【CNT Disper シリーズ概要】
分散体を希釈しインクとして塗布する事で、面状の導電体を得る事ができます。
また、樹脂ペレットと混合しコンパウンド化することで、SWCNTを含有した樹脂成形物を得る事ができます。
下記一覧以外に、マルチウォールカーボンナノチューブ(MWCNT)、指定メーカーのSWCNT、分散溶媒等を任意に変えた分散体を提供することもできます。
SWCNTの分散液を希釈したインクを塗布し、面状の発熱体として機能を確認しました。