静物画

キャンドル

〔グラフィックペン+水彩、F6 size〕

無題

〔グラフィックペン+水彩、F6 size〕

〔水彩、F6 size〕

果実

〔グラフィックペン+水彩、F6 size〕

尻尾がかわいい大根

〔グラフィックペン+水彩、F6 size〕

ミステリアスな仮面

〔水彩、F6 size〕

モチーフにした各種仮面を

『まほろば悠々ブログ』で紹介

www.mahorobauu.blogspot.jp

ピエロ人形と柿

〔Gペン+水彩、F6 size〕

THE CINSINNATI TIMES-STAR-

〔水彩、F6 size〕

1931年6月6日発行の新聞をポスター状に復刻したものを背景に配置。

新聞の内容はクライスラー車の全面広告です。

柿とキウイ

〔竹ペン+水彩、F6 size〕

赤いイメージで

〔水彩、F6 size〕

古き銃器

〔水彩、F6 size〕

~カルチャースクールへ行ってみよう~

一人でコツコツ描くのもいいですが、マンネリに陥りがちで、すぐ壁にぶち当たってしまいます。

そこで、思い切ってカルチャースクールに行くことを考えてみてはどうでしょうか。スクールでは先生の指導は勿論ですが、生徒さんそれぞれ感性が異なることから、同じ題材で描いても非常に繊細な筆致で描く方、大胆な筆使いや色使いされる方など、自分とは全く違った作風に仕上がり、あっ、あのように描くのかなど、お互いに刺激になります。

加えて、それぞれが描いたものに対する感想をごく自然に話し合え、次作の励みともなります。

ちなみに、この歳になっても作品のここがステキなんて褒められるとお世辞と判っていても嬉しいものですね。(サラリーマン時代には怒られることはあっても褒められることは殆んどありませんでしたので)

教室では主に静物画(水彩画)を描いていますが、先生が毎回色々な題材を持ってこられ、描く前にどのように描くか思考します。(特に右脳が活発に働きボケ防止にも効果ありとの説も)