5 企業プレゼン、SWOT分析。
・6/12 企業プレゼン。班毎に作業。
・6/19 日野班はFW。他の班は班毎に作業。
・6/26 企業プレゼン。班毎に作業。
・7/3 八王子班はFW。企業プレゼン、班毎に作業。
・7/10 企業プレゼン、班毎に作業。
・7/17 企業プレゼン、班毎に作業。
・7/24 企業プレゼン、班毎に作業。
・9/25 秋学期スケジュール、企業プレゼン、夏の成果について各班より報告、3年生面接。
・10/2 キャリア支援課より説明、企業プレゼン、2年生面接。
・10/9 企業プレゼン、班毎に作業。
・10/16企業プレゼン、班毎に作業。
・10/30企業プレゼン、班毎に作業。
・11/6 多摩祭準備、班毎に作業。
・11/20 AL祭発表準備
・11/27 AL祭発表準備
・12/4 AL祭発表準備
・12/9 AL祭で発表
・12/11 報告書制作作業
・12/18 報告書制作作業
・12/25 報告書制作、来年度研究計画検討
・1/15 報告書締め切り、来年度研究計画検討
2016年
・4/11 2、3年生、第1回開始。ゼミ運営の方法説明、①観光まちづくり②食文化③観光ビジネス④サードプレイスの4研究会に分かれる。2年16名、3年8名、計24名で良い滑り出し。
・4/18 各研究会で熱海の事前調査。また、輪読用の観光研究学会アブストラクトの発表順番決め。
・4/23-24 熱海にて合宿。市来広一郎氏の話をうかがう。その後各研究会でまちあるき取材。夜は取材・研究方針PPT制作。翌日午前中は発表と議論。
・4/25 合宿の総括をKJ法で行う。
・5/9 新聞プレゼンは鈴木の保育士問題、石崎の羽田空港工事偽装問題。論文講読発表はサードプレイス研究会担当。
・5/16 研究計画書討議。
・5/23 新聞プレゼンは松野のパナマ文書問題、河野の三菱自動車問題。論文講読発表は観光ビジネス研究会担当。
・5/30 新聞プレゼン。論文講読発表は観光と食文化研究会。B級グルメのブランド化について。
・6/5 食文化研究会、富士宮をFW。
・6/6 新聞プレゼン。論文講読発表は観光まちづくり研究会。
・6/13 新聞プレゼン。研究計画検討。
・6/20 4研究会から研究計画書の発表。内容がほぼ固まる。
・6/27 新聞プレゼン。RESAS実習。
・7/4 新聞プレゼン、プロモーションの論理について説明。
・7/9 ゼミ説明会
・7/11 新聞プレゼン、夏の行動計画検討
・7/12 昼休みにゼミ説明会
・7/18 新聞プレゼン、4年生による就活説明、夏の行動計画検討
・7/25 新聞プレゼン、夏の行動計画検討
・9/25 オープンキャンパスで学生が模擬ゼミナール開催
・9/26 夏の活動の報告
・10/3 新聞発表、中間報告に向けて準備
・10/10 新聞発表、中間報告に向けて準備
・10/17 中間報告会
・10/24 三者面談、グループ活動、他
・10/31 三者面談、グループ活動、他
・11/7 グループ活動、他
・11/21、11/28 グル-プ活動他
・12/5 AL発表祭リハ
・12/10 AL発表祭
・12/12、12/19、1/16、1/23 報告書制作・完成
2015年
・2/4-5、伊東にて春合宿。1日目21名(1-4年)、2日目14名(1-2年)出席。1日目は4年生のゼミ論発表・質疑。その後来年度の活動内容を説明。来年度は野沢温泉ブランド化プロジェクト。夜は懇親会。2日目は地元でインバウンド観光客受け入れで有名なKSハウスを見学。その後PC実習。3日の予定だったが、大雪予報のため午後で解散。
・4/6 2、3年生、第1回開始。学生主導で進めていくことを再確認。
・4/9 今年度の活動について確認。
・4/13 学生が一つテーマを選んで冒頭にプレゼン。なかなかよい。選挙権年齢引き下げ、キューバ-米国和解。
・4/20 実際の生データを使って、Excelの使い方、データ分析の方法を実習。
・4/23 就活状況をチェック。
・4/27 学生の発表は「日米軍事協力について」。経緯を知らない学生がほとんどなので、周辺情報を話す。その後、5月の野沢温泉プレ調査の調査計画をグループにわかれてつくってもらう。
・5/9-10 野沢温泉調査
・5/7 就活状況チェック。
・5/11 学生発表は「川崎市の子育て支援について」。多摩祭出店内容について。
・5/14 就活状況チェック。
・5/18 学生発表は「IR(統合型リゾート)」について。野沢温泉調査を踏まえ、ケース班と調査班に分かれ活動計画書をつくり始める。それぞれ発表。両方ともインバウンド観光客に焦点を当てている。2年生中心メンバーとして松野、鈴木、石崎が了承される。調査班とケース班は合併して、活動を続ける。
