賛同者リスト 2015年9月27日 23:50

氏名非公表の賛同者のみなさんのメッセージはこちら

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渡部 拓也(理工学部 准教授 数学)

 

清水 寧(理工学部 教授 物理学)

 

今田 真(理工学部 教授 物理学) 「法案のどこになぜ反対なのか」が重要だと痛感します。私自身、内閣の「『平和安全法制』の概要」を読んだり地元の自民党議員と話をして、なかでも次の二点が重要だと感じています。[1]「存立危機事態」の導入と自衛隊法3条の改正に反対すべきだと思います。それは日本を侵略していない国への武力行使は自 衛ではないと思うからです。「同盟国が受けた攻撃が原因で日本の存立が危機に立たされていて、かつ自衛隊の出動がどうしても必要な場合」というのが拡大解釈されてしまえば、憲法が禁ずる「国際紛争を解決する手段としての戦争」につながります。[2]「周辺事態安全確保法」を「重要影響事態安全確保法」とする改正も問題です。支援対象が「日本を守ってくれている米軍」から、「自国の防衛を行っている外国軍」まで広がると解釈されます。その外国軍に対して「日本の平和と安全のためにも戦って下さい」と言ってミサイルやガソリンの提供を含む後方支援を行うのは、日本が国益のために攻撃しているのと変わらないように感じます。

堀 雅晴(法学部 教授 政治学)

 

奥田 宏司(国際関係 特任教授 金融・ファイナンス)

 

小堀 眞裕(法学部 教授 政治学)立憲主義を守りましょう。

 

伊勢 俊彦(文学部 教授 哲学)

 

稲葉 和夫(経済学部 教授 経済統計学)

 

森 正樹(理工学部 教授 天体物理学)

 

金丸 裕一(経済学部 教授 東洋史・経済史・歴史神学)

 

城戸 義明(理工学部 特任教授 物理学)

 

杉浦 真理(立命館宇治 教諭)

 

大野 裕(理工学部 教授 言語学)

 

二宮 周平(法学部 教授 民事法学 図書館長)

 

雀部 晶(経営学部 特任教授 科学技術史)

 

加藤 恒彦(国際関係学部 特任教授 文学)

 

吉田 真(生命科学部 元教授)

 

小池 洋一(経済学部 特任教授 経済政策論)

 

松本 朗(経済学部 教授 学部長 理論経済学)

 

宮井 雅明(法学部 教授 学部長 国際法学)

 

河音 琢郎(経済学部 教授 経済政策論・財政学・金融論)

 

佐藤 典司(経営学部 教授 経営学)

 

永井 清(理工学部 教授 教学部長 工学)

 

杉本 通百則(産業社会学部 准教授 環境政策論)

 

大坂 博幸(理工学部 教授 数学)

 

中島 淳(理工学部 教授 環境工学)

 

兵藤 友博(経営学部 教授 科学社会学・経営学)

 

大島 堅一(国際関係学部 教授 経済政策論)

 

川方 裕則(理工学部 教授 自然災害科学・惑星物理学)

 

荒井 正治(理工学部 元教授)

 

西村 智朗(国際関係学部 教授 国際法学)

 

益田 実(国際関係学部 教授 政治学・経済史・西洋史)

 

仲井 邦佳(産業社会学部 教授 言語学・外国語教育)

 

増田 幸子(産業社会学部 教授 言語文化学)

 

安高 啓朗(国際関係学部 准教授 国際関係論・政治学)

 

竹内 謙彰(産業社会学部 教授 教育心理学)

 

森 裕之(政策科学部 教授 財政学・公共政策論)

 

田中 力(経営学部 教授 経済統計学)

 

服部 泰彦(経営学部 教授 金融・ファイナンス)

 

杉本 末雄(理工学部 特任教授 工学)

 

景井 充(産業社会学部 教授 社会学)

 

品田 昇(立命館宇治 教諭 国語科)

 

小笠原 宏(理工学部 教授 惑星物理学)

 

石川 亮太(経営学部 教授 日本史・東洋史・経済史)

 

橋本 和美(立命館小学校 教諭)

 

小野 文一郎(生命科学部 元教授)

 

池田 研介(理工学部 特任教授 物理学)

 

高嶋 正晴(産業社会学部 教授 社会学)

 

森岡 真史(国際関係学部 教授 経済学)

 

南川 文里(国際関係学部 准教授 社会学)

 

中本 真生子(国際関係学部 准教授 史学)

 

高屋 和子(経済学部 教授 経済学)

 

乾 亨(産業社会学部 教授 建築学)

 

佐藤 誠(国際関係学部 元教授)

 

加川 貴明(理工学部 教授 数学)

 

山下高行(産業社会学部)絶対認められない、歴史の分岐点となる法案です。廃案まで戦いぬきましょう!

 

轟博志(APUアジア太平洋学部教授 地理学)          

 

日暮雅夫(社会哲学)趣旨に賛同いたします。名前公表OKです。がんばってください!

 

永橋爲介(産業社会学部教授 環境デザイン学)        

 

倉辻 比呂志(理工学部名誉教授 物理学)  

 

坂根 政男(理工学部 特命教授 材料力学)          

 

湯川笑子(文学部教授 英語教育)声明文に賛同します。

 

吉村良一(法科大学院教授・民法)

 

小林 誠(元国際関係学部、現お茶の水大学)

 

山田廣成(理工学部 特任教授 加速器・放射光科学) 他国へ行って戦争するのは侵略以外の何物でもありません。中国や北朝鮮が日本に攻めてきたことは一度もありません。しなければならない戦争は有りません。正しい戦争は有りません。戦争をしても得られるものは何もありません。他国を併合しても何も利益はもたらされません。日本を併合しても何も得られません。日本には資源が無いからです。人間こそが資源です。皆さんも歴史に足跡を残しましょう。

世界から戦争を無くしましょう。

 

畑中敏之(経営学部 教授 日本史学)

 

武田富美子(生命科学部生物工学科准教授)安保関連法案の廃案を求めます。

 

松本克美(法務研究科教授 民法学)            

 

瓜生雅治(文学部)          

 

木立雅朗(文学部 教授 考古学)  

 

藤岡 惇(経済学部特任教授 アメリカ経済論)まさに正念場の時、頑張りましょう

 

土田宣明(文学部 教授 心理学)

 

村本邦子(応用人間科学研究科教授 臨床心理学・女性学)  

 

稲葉和夫(経済学部教授・計量経済学)      

 

土肥秀行(文学部 准教授 イタリア文学)  

 

Nadezhda M. Murray(日本語文学科)      

 

石井真美子(文学部准教授)          

 

美川圭(文学部 教授 日本史学)断固として安保関連法案の撤回を求めます。これらの法案の成立は日本の立憲主義を崩壊させます。

 

安保寛尚(法学部准教授ラテンアメリカ文学)          

 

片山一義(大学院経営学研究科(現在,札幌学院大学経済学部教授)) 安全保障関連法案の即時廃案を望む

 

平井一樹(国際教育推進機構 非常勤講師 日本語教育)安倍首相を始めとする与党自民党と公明党が進める安保関連法案に強く反対します。特定秘密保護法など戦前に戻ってしまうかのようなここ2、3年の急速な動きに大きな恐怖と怒りを感じます。憲法を守り、平和を訴求し続けてきた立命館の関係者であることを誇りに思い、ここに安保関連法反対の強い意を表明し、この声明文に賛成します。

 

雨宮幸明(立命館大学大学院文学研究科研究生)安保関連法案に反対します

 

松野周治(経済学部経済学部教授・東北アジア経済論)安保関連法案は東北アジアにおける平和構築を妨げるものです。憲法の基本理念に違反する法律の制定という近代日本史上初めての暴挙は広範な世論で阻止しなければなりません。

 

中本 悟(経済学部教授 現代アメリカ経済)          

 

峰島厚(産業社会学部特任教授)  

 

生熊長幸(法務研究科教授 民法)              

 

友田義行(信州大学教育学部助教 日本近代文学・映画学)民主主義の理念にふみにじる安保関連法案に反対します。

 

生熊長幸(法務研究科教授 民法)憲法学者の大半の見解を無視し、また憲法を読んだ人なら誰でも不可解に思う、ためにする解釈で、衆人環視のもと、国会の多数のみを頼りに、憲法違反の法案を強行採決しようとしている安倍政権の危険性はこの上ありません。また弁護士資格を有する与党のキーパーソン達は、当面、裁判官により裁かれないことをこれ幸いとばかり、皆総理大臣の単なる弁護人となって、学生であれば、不可の評価を与えられるべき法理論を展開しています。

 

下條正純(産業社会学部教授、日本語学)  

 

宮本直美(文学部 教授 社会学)  

 

湯山 智之(法学部 教授 国際法学)            

 

村上千春(文学研究科綜合人文学専修)      

 

野口雅弘(法学部 教授 政治思想史)          

 

南家 勝見(いなみ かえるの宿)「憲法改悪」に繋がる『安全保障関連法案』の法制化に反対します。

 

土田久美子(法律研究家)イスタンブル大学・法学部・大学院で法律研究を行ってきた土田です。今年3月8日トルコのチャナッカレで、広島・長崎平和広場を村人と一緒に作り、日本国憲法9条をトルコ語訳にした碑文を石碑に致しました。スペインのカナリア諸島テルデ市にも広島・長崎平和広場があります。そこにも、市長が中心になって市議会全一致で日本国憲法9条のスペイン語訳の碑文が掲げられています。スペインはNATOに加入していますが、テルデ市は戦争放棄のこの日本国憲法9条を掲げ戦争放棄を推進しています。学校でもこの日本国憲法9条、更に広島・長崎原爆投下についての勉強をしています。当事者の日本の現政権はどうなっているのか?安保関連法案に反対する立命館有志の声明文に私は賛同する。更に、自由と平和のための京大有志の会の声明にも私は賛同した。

戦争は、防衛を名目に始まる。

戦争は、兵器産業に富をもたらす。

戦争は、すぐに制御が効かなくなる。

戦争は、始めるよりも終えるほうが難しい。

戦争は、兵士だけでなく、老人や子どもにも災いをもたらす。

戦争は、人々の四肢だけでなく、心の中にも深い傷を負わせる。

精神は、操作の対象物ではない。

生命は、誰かの持ち駒ではない。

海は、基地に押しつぶされてはならない。

空は、戦闘機の爆音に消されてはならない。

血を流すことを貢献と考える普通の国よりは、

知を生み出すことを誇る特殊な国に生きたい。

学問は、戦争の武器ではない。

学問は、商売の道具ではない。

学問は、権力の下僕ではない。

生きる場所と考える自由を守り、創るために、私たちはまず、思い上がった権力にくさびを打ちこまなくてはならない。

 

松下冽(国際関係学部 名誉教授 政治学)日本の岐路です。立憲主義を投げ捨て独裁的・軍事的傾向を強める政権にやっと立ち上がった立命館ですが、学問の一端を占める研究者の責務として声明に賛同します。

 

橋本 猛(法学部 国際法山手治之ゼミ)安保関連法案には、断乎として反対です。

 

河西英通(1979年文院修了 広島大学教授)            

 

豊島耕一(元・佐賀大学理工,物理学)自治体が決議を上げるように,専門業別の自治体である大学・教授会も,機関として決議を上げてほしい.違憲/合憲の問題に,憲法体制の維持か破壊かに,中立はありえません.

