秦野活動日記

◆2021年12月21日,12月25


前回までの秦野

・12月25日、この日締め稽古だったリーズ秦野道場。

クリスマスだという事もあり集まるのは大人だけかもしれない等と思っていたところ、いつもの半分の人数が集まりました。

雪本師範もほのか指導員も流石誰も来ないかもしれない等と思っていたようでしたが、出てきた言葉が二人そろって『思ったよりたくさん来た…』でした。

クリスマスという日に締め稽古に集まったメンバー6歳から社会人まで、基本蹴り各種100本から始まり、型、組手と進み最後は1000本突きまで全員で終える事ができました。

ここで1000本頑張れたメンバーは自信も付いたのではないかと思います。

来年は皆がもっと飛躍できるように頑張ります。

それでは良いお年を・・・


・先日、厚木道場の試合に出場した秦野道場メンバーの勇姿を見て気持ちがアツくなり、何か動画を撮ろうと試割り動画を撮った秦野道場師範。

今回は板を放り投げて割ってみました。

先日ネタ探しを兼ねて東京イサミへ行かせていただきましたが、いつも担当してくれているスタッフさんとも久しぶりにお会いできてお話もできてよかったです。

ネタに困ると何かやる動画担当になりつつある秦野道場師範ですが、ちょくちょく試割りをしようとしているようです。

周りの声が入っているのはご愛嬌という事で…

※秦野活動動画参照

◆2021年12月13日


今回の秦野

・この日は友好道場の厚木テコンドー道場主催の締め稽古試合『アツテコカップっぽいなにか(正式名称です)』に出場してきました。

少し前からオファーを受けていたリーズ秦野道場メンバー。

ワンマッチですが、オファーを受けた三人がいい試合をできましたし、勝敗にこだわるよりも次の課題が見つかった事の方が儲けものだと思う日となりました。

厚木道場代表の田川先生、アウェーにはしないと選手に声を掛けて頂き温かく受け入れて頂いた厚木道場の皆様ありがとうございました。

よろしければまた顔を出す機会を頂ければ幸いです。

そして秦野道場メンバーは久しぶりの試合で物凄く疲れたようです。

皆仕事と学校大丈夫かな・・・(^-^;

◆2021年12月7日,12月11日


前回までの秦野

・我がリーズ秦野道場に新メンバーが加入しました。

使用している中学校に通うバレー部、長身、中学二年生、良い素材です。

中二と言えば伸び盛りですので楽しみです、親御さんからも返事の仕方や礼儀的なところもバシバシお願いしますと言われているので色々踏まえてバシバシしていこうと思います。

ので最初は苦手なストレッチからしっかりさせる事にしました。

秦野道場師範は中学生を見て最近の顔付をしているなぁ…等と思ったようです。


・先日の審査の結果が出てから約一週間、帯が届きました。

審査の時に緊張で真っ白になってしまった二人は条件付きだったのですが、この日の内に再チェックをしたら落ち着いてこなす事ができ、無事渡す事ができました。

今回の再チェックで自信を付けたのかいつもより元気が出ていました。

今後は緊張をしても堂々とできるように更に自信をつけてもらいたいと思います。

また、今回の審査を受けられなかったメンバーも級が上がったメンバーに刺激を受けたのかいつもならすぐ帰るところを変える前に練習をしている姿も見えたりと色々なところが見ることができました。

◆2021年12月13日


今回の秦野

・今回はリーズ道場のYouTube『蹴りごろ蹴られごろ』の撮影で池袋の『レグルス池袋ジム』さんへ。

内容は女優さん二人との練習会。

サンドバッグがあったので合間に蹴らせてもらいましたが、久しぶりのサンドバッグにテンションが上がります、サンドバッグをもっと『く』の字にできるくらい威力を出したいところです。