・5/25 学生発表は、雇用状況について、と、教員・救急車削減について。研究計画書について説明。ゼミ祭などについて議論。
・6/1 学生発表は「深刻なバター不足」。研究計画書について高木、渡部の報告をもとに議論。
・6/8 学生発表は「対策急ぐ出生率低下」、就職についてと旅行業界について。その後研究計画書について議論。
・6/15 学生発表。研究計画制作。
・6/22 学生発表、研究計画制作。
・6/29 学生発表、研究計画議論。
・7/6 学生発表、研究計画決定。今後の活動予定。ゼミ説明会の打ち合わせ。
・7/13 学生発表。他。
・9/10-11 ゼミ合宿 飛騨高山班調査。
・9/11-12 ゼミ合宿 野沢温泉班調査。
・9/21 両チームの調査報告。観光資源整理シートの説明。秋学期スケジュール。
・9/28 報告書目次、ムービー制作、多摩祭。
・10/5 野沢温泉の観光地診断シート制作。
・10/12 多摩祭出店準備。
・10/15 志賀ゼミと共同で、内定者経験報告会。
・10/17-18 多摩祭出店
・10/19 スケジュール調整
・10/26 報告書の担当章発表、修正。
・11/2 報告書の担当章発表、修正。
・11/3 野沢温泉取材
・11/9 報告書の担当章発表、修正。コンセプト討議。PPT構成検討。
・11/15 学生が野沢温泉で取材。
・11/16 アクティブラーニング祭のPPT制作。
・11/23 同上
・11/30 同上。PRムービー試写。
・12/7 アクティブラーニング発表祭、発表最終調整。
・12/12 アクティブラーニング発表祭当日。その後、ゼミ交流会。
・12/14 振り返り。報告書執筆について検討。
・12/21 報告書検討。
・1/18 報告書完成。
・1/21 卒業論文集完成。
・3/28 野沢温泉で報告。
2014年
・3/17、18 1年生向けPC講座
・4/14 第1回 今年度の活動について説明。「町田市の企業インタビューとシティプロモーション」が今年のテーマ。
・4/21 第2回 地域データの読み方について説明。
・4/28 第3回 町田市について説明。
・5/11 町田駅商店街をFW。
・5/12 第4回 前日のFWについて高木君が報告。説明を加える。
・5/18 小野路、他をFW。
・5/19 第5回 前日のFWについて千葉君が報告。説明を加える。
・5/26 2年生を中心に小野路を町田市シティプロモーションに位置づけるためのステップについて議論が進む。
・5/29 小松原君へ論文指導。テーマが固まりつつある。玄田有史氏の文献を読むことになる。
・6/2 前半でクリエイティブシティについて解説。その後、町田市への質問事項を検討。また、雲雀祭に参加することを決定し、出店内容を議論。「地域政策ゼミらしいものを!」と注文。
・6/9 『里山資本主義』『都市と消費とディズニーの夢』の二冊を配る。来週発表。
・6/11 ゼミポスター第一案ができあがってきた。2年生チーム、まとまりがあってなかなかいい。
・6/16 里山資本主義、都市と消費とディズニーの夢、2年生から簡単な口頭発表。大学祭の出店内容について議論。
・6/20 町田市役所でシティプロモーションについてレクチャーを受ける。2年生参加。
・6/23 取材総括。
・6/30 計画書制作、KJ法、ブレスト。3年指導。
・7/7 次回調査研究書発表に向けて作業。
・7/14 2グループによる研究計画発表。
・7/21 研究計画修正。
・7/23 夏休みスケジューリング。
・8/28 小野路交流館取材。
・9/1 まちだテクノパーク取材。
・9/2 ひじかた園取材。
・9/8 取材報告会
・9/22 ゼミ秋学期第1回。取材報告2件。秋学期のスケジュール確認。
・9/29 SWOTの実践的使い方を体験。
・10/13 1年生のためのオープンゼミ
・10/20 同じくオープンゼミ。傍ら2,3年はひじかた園、小野路交流館のSWOT分析。
・10/27 報告書、発表PPTの構成決定。
・11/3 テープ起こし解説、SWOT分析続き。
・11/10 2年生各自が行ったSWOT分析の報告。多摩祭の準備。
・9月末-4年生は各自の論文を指導。
・11/15-16 多摩祭に出店。町田焼きうどん完売。
・11/24 町田市のブランド化重点地として小野路を選定。発表の骨子について検討。
・12/1 地域プロジェクト発表祭、フロア配布用の資料作成