 

大平祐一(法学部 特任教授 法史学)平和を目指す外交的努力を日本はもっともっとすべきではなかろうかと思っています。軍事的努力ではなく。

 

近藤富男              

 

荒川 誠二(教育公務員、文学部文学科中国文学専攻卒業)    

 

藤 信子(応用人間科学研究科 教授)      

 

朴鐘碩(原発メーカー訴訟の会)戦争法案に反対し、皆さんと連帯します。

 

藤澤 徹(株式会社新藤代表取締役)貴声明文に賛同し署名します。

 

シュルンツェ・ロルフ(経営学部)              

 

伊藤隆司(産業社会学部 教授)    

 

菱田哲也(教職員組合)  

 

木下明浩(経営学部教授 マーケティング論)          

 

小澤 亘(産業社会学部)憲法違反の集団的保障の発想に反対します。

 

Lee 凪子(経営学部 教授 言語学)         

 

可児紀夫(愛知大学(非常勤)交通政策論)立命館有志の声明に賛同します。安保関連法案に反対し、法案の即時撤回・廃案に向けて最後まで闘いましょう。

 

畢 麗傑  (国際部BKC国際課)   

 

荒井正治(理工学部)      

 

橋本昭(法学部 年金生活者)アベ総理の戦争立法は断固反対し、廃案にする為行動しましょう!

 

井上純一(国際関係学部 元教授 社会学・社会思想)先日、国際関係学部の現代思想の授業後、一人の学生から「立命の先生方は、どう思っているのですか」、という質問をうけました。呼びかけがなされ、喜んでいます。

 

髙橋博幸(経営学部 スペイン文学)           

 

伊崎裕之(産業社会学部 卒業生)              

 

山田和幸(事務職員)「憲法を杓子定規に守っていたら国が守れない」などという言説を耳にしますが、「国を守る」とはどういうことなのでしょうか。領土も統治機構も、国民の権利を守るための仕組みだと考えれば、「国民の権利を守ること」ではないかと思うのです。その権利は憲法に書かれているわけですから、国を守るとは即ち憲法を守ること、この憲法によって統治される社会を守ることではないのかと思うのです。銃を手に勇ましく戦うことを「愛国心」の名の下に正当化する言説もよく耳にします。戦争を忌避することをまるで愛国心がないかのようにいう人もいますが、憲法によって総理大臣の権限を与えられた人が憲法を蔑ろにするのは、私の愛国心が許しません。立命館では、毎年12月に「ペンを銃に持ち替えない」誓いを新たにしますが、いまこそ「銃で戦う」のではなく「ペンで闘う」決意が必要ではないかと思います。

 

中村隆一(応用人間科学研究科)今回の戦争法案は人間の未来と自由な発達への挑戦であり絶対に許すことはできません

 

鳥木圭太(文学部 非常勤講師)戦前の日本文学を研究するものとして、現在の日本の雰囲気が、当時の文学に描かれた「戦前」のそれと酷似していることに危機感をおぼえます。声明文の趣旨に賛同します。

 

吉田英紀(中学校・高等学校(長岡京))これほど「違憲である」と多くの憲法学者が表明をしており、多くの反対がある法案をゴリ押しすることは、本当に許せません。多くの立命館人が声をあげていく必要があると思います。

 

井上克己(宇治中高教員)              

 

南野泰義(国際関係学部教授 政治学)      

 

沈煕燦(文学部非常勤講師)          

 

松田全功(元立命館中学・高等学校教員)  

 

王 海鵬(文学部)            

 

櫻井純理(産業社会学部 教授 社会政策論)              

 

ラウパッハ・スミヤ ヨーク(経営学部国際経営学科 教授)

 

森原則男(教職教育推進機構 教職支援担当嘱託講師)嘘とペテンでごり押しを狙っている安倍自民党政権の暴挙を許すことは出来ません。「安保関連法案」は集団的自衛権行使という中身を持つ明らかに憲法9条違反の法律であり、それをごり押ししようとしている安倍内閣も憲法99条違反です。私は「教え子を再び戦場に送らない」を掲げる教職員組合で活動を続けてきました。その精神は今も持ち続けています。「安保関連法案に反対する立命館有志の声明文」に賛同します。

 

上尾真道(衣笠総合研究機構)      

 

満田 隆(情報理工学部)

 

カッティング美紀(教育開発学修支援センター 准教授)        

 

中村真悟(経営学部 准教授 技術論)政治の役割とは、国内外の社会的不平等や軋轢を緩和・撤廃し、人間の潜在的能力をいかんなく発揮する社会状態を作り出すことにある。安保関連法案は力によって他者を屈服させることで問題を解決しようとしているが、これは社会的不平等や軋轢を強引に「隠滅」しようとする行為であり、問題の解決には貢献しないどころか、問題を更に複雑化させるだけであり、あるべき政治の役割とは逆行している。次世代の若者の成長という責務を担う者として、日本社会の未来に課題しか残さない安保関連法案に反対する。

 

井口由布(アジア太平洋学部 准教授)      

 

白神憲一(大学非常勤講師) 立命館関係者でなくとも賛同する場合は署名を、ということが書かれておりましたので、貴学関係者ではございませんが署名を送信させていただきます。声明文に共感し、共に闘いたいと思います。

 

山崎文徳(経営学部 准教授 技術論)アメリカの戦争に戦争参加することにつながる安保関連法案に反対します

 

三好皓一(APUアジア太平洋学部 教授 社会学)

 

金森絵里(経営学部 教授 会計学)          

 

杉山 進(総合科学技術研究機構  客員教授)憲法九条を守り抜き、戦争につながる安保関連法案に反対します。

 

和田 崇(文学研究科修了生 三重大学教育学部講師)声明に賛同いたします。しかし、抽象的な「自由や平和」では、インターネット等によるカウンターイデオロギーに浸った大衆には、理想主義だと一蹴されます。私たちは知識人として大衆に訴える言葉が必要です。たとえば、立命館は末川博を筆頭に、長いリベラルの伝統があります。一方で、私の在学中、あまり中川小十郎と石原莞爾の関係や、国防学研究所のことは表立って学ばなかったように思います(私が不勉強だっただけかもしれません)。立命館の戦時中の問題も含めて、回顧や反省から、より論理的で具体的な説明をもって、今回の法案への批判を公にしてください。出身者として、応援しております。

 

ベヨンミ(コリア研究センター)安全保障は戦争推進、騙されません!

 

松宮孝明(法務研究科 教授)      

 

黒田 学(産業社会学部)

 

塩貝光生(BKC教職支援センター)安保関連法案に反対する立命館有志の声明に賛同します。憲法違反、民主主義破壊の安倍政権は、国民に信を問うべきです。

 

齋藤 重(大学史資料センター準備室)      

 

小川真和子(文学部 准教授)この法案に強く反対します。

 

鷹取祐司(文学部 教授 東洋史学)          

 

吉澤文寿(新潟国際情報大学教授・朝鮮現代史)趣旨に賛同します。戦争法案絶対反対。

 

金津日出美(91年文・日本史卒業生/韓国・高麗大学校副教授)日本の憲法は日本1国、「日本国民」だけのものではなく、その存在・維持は日本の侵略・植民地支配を被った地域の人びとの平和への願いとともにあると思っています。そうした願いへの真摯な応答への拒否・否定を意味する戦争法制に断固反対します。

 

木本伸(経営学部 教授 ドイツ思想史)  

 

中西 一正(経営学部教授・企業論)いまこそ、平和と民主主義の教学理念が問われています。ここは踏ん張りどころです。なんとしても廃案まで、粘り強い取り組みをしようと思います。

 

阿部真佑(立命館大学文学部)      

 

真鍋かおる(文学部史学科日本史学専攻)

 

大山輝満(経済学部を卒業)狂人の支配には抵抗せねばなりません

 

池内靖子(立命館大学名誉教授・演劇論)

 

祝迫 一(立命館大学教学部学事課)若者、学生生徒、孫達を戦争へと追い込む安保関連法案に反対!強硬採決を許さないぞ!

 

茶谷 美保(小学校 教諭)

 

遠山日出也(卒業生)

 

小倉 武(理工学部 教授 電子情報工学)  

 

島内卓(1987年文学部史学科日本史学専攻卒業)    

 

三宅 進一(立命館宇治中高教諭)平和憲法破壊の戦争法案に強く抗議し、廃案を求めます。アベ政治の暴走を許さない。

 

長谷川幹(立命館守山 教諭 数学)          

 

石田あきら(宇治)          

 

長島修(特別任用教授 日本経済史)          

 

森久智江(法学部)          

 

四方利明(経済学部 教授 教育学)          

 

鬼頭智子(文学部日本文学専攻&社会学研究科修了)タイ日バンコクの医療機関でタイ日医療通訳をしております    海外在住ですが、ここ数年の日本の在り方に大きな不安を覚えています。母校からこのような声明文が出ることを誇りに思います。

 

吾郷眞一(法学部 特別招聘教授 国際法)

 

高木博志(文学部卒業生(京都大学人文科学研究所・日本近代史))かつて若い学生を有無を言わさず戦場に送り出す決定をしたのは、富国強兵の「明治」生まれの世代。今の有権者世代は、次の世代への重い責任があるだろう。

 

小川 栄二(産業社会学部)数人の学生・院生と話す機会がありました。一様に、危険な情勢を強く感じていました。危機感をもち訪ねてくる学生もいました。感情を抑えきれず、涙を流しながら、事態を知らない学生が多いことに焦りと悲しみを訴えてくれました。

 

根津朝彦(産業社会学部 准教授 歴史学)

 

村上志保(言語教育センター)どうぞよろしくお願いいたします。私も同僚に拡散いたします。

 

佐々木嬉代三(産業社会学部 名誉教授)  

 

酒井達雄(理工学部・特任教授・材料強度学)安保関連法案に関する政府案と審議の進め方について、根本的な問題があると考えます。多くの憲法学者らや内閣法制局長官経験者らが「憲法違反」の判断をしており、多くの国民から根本的な問題点の指摘がありながら、数の力で法案をゴリ押しで通してしまおうとする現在の政権の姿勢を許すことができません。一方、これに対する野党の無策にそれ以上の危機感を抱いています。新聞やTVで国会審議の推移を見守っていますが、野党が政権与党の策略に簡単にはまっています。何故なら、「集団的自衛権」の行使が憲法違反にあたることを全面的に前に掲げ、第一段階はこの点に集中して、政権の構想が間違っていることを明らかにすべきです。これをせずに自衛官のリスクが高まるとか、我が国の存立危機の曖昧さなどの問題提起ばかり繰り返している野党の力量の低さが目立ちます。「集団的自衛権」の行使が憲法違反にあたることの是否の審議を後回しにして、個別事項の審議を行うことは、野党が「集団的自衛権」の行使が憲法違反にあたらないと自認することになります。我が国の安全と世界の安全に向けて、今こそ、国民の一人ひとりが声をあげるべきときと確信します。今、声をあげないのは、政権の独善的な政策で一国の将来や世界の安全が危められることを看過することに直結します。このたびの署名活動の成功を切望する次第です。

 

小野寺真人(京都府立)  

 

岩野宏紀(産業社会学部)アメリカの金儲けのための戦争に、日本人の若物の命を犠牲にしてはならない!

