アカデミックマナーの心得 

最終更新日 2024年3月26日

大学院で研究を進めるうえでアカデミックマナー(研究作法)を修得することは極めて重要です。以下に本学や公正研究推進協会などが提供する関連情報をまとめましたので、今後の研究にご活用ください。 

APRIN

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研究倫理教育(eAPRIN)

課程修了までに、研究倫理教育(eAPRIN)を受講することが必要です。この研究倫理教育は、研究を進めるうえで必要となる全般的な知識の習得が目的となり、論文引用に関するルールも扱っています。

※APRINを受講するためには専用のアカウントが必要です。アカウントは、入学時に、「全学メール」に送信しておりますが、再発行を希望する場合は、大学院事務室までメールにてお問い合わせください。

<アカウントの再発行> grad-tama-grp@g.chuo-u.ac.jp 大学院事務室APRIN担当宛

生成系AI

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中央大学における「生成系AI」について

中央大学における「生成系AI」についての基本的な考え方や、教育課程における利用上の留意事項を定めました。 

j1-2_文化庁 著作権テキスト.pdf

文化庁 著作権課「著作権テキスト

文化庁が作成した著作権法に関するガイドブックです。著作権制度の概要から押さえておきたい条文まで、分かりやすく解説されています。

大学ICT推進協議会(AXIES) が作成した学生向け著作権学習教材です。物語編と解説編があり、身近な著作権の問題に関して短時間で分かりやすく学べます。

j1-1_【中央大学ライティング・ラボ】レポートの書き方資料_2021.9.pdf

中央大学ライティング・ラボ

 「レポートの書き方資料」

レポートや論文の作成にあたっての基本的な書き方が学べます。他人の著作物を利用する際の「引用」のルール等に関しても詳細に説明されています。執筆の前に先ず一読しまし ょう。