・12/8 地域プロジェクト発表祭のパワーポイントファイルブラッシュアップ。
・12/13地域プロジェクト発表祭で発表。その後、ゼミ加入予定の1年生も合流して調布で忘年会。
・12/15報告書、春合宿について打合せ。
・12/22年内最終打合せ。
・1/5、1/19、来年度の活動検討。1/7、1/14、4年論文指導。
2013年
・4/8 第1回 中庭ゼミマニュアルを手渡す。
今年の目標は①「大学対抗観光まちづくり」に参加すること、②多摩企業インタビューを昨年に続いて実施すること。
また、4年生は卒業ゼミ論文か、卒業企画か、どちらかを選んで制作することとする。
今年のゼミ長は小松原君。幹事として小菅君、櫻井君、下川君を指名。
・4/15 第2回 観光まちづくりの方法について、入門のレクチャー。企画までのプロセスを示し、学生でグループをつくり、スケジューリング。
・4/22 各グループがいくつかの観光地について調べてきたことを発表。それにコメントを入れていく。まちづくり情報を整理する際によく使われるSWOT分析の実際的な使い方を教える。
※個人指導をしている安元君、吉野君と会い、近況報告を受ける。
・4/29 各グループの進捗報告。マーケティング4Pの実践的解釈について説明。
・5/13 プロモーション戦略の概要について説明。
・5/20 大学生観光まちづくりコンテストの応募要項を共有。メンバー人数が9名までとなっている。また、藤沢市江ノ島の観光まちづくりもコンテストとは別途行うことにした。観光まちづくりコンテストチームメンバーは◎小松原、○櫻井、小菅、野田、山田、佐藤、江川。藤沢は牛若が行うことになった。
その後、新たな観光まちづくりの方法として、ソーシャルキャピタルとコモンズをデザインするまちづくり手法の入門を話した。
・5/27 河口湖について調べてきたことを発表。
・6/3 コンセプトとアイデアの違いを理解しながら、今回のコンセプトについて学生が議論。※木曜日午後も作業をしている。
・6/10 課題認識→介入プログラムの企画→結果(=目的)の流れ、ならびに介入プログラムを企画する時のコンセプト、テーマの違いを全員で理解。大学観光まちづくりコンテストに正式エントリー。
・6/17 コンセプトの議論。次いで、6/23(日)の富士河口湖現地調査の旅程確認。
・6/23 富士河口湖現地調査
・6/24 前日調査の振り返り、観光地ブランディング手法について講義
・6/25 大学生観光まちづくりコンテスト説明会出席。小松原と中庭。
・7/1 富士河口湖の課題と観光資源についてブレスト、KJ法。方向が見えてくる。次週は企画書をもちよりコンペ。
・7/8 企画をつくってきた学生による発表。
・7/15 学生個人の企画をグループ企画にまとめる作業。また、多摩企業インタビューグループを発足させ、下調べ。
・7/22 春学期最後の回。秋学期から学年別のゼミ開催へ移行すること、観光まちづくりグループと企業インタビューグループを分け自主的に誠意かを出すことを再確認。
・8/12-13 観光まちづくりグループ3名と河口湖取材、合宿。
・8/30観光まちづくり企画提出→落選、内容は良いので12月までにブラッシュアップして提案書としてまとめることにする。
・9/10企業インタビュー対象のアテックスに挨拶訪問。
・9/23ゼミ2年、企業インタビューについて予定確認。
・9/25システムダビンチに学生がインタビュー訪問。3年ゼミ、落選企画の振り返りと秋学期のスケジュール確認。
・9/26ゼミ4年、論文指導の方針と、秋学期スケジュール確認。
・9/30ゼミ2年。
・10/1弘久社PJ説明会。
・10/2ゼミ3年、報告書の目次検討。10/3、4年論文指導。
・10/7ゼミ2年。
・10/8企業インタビューグループ、アテックスを訪問。
・10/9ゼミ3年、報告書内容検討、10/10ゼミ4年、論文指導-次回は24日に。
・10/14企業インタビューグループ、会社案内まとめ、15日編集、16日仮提出。
・10/23プレホームゼミで1年生に学生が自らのゼミ活動を紹介。
・10/244年論文指導。
・10/28ゼミ2年、会社案内最終調整、10/30ゼミ3年、観光まちづくり報告書内容を議論し方向性定まる。10/31、下村君が相談に来たので指導。
・11/4ゼミ2年生2名に地域マーケティング手法を指導、11/6ゼミ3年生と報告書コンセプトについて議論、11/7ゼミ4年生に論文指導。その夜は焼き肉屋へ。
・11/11企業インタビュー発表のPPT構成検討、11/13観光まちづくり報告書の「まちづくり戦略」の項について検討、11/14下村に論文指導。