 

岡野八代(同志社大学教員 西洋政治思想史 元立命館大学法学部)現在の所属は違いますが、みなさんの声明に賛同いたします。小さな力ですが、連帯の意を表明したいと思います。

 

石璽彦(文学部)              

 

山本 満(大阪府立春日丘高等学校定時制)絶対に認められません。

 

瓜生遼太郎(映像学部)  

 

藤 信子(応用人間科学研究科 教授 臨床心理学)

 

鴨井雄一(映像学部卒)私は本署名に賛同いたします。危機的状況である安保関連法案審議という異常事態に強く抗議し、法案の即時撤回を求めます。

 

野間昭典(生命科学部生命情報学科・退職者)大多数の憲法学者の見解が納得できます。

 

吉岡 公美子(法学部 教授 アメリカ文化・文学、英語)        

 

竹間優美子(国際関係学部非常勤講師)      

 

大村 勝(機械工学 非常勤講師)さかさまの決め方、国会審議も充分しないままアメリカと約束するなど、独裁的手法で強引に決めるやり方は、民主的でなく間違いだらけで無茶苦茶です。このようなことがまかり通れば法治国家とは言えません。廃案にしましょう。

 

門野 利治(理工学部 助教 物理学)        

 

永橋和行(立命館小学校 教諭)絶対反対です。みんなの力で大きな運動にしていきましょう。

 

柿並良佑(元嘱託講師 現・山形大学)      

 

滝沢 優  (理工学部 准教授 物理学)          

 

友藤 信明(元産業社会学部事務長)武力と憎しみの連鎖が平和を破壊し平和実現の障害であることは歴史で証明済です。憲法9条の精神を世界中に拡めることこそが21世紀に戦争を無くする唯一の道だと考えます。国民が憲法を正しく理解することを恐れ、一内閣の解釈でもって憲法を事実上変える関連法案など言語道断です。廃案以外にありません。"

 

野田敦子(卒業生)          

 

八木良明(立命館守山  理科教諭)              

 

野口昇明(市民)「安保関連法案に反対する立命館有志の声明」に賛同します。

 

近藤暁夫(2010年文学研究科修了/現・愛知大学准教授)母校が、「平和と民主主義」の灯を、今一層高く掲げてくれていることを誇りに思います。

 

林 政人(文学部日本史専攻卒業)

 

斉藤龍一郎(衣笠研究機構客員教授)意思を表明する機会、最大限活用したいと思います。一緒に安保法制反対の声をあげていきましょう。

 

石川 聡子(産業社会学部事務室)

 

千葉 睦(立命館慶祥中学校高等学校)現政府・現首相の愚かな選択を、少しでも押し返せるような大きな波になることを願って、賛同いたします。

 

荒木義彦(理工学部 名誉教授)

 

青井泰輔(映像学部)ささやかながら連帯の挨拶をおくります。

 

岡室美奈子(早稲田大学文学学術院)          

 

國本依伸(法学部卒 弁護士)        

 

栄永 直輝(法学部)今のファシスト政権が「安保法制」a.k.a.戦争法案の拠り所とする砂川判決に集自権(≒他衛権)容認の根拠はどこにもありません。そればかりか、11もの法案を束ねて、異論を無視・封殺し数の力で押し切ろうとする。これを看過してしまえば立憲主義が完全に形骸化し、日本は近代国家を名乗れなくなります。何時間審議したところで「違憲」の本質は変わりません。脱法内閣による違憲戦争立法に断固反対します。ともに国会前や路上に立って頭数となり、院内で奮闘する諸野党のケツ叩き及び後ろ盾となりましょう。安倍晋三から日本を守れ。国民なめんな。

 

菅原祐二(理工学部 教授 物理学)          

 

須田 稔(名誉教授 アフリカンアメリカンスタディーズ)待ってました。沈黙、どうした,と気がかりでした。卒業生に呼びかけます。

 

豊島達哉(法学部法学科卒)趣旨に賛同します。安全保障関連法案(戦争法案)は明確な憲法違反法案であり、憲法前文や9条に記された平和主義の精神だけではなく、憲法そのものを破壊する天下の悪法(案)です。私も断固反対します。立命館学園有志ということで、一介の卒業生にもこのような意見表明をする場を提供していただき感謝します。

 

川口遼(立命館慶祥高校卒 明治学院大学非常勤講師)          

 

長志珠絵(神戸大学国際文化学研究科 教授 日本近現代史)  

 

笹川秀夫(APUアジア太平洋学部 東南アジア地域研究)    

 

高崎信久(映像学部映像学科)このままでは我々若い世代の子どもたちが戦争に参加するような時代になってしまう可能性がある。そのような危機的状況に対して、あまりに無頓着な人たちが多すぎると思う。こんなにも明白な憲法違反を、今の政権はさも当たり前のようにしようとしている。今何が起こっているのか、そしてこれからどのようなことが起きようとしているのかをしっかりと見据え、異議を唱えなければいけない時だと思う。

 

藤田 雄一郎(産業社会学部95年卒 特定社会保険労務士)憲法は権力に歯止めをかけるためのものであり、権力側のいい加減な憲法解釈によって法案がつくられるとすれば、なんでもありの世の中になってしまいかねないことを憂慮する。時代が変わっても変えていくことと変えてはいけないことがある。その線引きが、極めて曖昧になっていくことは、今後の日本にとって、有益だと思えない。

 

上田長生(2002年院卒・金沢大学准教授)韓国・中国との真摯な対話を行わず、「安全保障環境の悪化」というデマゴギーで国民を扇動する、幼稚な総理大臣。そうした「リーダー」を選んでしまった今日の日本社会。我々はこの法案に断乎として反対するとともに、歴史に学び、この社会に反省的に向き合わねばならないと思います。

 

谷口清久(文学部卒業生)声明に賛同します。将来に禍根を残さないために。

 

中津 陽子(応用人間科学研究科修了生)  

 

田邊拓也(法学部)

 

渡久地 紗華(法学部)    

 

浅野百衣(国際関係学部 国際関係学科 君島ゼミ)  

 

吉田誠(産業社会学部 教授 産業・労働社会学)      

 

土井 健太郎(産業社会学部卒)安保関連法案に反対します。

 

根來 均(理工学部数学物理学科 元)        

 

石原幸穂(政策科学部)  

 

平塚 伸治(経済学部卒)あくまでも、憲法9条守るべし

 

門 祐輔(非常勤講師 リハビリテーション論)改憲クーデターは許されません。

 

決して賛成はしませんが、本当に改憲したければ正面から堂々と提起すべきです。医師としての立場からも、戦争政策は社会保障切り捨ての政策に直結し、容認できるものではありません。"

 

平塚 美津子(法学部卒)

 

石飛愛    卒業生(政策科学)絶対反対です。

 

佐藤 恵(法学部卒)現政権の、法の支配を真っ向から否定し、武力行使をしないからこそできる国際貢献を捨て、戦争のできる国へと突き進む愚挙に、法を学んだ者の端くれとして断固反対します。安倍首相は、先日憲法学者の支持が得られないとみるや、「国際法学者には支持する人が多いのでは」などと適当なことを言っていましたが、少なくとも私が大学で先生方から学ばせて頂いた国際法の理念は、武力行使は原則禁止されるべきものであることを大前提としており、事実上一国の政権に、武力行使の権限をほぼ白紙に近い形で委任する今回の法案とは到底相容れないものだと思います。文科省から様々な圧力がかかる昨今、大学においても色々なしがらみがあるかもしれないとは思いますが、一人でも多くの人が、良心に基づき共に異を唱えて下さることを願います。

 

鈴木耕太郎(大学院生)賛同いたします。

 

竹田洋平(経営学部)       

 

佐々木宗生(理工学部物理卒)       

 

間庭大祐(社会学研究科研究生・社会思想史)           

 

李 修京(東京学芸大学 教授 人権教育)新たな敵を作ることで総括も出来ないさらなる愚行を目論む無責任な好戦主義者の法案作りに強く反対します‼

 

角崎洋平(元・衣笠総合研究機構)               

 

小川 昭(法学部卒 93年)

 

金正泰(社会学研究科 コリア国際学園 教頭)趣旨に賛同し、署名します。

 

張惠英(コリア研究センター客員研究員)

 

額賀京介(社会学研究科博士課程前期 現一橋大学社会学研究科博士課程後期)立命館大学産業社会学部、そして社会学研究科博士課程前期(修士)で学んだ6年間は非常に有意義でした。現在は、他大学大学院で学んでおりますが、「「教育・研究機関として世界と日本の平和的・民主的・持続的発展に貢献する」と規定する立命館憲章の精神」は、今でも私の精神の一部であります。立命館学院構成員であった誇りを胸に、微力ながら、安保関連法案の成立阻止のため、皆さんと連帯していきます。

 

大川 大介(理工学部卒)戦争法案を廃案にし、独裁的な安倍政権を退場させましょう。

 

岡田 まり(産業社会学部 教授 社会福祉学)         

 

中嶋麻衣(社会学研究科 院生)安保関連法案に反対です。自分が通っている大学がこのような声明を出されたことに強く賛同いたします。子どもたちを戦場へ送らないために、安保関連法案が廃案されるよう行動したいと思います。

 

兵頭宏美(社会学研究科 修了)     

 

松村幸裕子(立命館中高卒)           

 

金光理恵(文学部卒)       

 

中元崇智(文学部2000年卒 現 中京大学文学部准教授)憲法違反の安保関連法案に反対します

 

唐榛(文学部)  

 

戸田幸典(国際関係学部)               

 

藤原広美(社会学研究科博士後期課程)       

 

鈴木則子(文学部卒 奈良女子大学教授)   

 

山崎 聡(法学部卒 同志社香里中学校高等学校職員)中央公聴会で同志社大学の学長が同志社としての品位を落としてしまいました。同志社内でまとまった意見ではなく同志社では反対しているものも多数おります。平和と民主主義を共学理念とする立命館大学出身者として今回の問題は見過ごすことができません。京都から反戦平和のうねりを起こしましょう。

 

田中 幹大(経営学部 准教授 中小企業論)

小島 史歩(政策科学部)なぜ武力を持つことが平和に繋がるのでしょうか。現代の戦争は国対国の戦争ではありません。そんな情勢の中で「戦争できることが主権国家だ」と言っても、それは時代遅れの解釈と言わざるを得ません。傷つくのは誰でしょう。苦しむのは誰なのでしょうか。安保関連法案を決める政治家達ではありません。私達市民なのです。さらに言えば若い世代なのです。当事者が声をあげなくてどうします。故に私は安保関連法案に反対します。

 

萩原正樹(文学部教授 中国古典文学)

 

平野哲郎(法学部 教授 民事訴訟法)

 

金子 惠二(経済学部経済学科)

 

増田哲(理工学研究科修了 青山学院大学准教授 数学)将来に禍根を残さないために,戦争法案を今国会で廃案に追い込むことが大切だと思います.そのために,微力ながら,できることはすべてするつもりです.

 

見城悌治(千葉大学教員 日本近代史)       

 

白井揚子(国際関係学部卒)本当に腹立たしく、かつ権力の暴走を止められない自分を恥じております。あきらめず、働きかけ続けるしかありません。

 

林 照朗(立命館大学文学部)

 

藤井玲子(社会学研究科研究生 高校講師)

 

高山 茂(理工学部 教授 電気電子工学)

 

上川通夫(文学部卒 愛知県立大学日本文化学部 教授 日本中世史)   

 

小橋るり(法学部卒 弁護士)

 

松原豊彦(経済学部 教授 農業経済学)

 

大西克佳(Ⅱ部経済学部)

 

及川 貴夫(立命館慶祥 教諭)

 

小林洋太(立命館大学経営学部経営学科サービスINS / Conditioning Studio BODYWISE)何も生み出すことのない戦争と、それに関連する法案に反対意思を表明します。

 

田中 栄治(学術情報部)

 

棚山 研  (大学院社会学研究科 現 羽衣国際大学 教授) 急速に署名を広げていきましょう!

