Visual Studio
DLLはWindowsAPI知っていると便利なものが出来る気はする。
MFCはメッセージ駆動であり
階層のメッセージをたどってマウスでクリックしていくと関数にたどり着く。
階層のメッセージに対して関数を作成する。
階層のメッセージがどういうものかわかれば関数と結びつく。
C#とかVBとかはイベント駆動であり
イベントに関数名をに入力すると関数が作成される。
/*
関数の戻り値は何でも使える。
変数もそうだし構造体もそうだしコレクションもそうだしオブジェクトもそうである。
別の関数で引数でも渡せるけど戻り値だけでもそういう意味で関数はどんな情報量でも関数の間でやり取りできる。
一つの関数を考えれば引数が入力で戻り値が出力である。
途中で終わらせる事もreturn文と戻り値で可能である。
MFCの面倒なところは色々プロパティも自分でコーディングしなければいけないところである。
細かい設定出来るけど細かい設定が必要である。
*/
//20191125
/*Visual Studio
F11ステップイン
F10ステップオーバー
Shift+F11ステップアウト
*/
/*
Macは勉強中である。
ライブラリとリンクさせてライブラリを使用するのだけど
そのライブラリの知識が私にはあんまりない。
それと何がMacで実現するのか構想力がない。
それはWindowsにも言える事であって
最近はあんまりVisual Studioも使っていない。
Androidもライブラリを継承して使う。
xmlを使ってビューを作ってコードから参照する事も出来る。
iOSのコードの方がよく作成されているからか
ライブラリの本は手元にあるけど
それでも私に構想力がない。
全体的にそういう意味で構想力がない。
一番活用できるのはパソコンである。
それが私の第一感を問われている。
*/
//20180729新規作成