それよりもレグルス池袋ジムですが、立地も良く綺麗でいい所でした。

何より代表のMIYATO社長も謙虚で好意的。

人が集まるのが頷けます。

MIYATO社長、ご協力ありがとうございました。

※秦野活動動画参照

◆2021年12月7日,12月11日


前回までの秦野

・いつもなら稽古の後にバシバシ組手をやっているところですが、肋骨を痛めた二人がのほほんとした空気で談笑をしていました。

2人ともまだ本調子ではないのですが、和気あいあいとした雰囲気を久しぶりに感じます。

かと思いきやいきなりミット蹴りをするというオンオフの早さが出ていた成年部、無理のない範囲で…と言ってもテンションが上がるせいか無茶をしてしまうようですができたら程々に(^-^;


・この日は待ちに待った?昇級審査。

秦野からは5名の受審です。

皆緊張の中頑張っていました。

特に二回目の審査となった8級(黄帯)メンバーは慣れていないこともあり頭が真っ白になってしまったりと…少年部はこうやって精神的に強くなっていくんでしょうね。

皆物怖じしないようになって欲しいと思います。

◆2021年11月30日,12月4日


前回までの秦野

・激闘の末肋骨を負傷していた太田護が復帰。

秦野道場メンバーが大喜びと同時に何故かホンワカしています。

彼の存在がムードメーカーみたいになっていますね。

復帰したとはいえまだ本調子ではないらしく少しシクシクするそうですが、お休み期間でリセットされてしまったところを取り戻していくそうです。

豪快に跳び蹴りやらせましたが…大丈夫だったのかな?と思いましたが帰り際に忘年会はやらないのかと聞いていて通常運転のマイペースさだったので安心しました。


・何かミットを蹴っておこうと動画を撮っていた秦野道場師範。

最近動画専門になりつつあります。

※秦野活動動画参照

◆2021年11月23日,11月27日


前回までの秦野

・祝日でも関係なく稽古を頑張る秦野道場メンバー。

この日は特に型がメインの稽古。

いつも稽古の後に組手をやっているメンバーもちゃんとしなくてはと型をきっちりこなし、約束組手に…翌日痣ができているかもしれないくらいガッツリやっています。

痣なんか気にしないという師範と指導員は流石だと思いました。


・元経験者のアツい男。

職業は牛専門の獣医さん。

いつも稽古が終わってから組手をやるのですが前回と今回は控えています。

なんでも牛に頭突きを喰らったらしくずっと痛いとか…無理のないように動くようにする事になっていましたが思ったより動いていたような(^-^;

幼年部の突進で画面を再現してもらいましたが牛に突進されるって怖いですね。

この日は中学生が2人体験に来てくれました。

◆2021年11月16日,11月20日


前回までの秦野

・この日の稽古序盤で超絶柔らかかった幼年部(後列)の2人。

2人を撮ろうとしたら兄と姉がストレッチをして控えていましたがこれがまた柔らかい。

弟2人(後ろの幼年部)は終始大笑いいていましたが何がおかしかったのかは不明なのでした。

この4人、従兄妹なのですが柔軟性は血筋なのだろうか?と思ってしまいます。

この4人のいとこがもう1人いるのですが、この日は終わったあと帰ってしまったので一緒に映れなかったのですがこの4人に負けず柔らかいのです。


・稽古の後に何か試割り動画を撮りたいと思っていた秦野道場師範、板を買ってくる前にちゃんとできるか試してみたようです。

何とかなりそうな感じだったのでそのうち板を使ってやってみようと思う秦野道場師範でした。

大人もチャレンジスピリッツを持たないとですね。

※秦野活動動画参照

◆2021年11月9日,11月13日


前回までの秦野

・今回は撮れたものが大会パンフに乗ってそうな絵面になったので9日㈫と13日㈯を一纏めにしてみました。

数か月前から稽古の後に組手をやるという流れが文化になりつつあります。

激しい稽古の日だったり疲れていても皆が帰ったら準備をしだして組手をする。

オーバーワークなんじゃ?という日もなんだかんだ言いつつ準備をして戦う。

このメンバーを誇らしく思います。

あとはケガだけは気を付けて欲しいところ…できたら割と引くくらいのケガを押して戦わないで欲しいところ…

それでも戦うんだろうなぁ(-_-;)