 

藤田和敏(96年文学部史学科日本史学専攻卒)         

 

高畠ひとみ(国際関係学部)

白川愛子(応用人間科学研究科 会社員)

 

権 学俊(産業社会学部 准教授 歴史社会学)

 

石原一彦(政策科学部 教授 都市計画)

 

平岡 和久(政策科学部 教授 財政学・地方財政論)

 

永島昂(産業社会学部 経済学)

 

桑名恵(共通教育推進機構 准教授 国際協力)

 

岡宏輔(立命館大学経営学部1971年卒)「平和と民主主義」の教育理念を大事にされる立命館有志のみなさまの戦争法案反対の声明に心から賛同いたします。ともにがんばりましょう。

 

李定恩(国際関係研究科)

 

唐鎌 直義(産業社会学部教授、高齢者福祉論)武力で解決できると考えるのは、個の生命が軽んじられていた時代の発想です。まだそういう人が少なからず存在することに呆れ果てています。国家の前に、何よりも重要な個人の生命の営みがあることを堅持しましょう。

 

田村和宏(産業社会学部 准教授 障害福祉)SEALDs‎緊急シンポジウム: 学者の会×SEALDs KANSAI のように,多くの人たちとつながって,平和と自由と民主主義を守る国民のうねりと良識を突きつけましょう.必ずとめよう!

 

倉田 原志(法学部 教授 憲法学)

 

河越陽子(経営学部 経営学研究科卒)

 

大平剛(大学院経済学研究科)捻じ曲げた憲法解釈は、断じて許すことは出来ません。

 

足立賢介(法学部 弁護士)

 

小久保 みどり(経営学部 教授 組織心理学)

 

長谷川 千春(産業社会学部 准教授)

 

池田浩章(理工学部 教授 物理学)

 

廣木明子(英米文学専攻)

 

高尾 勝利(立命館大学教学部学事課)

 

川中大輔(政策科学部 非常勤講師 社会デザイン学)

 

中島茂樹(立命館大学 特別任用教授 憲法学)内閣=行政権による憲法の「簒奪」ともいうべき暴挙を断固阻止しましょう。

坂井 健人(法学部  大阪府立高校 教諭)

 

森岡泰雄(教職員組合)

 

佐藤 敬二(法学部)

 

石坂 律(産業社会学部)

 

信野哲三(法学部卒業)

 

佐藤 量  (文学部・非常勤講師)

 

櫻澤 誠(衣笠総合研究機構 専門研究員 日本史学)

 

小浜健児(鹿児島県中学校社会科教員)最後の「広小路」入学生です。立命館関係者よる署名活動ができるなんてうれしいかぎりです。あすの国会情勢が気にはなりますが、不屈の精神で闘いましょう。大学時代は「家永教科書裁判支援運動」をしていました。今年は提訴から50年。杉本判決から45年。こちらの運動にも勢を出しています。

 

服部詔子(退職教職員 卒業生)奢るアベソーリに強烈なパンチを!

 

嘉門 優(法学部)

 

石田賀奈子(99産業社会学部卒 神戸学院大学教員)

 

深津陽子(国際連携課)

 

深山道助(国際教育推進機構 嘱託講師 日本語教育学)

 

平井美津子(大阪府公立中学校社会科教員)

 

中山 一樹(産業社会学部 教授 教育学)

鈴木 一史(H元年法学部卒)

 

堀 崇晴(理工学部)

藤家 龍雄(理工学部教員OB)戦争が教育研究に悪影響を及ぼすことは必至である。如何なる理由も戦争を美化したり、正当化することは出来ない。このことは立命館のOBの方々は、先の戦争を通じて十分に体得されたと思います。戦争は絶対阻止しましょう。

劉君賢(経済学部)

 

河野美紗(国際関係学部 君島ゼミ卒業生)

 

長谷川幹(文学部卒 現社会福祉士)

 

小倉祐輔(国際関係学部卒 NPO法人スマイルひろば)オカシイことにはオカシイという。

  

飯田未希(政策科学部 歴史社会学 ジェンダー論)

 

藤原辰史(京都大学人文科学研究所准教授 農業史)「自由と平和のための京大有志の会」発起人の藤原です。立命館大学で非常勤をしております。学生たちからいつも元気をもらっております。そして、この会の趣旨に心から賛同いたします。大変勇気付けられます。ぜひ、京都から一緒に声を上げていきましょう。

 

辻野信雄(法学部憲法Cゼミ)

 

奈良勝司(文学部 助教 日本史)

 

寺沢優(文学研究科)

 

池田啓悟(文学部非常勤講師)

 

竹久輝顕(応用人間科学研究科 修了生)

 

辻 千寿子(立命館中高 教諭 社会科)生徒や学生の未来にとって,安保関連法案はあまりにも危険です。絶対に反対です。

 

松田裕一(元理工学部 院生)       

 

平岡由夫(理工学部)

 

平井菜穂(衣笠リサーチオフィス)

 

見上 崇洋(法律学)

 

楠奥繁則(専門研究員 キャリア心理学 経営行動科学)

 

大矢敦子(文学研究科)

 

山﨑遼(文学研究科 英語圏文化専修 博士課程後期)

 

東口昌央(兵庫県立小野高等学校)より多くの賛同者を。

 

大月英雄(文学部卒)

 

木田 融男(立命館大学産業社会学部 特任教員)「反対する学者の会」の署名をしていましたが、立命館構成員対象の署名にも賛同いたします。今日明日にでも、「強行採決」の恐れが報道されておりますが、けしからんと酷いやり方に怒りが湧いてきますし、何とか阻止したいという気持が強くなっています。立命館でも、「過去と現在」(私は特任教員ですから、その中間にいますが)の構成員で、真っすぐで正当な憤りの声を大きく高くあげていきたいと願っています。

 

河津早央里(政策科学研究科 前期課程)     

 

河村 律子(国際関係学部 教授 農業経済学)

 

松田 さくら(APUアカデミック・オフィス)           

 

三輪仁志(卒業生)

 

大畑凜(卒業生)絶対反対。殺すな、殺させるな。

 

平岡磨依(国際関係学部)

 

満山宏介(民間企業勤務)

 

下川征十郎(理工学部 '92年卒)

 

石脇なるみ(スポーツ健康科学部)

 

北井 友輔(文学部)国民を騙し、民意を無視し、法案を推し進めていく現政権の姿勢は許し難いものです。いったい安倍政権の人間は国民の意思ををなんだと思っているのでしょうか。日本の未来を背負う若者の一人として安保関連法案に反対の意を示します。戦争は何も生みません。

 

多田重正(卒業生96年法学部卒)平和と民主主義を守るたたかいに必ず勝利しましょう。

 

小川 栄二(産業社会学部)生まれて60数年たちますが、これほどの反動、これほどの危険な事態は初めてです。しかし、こうした方法でしか支配層が支配を貫くことができない、ということの現れでもありますから、「反転」の機会であると思います。たたかうことことによって民主主義は担い手がつくられ、実質化していきますから、声を上げて行きましょう。

 

宗懿舟(国際関係学部)

 

田中 大樹(経営学部)私の弟が高校卒業後の進路として自衛隊への入隊を希望しており、安保法案によって戦争に参加させられる事になるかもしれないという事で強く危機感を持つようになった。動機としてはかなり個人的で幼稚かもしれないが、私は弟に戦争をさせたくない。

浅野真司(薬学部 分子生理学)

 

大河直幸(法学部  宇治市議会議員)

 

西村成弘(95年経済卒 関西大学教授 経営史)     

 

大崎瀬月(立命館大学国際関係)I am always looking forward for world peace and that's the reason why I choose this major. I think  we should facing the history and to do the right things

 

佐藤 渉(法学部教授 英語)

 

呂蕊(経済学部)

 

松本 大地(理工学研究科)

 

小原 隆治(言語教育企画課・課長)

矢野亮(公財 世界人権問題研究センター専任研究員)             

 

李佳諭(学生)

 

小野房子(立命館宇治高等学校非常勤講師)安保関連法案に反対です。即時撤回を強く求めます。

 

小野英喜(元教職教育嘱託講師)安保関連法案は絶対反対!

 

高進(経済学部)軍事反対

 

宮澤 正男(教職員組合書記局)安倍首相は頭が悪い。算数(世論調査)も漢字(憲法違反)も解からんようだ。

 

新井美穂(映像学部)

 

是枝聡肇(理工学部 教授 物理学)声明に賛同いたします.

 

新保  恵(産業社会学部)

 

大河勇樹(国際関係学部)この社会で声を上げる人は、少数です。しかし、その声は、大多数の代表であります。社会人は、声を上げる余裕すらありません。政治に目を向ける暇を与えません。日本の民主主義は、形骸化してるのを忘れてはいけません。民主主義を支えるために、戦争を起こさないために、私は声を上げることを誓います。

 

河野 晋平(理工学部 数理科学科)私は「安保関連法案に反対する立命館有志の声明」に強く賛同します。声明文にも書かれていたように、日本は平和国家にあるにも関わらず、憲法の解釈を捻じ曲げることにより武力行使を可能にするという事に大きな憤りを感じます。微力ながらも、このような形ではありますが、現国会におけるこのような不誠実な行為を止めるべく、立命館有志の声明に賛同する署名を書かせて頂きます。

 

楊 嘉明(文学部)安全保障関連法案は違憲です。絶対許しません。

 

鈴木 永祐(衣笠リサーチオフィス)戦争法案を断固阻止し、日本が世界平和に貢献できるよう大学としても真剣に検討すべきであると考えます。

 

井上心(法学部)

 

丸山 美知代(文学部 特任教授 アメリカ文学)

 

井上美香(法学部)私は、権力の暴走を認めません❗

 

奥山好実(文学部 英米文学専攻)

 

和田慎太郎(映像学部卒業生)

 

中倉智徳(立命館大学 専門研究員 社会学史)

 

泉谷瞬(非常勤講師 現代文学研究)

 

山田大地(元社会学研究科)

 

西川 孝次(APU言語教育センター教授 中国語) 安倍内閣の暴走ぶりは目に余る。事実上の改憲クーデターをしてまで、いったい何をしたいのか?考えれば考えるほど恐ろしい。

 

西原誠司(鹿児島国際大学経済学部 教授 経済学)多くの法学者が憲法違反といっている法案を数(実際は、小選挙区制によってつくられたにせの多数)の力で通そうとするのは、まさにファシズムです。法治国家としての基本的立脚点を崩そうとするこのような試みはなんとしても阻止しなければなりません。ひとりでも多くの人に呼びかけて、平和でより民主的な社会の実現のためにともに闘っていきましょう。

 

赤澤 岳人(政策科学部)

 

日置 正治(理工学部事務室)声明に賛同します.悪法を通すな! 安保関連法案の即時撤回・廃案を!

