検査用、通常測定工具は3年に一度、メーカーへ校正を依頼
測定工具はエアコンで常時室温15℃~25℃に調整された倉庫に収納
使用1日前に20℃設定部屋にて保管、使用直前にゲージを用いた
キャリブレーション(0セット)を行います。
*どれだけ厳密な管理をしても±0.005程の誤差が生じてしまいますので、寸法公差
範囲の狭い製品は弊社・協力会社所持の測定工具同時キャリブレーションが
必要となります
キャリブレーション方法
・キャリパーゲージ(外径マイクロゲージ)
計測器メーカー主催の技術講習会を受講した者が指定の方法で調整を行う際
ゲージ付属の基準棒と校正を行ったブロックゲージのWチェックで行います。
・シリンダーゲージ(内径マイクロゲージ)
上記の調整が完了したキャリパーゲージを用い、ゼロセットを行います。
・デジタルノギス・ハイトゲージ
上記測定工具に比べ、使用環境や使用者の測定法・力加減で誤差が生じる
可能性があるため出荷前最終検査に用いられることは少ないが、正しい
使用法であれば0.01mm単位の正確な測定が可能です。
使用前に測定ジョー接面を掃除し機器リセットによる0セットを行います。