・11/18、20、21、27、28、12/2、4、5、9、11、12、16、18、19地域PJ発表祭準備、報告書作成、SRC発表に向けた論文指導。
・12/21SRC、4年生2名が発表。
・12/22地域PJ発表祭。企業インタビューグループ、観光まちづくりグループそれぞれが発表。弘久社発表にも参加。その後、忘年会。1年生全員参加。
2012年
・4/9 第1回
・3グループに分かれ、ウェブミュージアムで取材すべき企業の選定作業に入る。
・6/18 A,Cチームが調査計画をプレゼン。2年生を中心に副ゼミ長を篠沢に決定。幹事を小松原、小菅、富岡に決定。
・7/2 Bチームが調査計画をプレゼン。
・7/2 論文ゼミ開始。
・8-9 2年生4名がインターンシップ参加、3年生1名がオーストラリアへ短期留学。
・9/18-19 熱海にて夏合宿。ディベートを行い、企業分析の視点を学ぶ。
・10/1 秋学期第1回。後半の予定を決める。4社決定し、10月の間に取材予定。
・10/8 第2回。SPI対策。4社取材の質問項目討議。ポーターの5フォース、バリューチェーンの枠組みを教える。
・10/6 京王電化工業を学生が取材(佐竹、小松原、小菅)。
・10/8 京王電化工業の取材記録を検討。
・10/21 北島牧場を学生が取材(小菅、小松原)。
・10/22 人口減少のメカニズムについて講義。論文ゼミで各自の論文テーマ討議(下村、小松原、牛若、小菅)。
・10/26 岡直三郎商店(町田の老舗醤油業)を学生が取材。
・10/29 岡直三郎商店の取材報告。今年度の報告書の目次案決定。「4社の強み」をテーマにすることとした。3年生には進路指導カードを配布し、2週間後に提出するように指導。
・11/5 北島牧場のテープ起こしが学生からあがってきた。これを題材に、「企業の強み」について討議。ポジショニング論とRBVも教える。
・11/12 岡直三郎商店のテープ起こし原稿の添削。今年度報告書制作に向けてスケジューリング。論文ゼミでおおよそ各自のタイトルを決定。
・11/19 3社について教員より解説。その後、報告書制作について討議。
・11/26 報告書制作にむけて学生間で討議。
・12/3、12/10 3企業の強みと弱みについて、討議。
・12/17 各グループ、原稿にすべき内容をPPTで発表し、討論。印刷、HP制作のスケジューリング。その後、調布で忘年会。
・1/7、1/21報告書、発表用PPTまとめ。
・2/9 帝塚山大学地域研究実践発表会で「多摩企業のインタビュー調査」を発表。
・2/12 地域プロジェクト発表祭で発表。その後、調布で納会。
2011年
・5/29(日)多摩市、八王子市巡検。
・9/5-10、「東北道の駅調査」に下村が参加。
・9/26(月)ゼミ。秋学期のスケジュール確認。
・10/3(月)ゼミ。論文、姜俌競・安島博幸「新大久保におけるコリアンタウンの形成過程」(『日本観光研究学会第25回全国大会論文集』pp41-44)を下村が発表。後半は、ゴーヤPJの聞き取り対象検討。
・10/10(月)ゼミ。ゴーヤPJの質問項目検討。後半はアポの取り方などロールプレイング。
・10/11(火)安元に発表方法解説。
・10/17(月)ゼミ。多摩大学内でゴーヤグリーンカーテンを育てていた入試部職員の黒瀬氏に学生がインタビュー。
・10/24(月)ゼミ。多摩市教育委員会にうかがい、松浦氏に学生がインタビュー。終了後大学に戻り、論文、新井直樹「地域におけるインバウンド観光振興策のあり方に関する一考察-対馬における『体験・交流』型インバウンド観光の取り組みを事例に」(『日本地域政策学会』No.9、2011.3、pp33-40)を解説。
・10/25(火)安元に10/3の姜論文を解説。
・10/31(月)ゼミ。質問項目のブラッシュアップ方法、調査計画のつくりかたを解説。
・11/1(火)多摩市立落合中学校副校長を下村がインタビュー。
・11/28(月)ゼミ。論文、安田亘宏「B級グルメとツーリズムによる地域ブランド形成プロセスの考察-喜多方ラーメン・宇都宮餃子・富士宮やきそばを事例として-」を解説。
・12/6(月)ゼミ。ゴーヤPJの今後の進め方、確認。
・12/12(月)、12/19(月)ゼミ、テープ起こし原稿を学生と共にリライト。
・12/26(月)ゼミ。プレゼンテーションの方法を指導。
・1/16(月)ゼミ。下村により報告書原稿完成。印刷屋さんに発注。松下からは、ここ20年のコンビニエンスストアについての変遷についてレポートが提出される。