 

森脇 丈子(96経済学研究科 流通科学大学 准教授)

 

太田啓子(教職教育課 課長 産社卒)「平和と民主主義」を教学理念とし、平和ミュージアムを持つ大学として、学生を戦場に送るような法案は許すことができません。

 

河内 一泰(総務部安全管理課)

 

井上貞行(立命館高等学校)

 

堀口清志(産業社会学部 非常勤講師 教育学)「教え子を再び戦場に送るな」 いっさいの反対や批判を封じ去り、民主主義を根底から破壊する強行採決の暴挙は絶対容認できない。

滝野 功久 (応用人間科学研究科 元教授 現京都橘大学 健康科学部 教授)

 

市原康男(立命館中高)安倍は元より何よりも京都選出の谷垣に腹が立つ。選挙区が違うことが怨めしい。次の国政選挙では自民党と蝙蝠政党の公明党への落選運動をやります。

 

小倉浩幸(事務職員)

 

林 一雄(立命館中高 教諭 数学)

 

青木雅生(経営学研究科修了 三重大学人文学部准教授 経営学)       

 

中村綾華(国際関係学部卒)

 

江川ひかり(元文学部教授)

 

加國尚志(文学部 教授 哲学)

 

筒井 淳也(産業社会学部 教授 社会学)

 

カクジャクボウ(経営学部学生)

 

佐藤 典司(経営学部 教授 経営学)本法案に断固、反対いたします。

 

東 自由里(産業社会学部 教授 国際教育学)

 

杉本末雄(理工学部 特任教授/名誉教授 システム制御工学)

 

福海さやか(国際関係学部 准教授 国際関係学)

 

風呂本武典(広島商船高等専門学校流通情報工学科准教授 交通経済学 地域経済学)安倍政権の口先の勇ましさに酔い、多数決に従え、という思考停止や現実の国際情勢を見ろ一国平和主義は通用しない、と権力盲従の意見がまだまだ多数ある状況で、このような雰囲気を打ち砕き、為政者の目指すものと一般国民が望むものが相容れないことを論理的に証明して、粘り強く説得していくこと、特に若い世代に語りかけることを、安倍退陣までとことん続けましょう。共に頑張りましょう。

 

池田有里(国際関係学部)

 

仲間裕子(産業社会学部 教授)

 

雀部晶(経営学部 特任教授)

 

濱畑芳和(99法 立正大学社会福祉学部 准教授)

 

石原浩澄(法学部 教授 英文学)

 

伊村恒人(映像学部)

 

金子由里奈(映像学部)

 

有馬倖司(産業社会学部)まずは憲法改正からが筋でしょう

 

吉田 茂男(産業社会学部)平和と民主主義を立命館で学んだ者として、安保関連法案に反対します。

 

篠原貴明(文学部西洋史専攻卒  現在同志社中学校社会科教諭)

 

銭宝怡(文学部)

 

高濱美香(文学部 人文総合科学インスティテュート)

 

高木博史(先端総合学術研究科院生)若者を二度と戦場に送ってはいけない!

 

中西百代(法学部)

 

石坂香苗(映像学部)日本が戦争をしない国だという考えをずっと世界に表明し続けられるように。声を上げる勇気を持ちたいと思います。

 

延 桂史(社会学研究科)今回の衆議院での安保関連法案の可決、そして民意を軽視する国会のあり方に断固として反対します。抑止力は「脅し」です。脅しで平和など守れるはずがありません。私はこの法案に「NO」と訴え続けます。

 

金丸裕一(経済学部 経済史)廃案に持ち込む戦略が必要になったと思います。

 

三枝暁子(文学部 准教授 日本史学)

 

株田佳香(経営学部経営学研究科)

 

尾藤司(法学部)

 

平岡のぞみ(立命館小学校 教諭)

 

斎藤 浩(法科大学院 教授 行政法)

 

後藤健(経営学部学生)

 

古城 郷(産業社会学部卒 同志社中学校職員)安保法制(戦争法案)および憲法違反のアベ政治に反対しています。主権在民、人権尊重、戦争放棄、この3原則を破り国を滅ぼすものであること。また一時の権力を持ったものが独裁的に推し進めることに強く抗議します。教育に携わるものとして、未来ある子どもたちを、そんな世の中に送り出すことは決してできません。

 

川口能久(文学部 教授 英文学)

 

三藤 利雄(テクノロジー・マネジメント研究科)

 

松田正彦(国際関係学部 教授 地域研究)

 

平田文男(生命科学部)憲法学者の大多数が「憲法違反」と認めている今回の「集団安全保障法案」を「学問と実際の政治は違う」といったような子供だましの理屈を並べて押し通そうとしている自民党と公明党のやりかたに激しい怒りを覚えています。もし、このようなことがまかり通ったら、どんな悪法でも「学問と実際の政治は違う」という理屈で通ってしまうでしょう。自民党は前回の総選挙で「アベノミクスの『成功』」を最大の争点にして圧勝し、その勢いに乗って法案を通そうとしてますが、その手法は全く詐欺としか言いようがありません。海外に軍隊を派遣して、戦争に参加するのであれば、憲法改正の手続きを踏む必要があります。それには、国会の2/3の議決の上、国民投票にかける必要がありますが、現在、国会は自民・公明で過半数を占めていますが、現在、国民の世論ではそれが通る可能性は非常に低く、自民党が国民の支持を完全に失う可能性があります。自民党・公明党はそのことを正しく認識していて、いわば、「変わり身の術」を使ったのです。一方、阿部総理が国民の支持を得たという「アベノミクス」はどうかというと、これもまやかしであることは、2〜3年のうちの国際経済の動きが証明してくれるでしょう。何故なら、現在のいわゆる「株価上昇」や「雇用情勢の上昇」は日銀の金融政策(「偽札大量バラマキ」による『円安』や『物価上昇』)に起因するものであり、技術革新に基づく真の経済上昇は無縁だからです。これと同じ手法は、1980~1990年代に行われていて、いわゆる「バブル経済」と呼ばれていますが、それが惨めに崩壊したことは我々の記憶に新しいことです。その後、米国のリーマンショックも同様の問題です。金融操作による経済の復興は、あくまでも見かけ上のものであり、技術革新によって真の価値を作り出すことに置き換えることはできません。これまで、中国も同様のバブル経済を進めてきましたが、その膨張にもかげりが見え始めています。おそらくこの数年のうちに中国でバブルがはじけ、日本はまとものそのあおりを受けることになるだろうと予想しています。今回の自民党・公明党のやりかたは「アベノミクスの成功」という幻想で国民を煙にまいて、その幻想が消えないうちに、憲法違反の悪法を通してしまおうという姑息なものであり、我々学者がこのような幼稚なからくりに騙されてはいけないと思います。

 

徳永 寿老(総務部次長、法学部卒)今次安保関連法案に反対します。戦争に道を開く危険をひしひしと感じています。

 

松尾 教史(2009年先端総合学術研究科修了)安保法案に断固反対するとともに、立憲主義、民主主義を踏みにじる安倍政権のやり方にも強く反対します。平和と民主主義を取り戻すために力を尽くします!

 

町田 玲史(共通教育課職員)なんとしても日本国憲法第9条を本来の意味で実現させましょう。そして、平和と民主主義を守るために。

 

銭宝怡(文学部)

 

内藤あゆき(文学部学生)戦争法案に断固として反対します。この怒りは、いつの間にか消えてなくなる、なんてことはありません。

 

安藤静華(政策科学部)これからの借金を背負う私たちの声を一切聞いてもらえない政治。こんな政治が行われる時ですが、立命館大学に入学し、本当に良かったとこの活動を先生方がされていることを知り、思っています。負けたくない!負けない!!

 

一木明(1974年法学部卒 弁護士)「平和と民主主義」は立命の理念。今こそ立命の総力を。

 

大高 紡希(国際関係学部 2007年卒)黙っていられなくなりました

 

市原康男(立命館中高)ホンマ、しばいたろうか!

 

二宮 一世(映像学部 卒)               

 

西澤 正美(文学部)

織原花子(産業社会学部卒)一緒に立ち上がりましょう。

 

近藤富士雄(元父母後援会員、公務員)

 

黒田 一幸(理工学部化学科)立命を卒業し、教員となってから、国際平和ミュージアムを訪ね、母校の在り方に誇りを持っています。いま、まさに暴挙と言うべき政治が続けられています。東京に暮らしている私は、国会の人波の中の一人として抗議活動に参加しています。そんな折、このような素晴らしい声明文が出されたことに敬意を表し、心より賛同いたします。

 

渡辺文(政策科学部・助教、人類学)

 

家長 隆(非常勤講師:社会科公民科教育)

工藤修(文78卒)安倍政権の手法はナチスの全権委任法より悪質です。30年後に「あの時に・・・」と後悔しないためにも、まだできることがあるはず。年金生活で金はないけど時間はあります。身体もまだまだ動きます。頑張ります。頑張りましょう。   

塩野 仁志(卒業生)1974年経営学部の卒業生です。安倍内閣は、国民を甘く見ている。そして、憲法をも甘く見ている。まちがった方向に国を導いてはいけない。安倍内閣を支持する人びとは、もう一度、戦前の歴史と日本国憲法を見直してほしい。また特に、公明党の支持者の人々。本当にこのままでいいのですか。再考すべき時期ですよ。

名西 憓之(立命館大学 特別招聘教授 半導体電子工学)民主主義の法治国家として憲法・法律を守るのは大前提です。大多数の憲法学者、過去の法制局長官が違憲と判断しているといことは理論的には違憲ということです。憲法や法律に解釈の幅があり、柔軟な運用が認められる必要性はある程度理解できます。しかし今回はこの範囲を明らかに逸脱しています。すなわちこれを認めるということは、社会の論理的一貫性を根本から壊すことになります。このような考えは、学問・知的論理的体系を軽視・無視することと結びつきます。最高学府で教鞭をとる人間として、今回の安保法案の強硬採決と成立する過程を傍観することはできません。世界の情勢、日本を取り巻く環境が大きく変化していることは事実で、最近海外で5年ほど滞在した人間として、この情勢変化に対応することが重要なことはよく理解できます。しかし、これは法治国家として論理的一貫性の中で行われるべきです。なんでもありの放置国家となってはなりません。

 

坂根京世(退職職員  卒業生)

 

平井義一(文学部哲学専攻卒)

 

林 克也(理工学部 82年卒)

 

上地峰子(国際関係学部)

 

松川雅信(文学研究科博士後期課程)

 

峯元高志(理工学部 教授 工学)

 

畑中久彌(法学部卒、福岡大学法学部教授 民法)末川先生が掲げられた共学理念「平和と民主主義」の両方が危機に晒されています。「未来は若者のものである」も。平和と民主主義、若者の未来を守るためにガンバロー!

 

中文礎雄(産社 中国の言語と文化)

 

首藤広道(産業社会学部卒)有志のみなさんに敬意を表します。廃案に向けて力を尽くしましょう。

 

森岡 純子(講師(留学生)日本語)議会制民主主義・主権在民・憲法を無視して採択した現政権の安保法案に反対します。               

 

加藤 ニコル(理工学部事務室)

 

北川律子(法律学部法律学科)

 

永井玲子(産業社会学部卒)

 

桝見英一郎(学部生)

 

桜井均(元映像学部客員教授)

 

永戸辰夫(法学部卒業)廃案にむけ、頑張りましょう!           

 

石井秀数(2007年3月法務研究科修了)

 

加藤克夫(文学部非常勤講師)

 

岡本勝規(富山高等専門学校 国際ビジネス学科 准教授 人文地理学)  

 

高 思源(経営学部)

 

滝上博章(立命館アジア太平洋大学)

 

太田史郎(卒業生の息子)廃案まで頑張りましょう

 

山田幸太郎(99年産業社会学部鈴木良ゼミ卒)声明文に賛同致します。安倍首相の国民の皆様に丁寧に説明するという「繰り返し」には、もう飽きた!現在を「戦前」にはしたくない。

 

田崎遊(法学部卒 東京土建一般労働組合)戦争への道は進ませない。絶対に押し返して廃案へ!               

