有機顔料のスルホン酸物やアミド化物などに比べて分散安定性を更に向上させて無色化することに成功し、
有機だけではなく無機色材に広く分散性向上効果があります。
さらにAdditiveシリーズを使用することで、分散時間が35%から50%程度削減できることが確認できています。