 

麻生きよみ(文学部哲学科心理学専攻卒 滋賀県公立小学校教員)

 

吉田幸一(法学部卒)

 

下屋鋪 聡(産業社会学部)

 

佐伯憲一(産業社会学部卒)戦争ビジネス参加法案 反対!   

 

赤堀次郎(理工学部 数理科学科 教授)

 

加茂川真実(産業社会学部S55年卒業・京都大学非常勤職員)末川先生が唱えた立命館の教学理念「平和と民主主義」を掲げる学園で学び、働いた者として、声明文に全面的に賛同します。今こそこの教学理念のもと全国の立命人と一緒に違憲の安保法案を廃案にする運動をすすめましょう。

 

玄相昊(理工学部 准教授 工学)

 

安井 勝(教育推進機構)

 

行岡 浩二(理工学部 S.58卒 会社員)「安保関連法案に反対する立命館有志の声明」に賛同致します。

 

丸山里美(産業社会学部)

 

柴田史久(情報理工学部)

石黒 文子(法学部 2000年3月卒 1998年法律相談部前期部長 今は専業主婦しながらキッズリズム体操サークルの代表してます。)在学中、真面目に勉強しなかった私。サークルで必要な勉強だけで息切れして、ゼミでもまともに勉強せず、とりあえず単位だけ取って卒業し。そんな自分に劣等感しかなくて、ずーっと後悔し、真面目に勉強しなかった自分を責めながらの日々だった。

でも、今、心から思う。

「法学部に行ってよかった!!」

「立命館でしっかり学んでよかった!!」

と。

(いや、もっと勉強しておけば、もっと「よかった!」と思えたんだろうが・・・)

法律的にも人道的にも、また各種宗教的にもおかしい安保法案。

酒井 克彦(経済学部卒)

 

大屋俊弘(理工学研究科博士後期課程)

 

中谷雄二(法学部卒 現 名古屋共同法律事務所 弁護士)憲法を無視してこの国を戦争に突き進ませようとする安倍自公政権は、一日長らえれば一日この国の不幸が続きます。反対の世論を大きくし、一刻も早く安倍内閣を倒しましょう。それが安保関連法案を廃案に追い込む道です。全国各地域で立ち上がることが緊急に必要です。

 

熊谷治巳(文学部卒)今の日本はかつてないほど、復古主義に引きずられ、戦前回帰しています。安保法案もそのひとつであり、看過できません。立命館卒業生としての使命を持って反対します。グレーター立命は勝つ!

 

高橋幸裕(立命館宇治高校卒)

 

笠原健一(理工学部 教授 工学)民主主義といっても最終的には多数決で決めざるをえません。しかしその一方で、事が事だけに熟議を重ねることも必要だったという意見もあります。法案の内容というよりは、今回はもう少し丁寧な説明が必要であったという意味で賛同署名します。

 

伊藤三男(1968年文学部卒) 末川博総長の時代に学んだ立命館民主主義は大きな財産です。現在の日本の政治の有り様は許されません。戦争法案に断固反対します。

近藤宏(理工学部 非常勤講師)

 

石田智恵(文学部・先端総合学術研究科修了、客員研究員)

 

池田哲也(法学部 1980年卒業  法律事務所職員 )必ず廃案にしましょう。

 

nishi masumi(法学部1968年度入学)平和と民主主義を共学理念とする稀有な大学立命館 その名を誇りに、それぞれの場で頑張りましょう!

 

文京洙(国際関係学部 教授)

 

有賀郁敏(産業社会学部 学部長・教授)今次安倍内閣による戦争法案は、立憲主義を否定している点で、政権が「世界情勢の変化」と公言すれば、憲法9条だけでなく基本的人権を含む憲法全体を恣意的に否定できる道をひらくものです。これは、もはや独裁と言ってもよい事態であり、断じて許されるものではありません。

「平和と民主主義」を教学理念に掲げ、国際平和ミュージアムをもつ立命館大学は、「立命館憲章」の精神でもある紛争や貧困のない世界の実現に向けて、学生の学びと成長を重視してきた大学です。それはすなわち、大学で知と友情を育んだ学生たちが、よりよい社会を創造する担い手となることへの期待であって、若者を殺し殺される戦場へ、あるいは物のように使い捨てられる労働力として送り出すためではありません。

立命館大学で学ぶ学生たちの学びと成長に対する大学人の責任を自覚し、彼女・彼らの豊かな未来を願う立場から、そして大切な子をもつ親の立場から、今次緊急声明に賛同いたします。

 

上田   寛(立命館大学名誉教授 刑法)

半田久之(法学部卒 司法書士)憲法に違反し、立憲主義を破壊する安全保障法制に反対します。

 

村田 裕和(元文学部助教)


近藤 秀敏(産業社会学部73年卒)いま20代の投票率が低いのはなぜ?18歳まで下げられることを逆に絶好のチャンスとしてほしい。学園内の運動をひろげ、つよめてください。ただし、学園らしく学問を深めるかたちで!いまネット動画だけでも、たとえば憲法審査会参考人質疑とか、外国特派員協会での講演・記者会見とか、時代と切り結んだ「講義」に接近する機会はいくらでもありますね。「国会議事堂前レクチャー」も話題です。卒業してから学問らしいことをやった人間の反省(汗)を込めてー。

 

藤巻正己(文学部 教授 人文地理学)

 

里見 潤(生命科学部 教授 応用生理学)

 

星野郁(国際関係学部 教授 経済学)

 

中西 典子(産業社会学部 教授 社会学)

 

川口晋一(産業社会学部 教授 社会学)

佐藤嘉一 (産業社会学部 名誉教授 社会学)

福間良明(産業社会学部)

               

松田亮三(産業社会学部 社会政策)

               

北井 宏明(法学部1983.3卒)

               

中西仁(産業社会学部 教員)

 

田中宏(経済学部 教授)国会前で集会に参加したかったのですが、授業等のため東京にいけませんでした。夏休みを利用して、ぜひ自分の声を届けたいと思っています。

 

冨峯康代(個人)在学生の保護者です。お世話になっております。この度の「安保関連法案に反対する立命館有志の声明」に強く賛同し、署名させていただきます。宜しくお願い致します。

 

山田泰弘(法学部 教授 会社法)遅ればせながら,安保法案が立憲主義に対する挑戦であるという認識に賛同します。

 

藤原壮介(産業社会学部 名誉教授)

               

加藤磨珠枝(文学部)

               

岡本 育大(文学部卒 大学院生)他国に攻め込まれるのはごめんです。日本がやられっぱなしなのもごめんです。政権になめられる国民になり下がるのは、もっとごめんです。

 

中尾麻伊香(専門研究員・衣笠総合研究機構)

               

大平祐一(立命館大学教授 法史学)私の父は戦争についてはほとんど語りませんでしたが、「戦争だけはすべきではない」とポツリとつぶやいていたのを忘れることが出来ません。世界の各地で紛争が発生していますが、極力武力によらない解決方法を政治家は必死で模索して欲しいものです。

 

川本楓(文学部)憲法と民主主義を蔑ろにするこの度の強行採決に心から抗議します。数の力で押し切っていいような議題では決してないはずです。この上、国民の声までもなかったことにし続け、独裁者となるような政権でないことを強く望みます。

 

加藤昂(1971年文学部卒業)2008年まで大阪府立高校教諭 現在は高校非常勤講師         安倍晋三の対米従属=アメリカのポチぶりは見ていて恥ずかしいほどです。憲法にもポツダム宣言にも無知な内閣の暴走には国民的な審判が下るでしょう。

 

森 明香(卒業生(政策科学部国際インス)高知大学教員)現政権は、立憲主義を破壊し、国家の「秘密」を拡大し、民主主義に反する行為を続けている。安保関連法案の強行採決に強く抗議するとともに、速やかな廃案を求める。

 

郷原由合(法科大学院卒業 広島弁護士会所属)

               

浜田 英次(経済学部卒・他大学客員研究員・労働経済)いつか来た道は戦争と破壊の独裁国家への道です。日本の転換点とならないように活動してゆきましょう。

 

大多和 優子(法科大学院卒 弁護士)       

 

岡田 裕史(法学部 卒業)一人の国民として、「国家としての良識」が疑われるような真似は勘弁してほしいと思っています。まだ取り返しが付く内に、速やかに廃案になることを望みます。

 

川村健一郎(映像学部 教授 映画)声明に賛同いたします。

 

浦 慶二(経済)

 

相賀啓司(学生部)許せない!

 

中山 雅博(立命館大学 参与)安保関連法案に反対する立命館有志の声明に心から賛同します。今国会での廃案を実現しましょう!

 

福住 節子(産業社会学部卒業)立命の平和と民主主義の伝統を絆として、学び働いたひとりとして、皆様と共に、未来を守りたいと強く願っております。

 

本田 稔(立命館大学法学部)

 

竹間優美子(国際関係学部 非常勤講師)

               

西 泰広(文学部哲学科1968年度入学)廃案にするぞー!

 

伊崎裕之(産業社会学部卒業生 イタリア料理シェフ)

               

新保 匠(経済学部 昭55卒)遠い昔に立命館大学を卒業し公務についてますが、声明に賛同します。

 

正木 孝行(研究部 BKCリサーチオフィス)学生を二度と戦場に送らない!そして、今の大人たちは、これ以上負の制度や歴史的禍根を絶対に残してはならない!そのためにも、現権力者と戦います!

 

荒岡 作之(産業社会学部卒業)安保関連法案の即時廃案を!

 

諸富 勉(立命館大学経済学部卒)愚息も「あすわかKYOTO」の一員として、奮闘しております。一人でも多くの賛同者を得られんことを遠く大分の地より祈念しております。

俵口忠功(理工学部 教員 物理学・理科教育)

塩貝光生(BKC教職支援センター)憲法無視、民主主義破壊の安倍政権を許せない。嘘を平気でつく首相を許せない。平和憲法を活かした国際活動こそ、平和安全を守る近道だ。安倍政権の即時退陣を求める。

 

山本翔太(応用人間科学研究科修了生)

 

松田和男(元社会学研究科科目等履修生)京都大学、早稲田大学の声明にも賛同しました。安倍政権の欺瞞を許さず、戦争法案の廃案と安倍政権を打倒する日までともに闘いたい。

 

石倉康次(立命館大学産業社会学部 福祉社会学)平和外交の武器は日本国憲法です。

 

三浦 知宏(法学部卒)

 

佐伯敏子(産業社会学部)歴史に学び日本が戦争していた頃の人々の生活や思いに想像をめぐらせること、同時代におこった幾多の紛争とそこで罪もない人々が犠牲になっていることを思うと、アベ首相の答弁が空疎でただただ戦争する国にしたいだけというのがくっきりとしています。普通に暮らしている私たちの力で安保関連法案を廃案にしましょう。

 

山田悠介(法学部)

 

小田 宏信(文学部卒(私立大学教授・地理学))

 

大西仁(文学研究科(日本文学)修了。現所属:台湾東海大學)賛同します。民主主義と言いながら、常識とはおよそかけ離れた理由によって、民意を無視した決定が行われつつあることに心の底から怒りを感じ、また、私たちがそれを止める実質的な力を持っていないことに、強い危機感を覚えています。

 

岡田徹也(文学部卒業生)

 

矢本浩司(梅光学院大学特任准教授 日本近代文学)遅ればせながら賛同いたします。

 

松木敏明(1984年産業社会学部卒(社会医療法人 新潟勤労者医療協会))戦争する国を将来に残してはなりません。平和な経済大国というジャパンブランドを守ることにより、紛争地の人々の医療、教育、生活再建に貢献できます。憲法違反で国民の平和的生存権を侵す戦争法案に反対いたします。

 

吉田 賢司(法学部法学科)声明に賛同します

 

八木正勝(法学部卒)半世紀近く前、法学部に学んだ者です。当時の 末川博総長の言われた、「学問の理念は真理の探究であり、その目的は平和である。但し、それに達する手段は闘争である」----を思い起こしています。東京在住、住宅ジャーナリスト

 

叶岡宣介(1977文学研究科西洋史学専攻修了)「平和と民主主義」の教学理念をかけて戦争法案を葬りましょう。

 

吉田恭子(文学部 准教授 英米文学)

 

安藤哲生(元経営学部教授)

 

荒木 穂積(応用人間科学研究科 教授 発達心理学)

 

山口直也(法務研究科教授・刑事法)

 

末次 育平(卒業生(大学院法学研究科前期))「安保関連法案」は単に九条だけでなく立憲主義・民主主義に関わる重大な問題を抱えていると思います。元々安倍内閣は、多くの問題を抱え、とうに吹き飛んでいるような政策ばかり。一人ひとりができることをしましょう。

 

山口直也(法務研究科教授・刑事法)

 

山本 忠(法学部教授・社会保障法)声明文の趣旨に賛同します。

 

渡辺千原(立命館大学法学部教授(法社会学))

 

安齋修治(Ⅰ部経済学部1985年卒業 現在 福島県民主医療機関連合会事務局員)この戦争法案何としても廃案にするまでともに頑張りましょう。

 

遠山 千佳(法学部 応用言語学)

 

菅原久仁栄(90年 立命館大学1部法学部卒)立命館大学を受験したあの日、イェーリングの『権利のための闘争』の一文が談話室に掲げられていました。

安保関連法案反対―ー再び日本を海外で戦争できる国にされようとしているとき、私たちは声をあげる。廃案に追い込むまで声をあげよう!

 

山口真紀(立命館大学先端総合学術研究科 院生)

 

兼本由美(第2文学部83年卒)女性のひろば編集部

 

中山布紗(法務研究科)

高橋雅弘(1976年経済学部卒)

 

蔡 秀卿(政策科学部教授 法学)

 

三輪 佳子(大学院総合学術研究科)未だ博士課程院生ですが、一人の社会人でもある身として、なんの言挙げもしないわけにはいきません。声明に賛同申し上げます。

 

小西浩嗣(応用人間科学研究科 非常勤講師)

 

木下 丈士(経済学部 国際経済学科)経済学部国際経済学科2回生の木下丈士といいます。現在はSEALDsKansaiのメンバーとして活動しております。BKCでは衣笠、OICなどに比べてこの法案の危険性対する学生の意識が低いと感じています。ぜひ、平和学などを通してこの法案をしっかり学ぶ事がなどを求めます。長文失礼しました。頑張りましょう!このクソみたいな世の中かえましょうね!

 

野崎泰伸(非常勤講師 哲学・倫理学・障害学)

 

中村雅也(大学院先端総合学術研究科)賛同いたします。

 

上條亮一(理工学部物理科学科(2010年3月卒業))声明に賛同します。憲法違反の安保関連法案は廃案にするべきです。

 

関口 貴子(一般)平和は崩れやすい!今ここで、踏みとどまらなければならないと強く思います。

 

中村正(産業社会学部/応用人間科学研究科 教授)

 

赤澤史朗(立命館大学 名誉教授 日本近現代史)

 

吉田美喜夫(立命館大学 法学部 教授 労働法学)

 

市川正人(法科大学院 教授 憲法学)

 

是枝 裕和(産業社会学部 客員教授 映画監督)喜んで署名いたします。安保関連法案に反対する立命館有志の一助になればと考えております。

中谷義和(名誉教授 法学部)

 

西山頌秀(卒業生 文学部)

 

斉藤 浩司(1972-76産業社会学部)声明に賛同します。私も現在は故郷の北海道で、安保関連法案に反対する運動を続けています。

上野千鶴子(先端総合学術研究科)いまは黙っているときではありません、ご一緒に闘いましょう。

 

森口 等(立命館宇治中高)

 

菊池愛子(APU)

 

林尚之(衣笠総合研究機構)

 

山田 洋次(元映像学部客員教授 映画監督)

 

民守 正義(年金生活者)初めてメールします。私共はブログ「リベラル広場」で「社会に向けた意見・主張等」も発信している管理運営者です。さて現在「維新」と民主党対案提出派(「細野」等)が政府の「戦争法案」への対案を提出しようという合意・動きがあります。この「対案」内容の最も問題なのは「憲法審査会」でも指摘された「集団的自自衛権=拡大憲法違反」を黙認しているところです。〔「リベラル広場‐「戦争法案-反対」の蠢き(24)参照」そこで各位におかれましても、ご賛同の上、民主党に対して「憲法違反の対案提出‐反対」の世論喚起のメール送信にご協力頂きましたら幸いです。メール送信方法はメールソフト「民主党への意見」で検索し、後はメール画面の指示どおりに:文例「戦争法案に対案ナンセンス!直ちに廃案を!」を参考に再送信すればOKです。国会での闘いの時間もありません。お忙しい中、よろしくお願いします

 

橋本 貴彦(立命館大学 経済学部 准教授 経済学)これまで培ってきた議論のルールを守るために。

 

田中宏(経済学部 比較経済論)幕張でロシア東欧研究者の世界大会があたので、8月7日金曜日、終了後に、国会前のシールズの集会に友人と参加しました。若者の思いの熱さとパワーをもらいました。

松本智也(文学研究科)

 

屋敷純也(法学部法学科)

 

杉本 雅明(理工学部 機械工学科)

 

中村雅秀(名誉教授(国際関係学部、経営学部))実質的には「クーデター法案」に存じます。「戦争は平時の政治の継続でありその最も暴力的解決形態である」という名言にあるように、平時の平和外交こそもっとも重要です。

 

深谷 孝春(法学部法律学科卒:地方公務員)

 

立岩真也(先端総合学術研究科教授・社会学)

坂本 収司(卒業生の一父兄)戦後70年の今年は、平和への決意を新たにすべき時。戦争法案などもってのほか。憲法を守り9条の精神を世界に広めることこそ日本のとるべき行動ではないでしょうか。  

半田 望(法学部卒 弁護士)

 

漁野 亨(理工学部数物科卒 元公立中学教諭)sealdsの人たちが言っているように,本気で止める。もし可決しても,廃案にするまで(総選挙で廃案にする枠組の側が勝利し廃案にするまで)運動を持続し続けましょう。

上野優歌(産業社会学部)

 

赤丸悟志(1984年経済学部卒業 医師)先日、日本国憲法を遵守すると生まれて初めて宣誓。ところが行政職のトップにある者が憲法改正を発議せず、国民の同意を得ないで自分たちの解釈で憲法の中身を変えようとしてる。これは法の支配でなくて人の支配。帝国憲法を飛び越えて幕藩体制の昔にもどっちゃうわけ? さしずめ、首相は征夷大将軍で、俺は陪臣ってところか。馬鹿馬鹿しい。まさか、さらに時代を戻して大明国に攻め入ると称して朝鮮半島に兵を進めたい?

 

藤田美代子(立命館大学文学研究科生)汝殺すなかれ!近隣諸国と友好を保ち続けるために「蘇州大学と交流する会」(来年で創立20周年)に属し、活動しています。

 

重村瑞穂(産業社会)安保関連法案に断固反対です。このウェブサイトで同じ考えを持つ方々と情報共有できればと思います。

 

小関梨乃(経営学部)

 

馴田文雄(法学研究科  香南市議会議員(日本共産党) )高知県の香南市で、安保法案反対の取り組みを行っています。先日は香南市合併以来初めて政治デモを行うことができました。かつて教わった先生方が、今回の運動の先頭に立っておられ、大変心強いですし、立命の卒業生として誇らしく感じています。共に頑張りましょう。

 

クロス京子(立命館大学 R-GIRO 専門研究員)

 

嘉藤潤一(文学部(日本史学)91年卒、富山県立高校教諭)

 

関喜男(経済学部)この法案及び特定秘密保護法は国民を不幸にすると考えます。 この法案は是非とも成立させてはいけないと考えております。

 

福井雅英(法学部70年卒)

 

木津川 計(『上方芸能』発行人・元産業社会学部教授)

 

広瀬依子(『上方芸能』編集長・文学部卒業生)法案自体はもちろんのこと、国民を無視した進め方も、とうてい納得できるものではありません。

 

山内勇人(S58法学部卒 福井大学事務職員)廃案にしましょう。

 

谷内 文弘(経営学部卒)静かな怒りとともに賛同署名します。

藤村 茂芳(元理工学部教員)

 

町田研一(立命館宇治中高教諭・社会科)将来の日本人から、「あの時の日本人は、なぜ戦争を止めなかったのか!」と言われないよう、今こそ立ち上がる時です。

 

西 成彦(先端研)遅くなりましたが、賛同いたします。

 

川西宏和(文学部卒 京都産業大学附属中高教諭)

 

澤田和之(文学部卒業生)

 

関 和重(大学院経済学研究科)

 

高井弘之(卒業生 文学部・日本史専攻)   

 

小賀坂 徹(法学部・弁護士)徹頭徹尾、憲法を無視した態度に憤るとともに激しい危機感を覚えます。安倍首相は、平和主義、9条はもちろん、国民主権、民主主義、立憲主義といった人類の英知によって到達した尊い価値をすべてぶち壊そうとしている。その意味では、集団的自衛権を必要と考える人とも連帯できると思います。この時代を生きるものの責任として何としてもこの法案の成立を阻止しなければならないと思います。

 

中嶋大輔(とも塾 経済学部国際経済協力コース卒)

 

對馬 果莉(文学研究科博士前期課程 卒業)

 

森山拓也(国際関係学部国際関係学科 卒業生)         

 

土井 しのぶ(総合心理学部設置準備事務室)

 

土井 正弘(85産社卒業生。生協連合会職員)SEALDsなどの行動に大いに励まされています。核持ち込み疑惑や臨調行革路線に反対してたたかった立命での学生生活は現在の私の原点です。「本当に止める!」ともに頑張りましょう!

 

角川 充(理工学部 大学院理工学研究科物理学専攻(修士))

               

小田智啓(法学部卒業生)

 

垣見崇(卒業生)

 

桂 良太郎(立命館大学国際関係学部)ゆめ・ゆとり・ゆうき!次世代のために。。。。アジアのすべての人々のために。。そして世界の平和を祈るすべての人々のために。。がんばりましょう!

 

西田浩之(1983文学部日本史専攻卒業 和歌山県高等学校教職員)

 

小林 真理子(研究部)本当の平和を実現するためには、日米安保条約そのものを廃棄する運動が必要だと思います。

 

大塚和章(法科大学院法務専修生)「安保法案」、対米従属の戦争法案であり、大日本帝国日本国憲法下の体制復活を図る企みです。絶対に容認できません。政府自民党は、すでに60日ルールの適用を目論んでいるようですが、何としても廃案に持ちこまなければなりません。なんの力もない私ですがじっとしていられないので、できることからはじめようと考えて署名させていただきました。

安東一郎(産業社会学部 非常勤講師 精神医学・リハビリテーション)安保関連法案に反対する立命館有志の声明文 に賛同します。医師としての立場から、このような戦争政策は,国民の健康破壊や社会保障切り捨ての政策に直結し、とても容認できるものではありません。

 

ミュウスイ(受験生)

 

大谷 いづみ(産業社会学部 生命倫理学)

 

横内 香澄(退職者 保健センター)戦争は人生の全面否定の何物でもありません!!まして、自由に戦争するアメリカの戦争に加担しやすくする法案等まっぴらです。「花には太陽を、子供らには平和を」この言葉をかみしめています。

 

小林昌彦(市民)

 

宮本憲一(政策科学部)わたくしは「安全保障法制に反対する学者の会」の呼びかけ人ですが、すでに賛同者は研究者で1万4000名に上っています。26日に東京での記者会見には87大学253名が出席しまして。このように大学人が政治問題で連帯したのは初めてではないかと思います。しかし安倍内閣は反知性で強行採決も辞さないので、まだまだ多くの反対をの声を上げていかねばならぬと思います。

 

吉川 益弘(産業社会学部)

 

澤田一眞(1982年文学部卒)声明文と趣旨に賛同します。日本は憲法9条を堅持し、平和と民主主義を基調とした国家像を築くべきである考えます。

 

中川祐希(文学部卒業生)

 

麻生将(文学部 人文地理学)戦争は差別と排除を正当化します。排除を研究する者として、今回の法案によって排除の暴力が正当化されるのを見過ごすことはできません。

 

井上和彦(NPO法人介護の家コスモス男山)9.1西部講堂での多田氏の決意表明を聞きました。半世紀前に清心館を飛び立ち、シコシコやっています。若者たちの先導により是非この悪法を葬りたいと息巻いています。法学部主催の集会に参加し、一立命人としての仕事をしたいと思っています。

長尾泰彦(法学部卒)憲法を守らない政府や政党は要らない。

 

白井邦彦(法学部86年卒業 現青山学院大学教授)学生時代「憲法と教育基本法の精神に基づき平和と民主主義を教学理念とする」立命館大学法学部で学びました。今、平和と民主主義・憲法が問われている中、なんとしても法案に反対したいとおもいます。

 

森木田一毅(法学部卒 司法書士)政治による憲法の蹂躙は決して許すべきではありません。

 

早川治子(言語教育情報研究科)

 

今田治 (経営学部特任教授・生産システム論)

 

前田 郁(卒文学研究科)安保法案に断固反対します。民主主義を守ろう。

 

諸岡亮子(ハノーバー音楽演劇大学講師、文学部史学科東洋史専攻卒)私の住んでいるドイツで今、戦争の犠牲になった多くの難民を目のあたりにして、いかに平和が大切かを痛感しています。こんな危険な法案を一握りの政治家達が 強行採決しようとしていることに非常な怒りを感じています。ドイツでは、国の最高法律に明らかに違反しているものをそもそも法案として提出するなんてあり得ないことです。反対運動を進めている皆様を遠いハノーバーから応援しています。頑張ってください!

 

菊地俊介(文学研究科)

 

出口 剛司(元産業社会学部准教授 (現在、東京大学文学部准教授))

 

岡田卓馬(政策科学部)賛同します。Chant down Babylon, OneLove.

 

吉田頌子(法学部卒)

山田博敏(卒業生、やねうらコーラス)アベシンゾウカラニホンヲマモレ!

川端匡子(2002年法学部卒)集団的自衛権の行使は、たとえ、制限的であっても、憲法9条に違反しています。現、政府には、立憲主義、そして、真の民主主義を守ってもらいたい。安保関連法案に反対します。

 

平崎勝也(理工学部化学科卒業生(1986年化学科))

 

井上伸夫(文学部哲学科卒。クリエイティブディレクター)アメリカの軍事費削減を補うために、自衛隊員の生命と私達の税金を貢ぐ。まさに言語道断です。

 

本間 一恵 (法学部)聞けわだつみの声の精神は、卒業しても心の中に根づいています。子孫のために廃案に追い込みましょう。

 

松崎友博(経済学部56年度卒業生)多くの憲法学者ならびに有識者の方々が違憲と判断されるこの法律を国会で審議すること自体、はがゆい思いでおります。一人の為政者によって世界に唯一の平和憲法を反故にさせてはなりません。私は今58歳で妻との二人暮らしです。子供はいませんし戦争の経験も当然ありません。昨年同居していた義父が癌で亡くなりました。義父は長崎三菱造船所で原爆に被爆し悲惨な体験をしその思いを私たち子供に話したことはありません。思い出すこと自体がつらく悲しい話をしたくなかったのだろうと思います。本来、親が自分の体験を子供に自慢げに話すことは当たり前のことです。義父はその当たり前のことを封印してしまったのです。あまりにも私たち子供に聞かせるには想像もできないほどの悲惨な状況だったのでしょう。原爆が落ちたのは戦争があったからです。戦後70年たった今、ややもすれば日本は平和慣れし戦争や紛争は他国の遠い出来事くらいにしか考えられない人ばかりでしょう。これは平和憲法があったからですよね。世界のすべての国々にこの平和憲法があれば世界中の人々が平和慣れし今の日本のようになるのではないでしょうか。その時が必ず訪れるようにするためには今の政府の横暴なやり方を放置するべきではないと思います。

 

加藤良哉(東京大学大学院生(国際関係学部卒))平和と民主主義を教学理念とする立命館で学んだことを誇りに思う。だからこそ、平和と民主主義を守る闘いに加わりたい。最後まで頑張りましょう。

加藤雅子(西洋史学専攻)今国会での成立はあまりに性急で、承服しかねます。

 

秦野裕介(非常勤講師、歴史学)

 

阿部あかね(先端総合学術研究科修了)

 

森 祐香里(文学研究科修了生)

 

河合敏彦(法学部卒業)ウソで固めた戦争法案反対 戦争しない させない日本の主張を世界に

 

中村喜美枝(法学部卒業)武器で平和は守れません。世界中から、戦いで傷つく人がなくなることを願っています。できる限りの反対を表明します。

 

小松舞夢(卒業生 文学部)いかなる戦争も絶対に許されません。私たちは、両親、祖父母、曾祖父母たちが誤った国家政策でどれだけ苦しめられたかをもう一度認識するべきです。

 

後藤 鉄芳(法学)この国の民主主義が破壊された。立憲主義が破壊された。平和主義が破壊された。主権者の声が かくも無惨に踏みにじられた。こうして日本国憲法が瀕死状態となり 破壊されようとしている。この暴挙を許してはならない。忘れてはならない。いかに時間がかかろうと 困難な道のりであろうと 根気強く 粘り強く 声をあげ続けよう。今こそ法曹を含むあらゆる各層の知性を結集させよう。日本国憲法に再び生命を吹き込むために。それが 再び 戦争の惨禍に巻き込まれることのないように 戦争放棄・戦力不保持を掲げ 平和を維持し続けた 先人たちの英知への 現在・未来を生きる者の責務だ と思います。

 

森原康仁(国際地域研究所客員研究員)

 

山本 健生(文学部史学科)

 

野副幸子(1982年 文学部卒)

 

岡村 恵          (文学部)

 

都田真人(理工学部卒)憲法違反の戦争法案は廃案に! 軍事依存の産業構造はいやだ!

 

飯田 昇(経済学部 卒業)

 

間野 幸一(京都市役所勤務)民主主義と相いれない数の暴力。絶対に認められない!

大原シンゴ(社会学研究科 筑紫哲也ゼミ1期生)

 

原 周右(立命館大学文学部人文学科日本史学専攻2013年度卒業。現在、高島市地域おこし協力隊)可決成立してしまった今、安部政権と法案に賛成した議院の愚行を永久に大きな声で社会に発信し続けるという、課題を母校の有志と共に取り組みたいと思い、遅ればせながら賛同署名させていただきます。

 

畑谷千穂(卒業生・産業社会学部、大学院社会学研究科)

 

泉ケンタ(法学部 衆議院議員)立命出身の国会議員として、この末川先生の言葉「法の理念は正義であり、法の目的は平和である。だが、法の実践は社会悪とたたかう闘争である。」を胸に刻み国政に当たってきました。この安保法案は憲法を空洞化させるものであり、私たちには権力者の独善と戦う権利があります。ともに声をあげていきましょう!

 

山村 宙載(1997年文学部卒・経営者)採決後の参加、誠に申し訳ございません。我が立命館は私の誇りです。

 

木田真理子(産業社会学部 卒業生)

牧野 恵之(その他関係者)思索と行動の始まりを期待。反知性主義と新自由主義的な世界から知性と寛容の精神にみちた社会を取り戻そう。

 

一松健(理工学部数学物理学科卒)憲法よりも俺様ルールの安倍政権、立憲主義の何たるかもわかってない、ここまで酷い独善的な政治を見たことがありません。自分達に都合の悪い法令を、都合よく解釈してのやりたい放題、そんなことが許される訳がありません。安倍政治は、気に入らない国などを力で押さえつけて黙らせれば世界は平和になるという、強者の理論。自分達が逆の立場になった時のことを考えられないのでしょう。過去の歴史を鑑みれば、このまま行けば、お上に少しでも背いたら、非国民と安倍晋三の大好きなレッテル貼りがなされ、弾圧される日が来るのでしょう。そんな日が来ないために、今、声を上げます。皮肉なことですが、デタラメな政治には国民がきちんと声を上げなければと教えてくれたのは、そのほかならぬ安倍晋三。暴走政治を止めましょう。

 

利根川 孝一(元政策科学部教授)

 

堀内 浩(法学部1984卒)憲法違反の安保関連法は許すわけにはいきません。

 

井上由美(二部文学部人文学科哲学思想コース卒業)2015.9.22これからの決意を込めて、賛同します。息をするよう日々忘れず、廃止を求めます。

 

伊藤 修毅(社会学研究科OB)

 

田中 肇(文学部日本文学専攻。川西市役所。)あんなやり方で国是を変えて、許されるわけがありません。校友として声明に賛同します。

高橋春幸(文学部卒業)憲法無視の法案に断固反対します。

 

桜井均(元映像学部客員教授)

 

岡部千津子(立命館大学総務部 元職員)平和を否定することは人間の尊厳を踏みにじることです。

 

祝迫 一(教学部学事課)

 

三上宏平(総務部担当部長)

 

片岡達彦(産業社会学部1979年卒 )9月29日未明、戦争法案の採決を強行した暴挙は、決して許せません。私は、若者たちをはじめとした国民のたたかいに大きな希望を持っています。戦争で悲惨な目にあうのは、軍事費の増大で社会保障が引き下げられる社会的弱者です。貧困層や障がい者は一番に犠牲にされます。戦争法は廃止しかありません。民主主義はもう止まりません。主権者は、私たちです。私は、決して諦めません。戦争法案に賛成した政治家たちを私は決して忘れません。戦争法廃止に賛成する政治勢力が、国会で多数派になるよう、声を上げ続けていこうではありませんか。

 

浦上立志(産業社会学部卒 税理士)権力の意向を忖度しないで考えることを立命館で学んだ。

 

坂 好夫(1972年産業社会学部卒業 現西宮芦屋地域労連議長                )西宮芦屋は兵庫7区です。自民党議員は山田賢司氏で衆議院の安保法制特別委員会の委員です。地元から広範な運動を盛り上げていこうと頑張っています。

 

 

 

 

 

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