◆2021年11月7日


今回の秦野

・リーズ道場の練習会の日です。

普段と違うメンバーと汗を流すいい日になりました。

今回やった内容をしっかり会得すれば財産になる事間違いなし。

今回参加した秦野メンバーとリーズ総帥で。

◆2021年11月2日,11月6日


前回までの秦野

・小学生2人と5歳児三人3人が型練習を頑張っています。

規則正しい動きとは言え覚えるのが大変ですが一生懸命頑張っていましたが、覚えるって大変ですよね。

頑張れチビッ子拳士達

※秦野活動動画参照


・稽古後、いつものように組手をする男前な女性陣。

最後の最後にやった組手は疲労が溜まって動くのがしんどい状態でしたが最後まで頑張っていました。

この稽古後の成年部の組手が密かな名物化していたりします。

※秦野活動動画参照

◆2021年10月26日,10月30日


前回までの秦野

・この日の有級、有段者メンバーはどうしてもバランスを崩してしまう跳び回転横蹴りがメインでした。

稽古後に試したくなった名物師範、名物指導員が早速ミット蹴りを繰り返します。

いつもの光景なのですが…姿勢が凄いですね。

これなら必殺技になる日も近そうです。


・リクエストを受け、前回の名物指導員’sに感化された秦野道場師範の跳び360°回転横蹴りをやります。

周りのメンバーに大人でもやればできると感じてもらえればとのことでした。

※秦野活動動画参照

◆2021年10月19日,10月23日


前回までの秦野

・土曜日はサッカーの後に来ているツヨシ、この日はいつもより元気があったので何か良いことがあったのか聞いたところ特に何もなく、PK外して負けて悔しかったそうです。

テコンドーでは大人に戦いを挑み上手くいかなかったようですが次は上手くいくように頑張るそうです。

カメラを向けて頑張った感じでキリッとしてもらおうとしたらニヤけてしまいました。


・※画像はあくまでイメージです。

やたらとだらけてしまうことが目立ったメンバー。

雷を落とされたわけですが、その後滅茶苦茶頑張っていました。

こうやって成長するんだろうという感じがします、皆頑張れ( ・`д・´) キリッ

◆2021年10月12日,10月16日


前回までの秦野

・この日、恒例化している体力強化の日。

いつもガチ勢の大人メンバーは誰よりも滅茶苦茶頑張っていました。

終わった後なんかは四つん這いになってしまうような大人メンバー。

画像のように撮りたいからあとちょっとだけ頑張ってと頼んだら振り絞ってくれました。

そのあとこのところ一番熱く終えている白帯の元経験者の末廣さんが『誰だよこれを月一やろうなんて提案した奴は』と自分の言ったことなかったかのように言って大人メンバーを笑わせています(^-^;

この画像も一年後に取り直しをさせて欲しいと言っているあたり本気なのでしょう。

最後の最後まで頑張ってくれた大人メンバーありがとう、良い画が撮れました。


・今回いつもの場所が使用できないという事もあり何か撮り忘れた時にでも使おうと思っていた秦野道場師範の跳び回転横蹴り。

思いの外早く使うことになりました。

※秦野活動動画参照

◆2021年10月5日,10月9日


前回までの秦野

・この日の一コマ。

弟と一緒に通う小学生、去年黄帯に上がってからも頑張り続けています。

今回は練習中の跳び蹴りをやってもらいました。

5歳の弟も見ているので下手なところは見せられないと頑張っています。

次の帯と目指せカッコいいお兄ちゃんで頑張っているところです。


・土曜の稽古も無事終わりました。

この日は何故か全体的にお疲れモードのような雰囲気があり、小学生達の注意が散漫になっていたので一喝。

一喝御は皆集中して頑張っていました。

そんな中で特に頑張っていたのがベトナムスピリッツ溢れるミン。

最後は豪快にミットを蹴ってくれました。

◆2021年9月28日,10月2日


前回までの秦野

・この日の稽古後、元経験者がアツい元経験者。

せっかくだし大人の迫力を出してもらおうと跳躍を加えての突きを思い切りやってもらいました。

『昔からこの技好きだったんですよ』と語る本人の爽やかな雰囲気からは想像できない物凄い威力でビックリ。

こんなの顔面にもらったら失神しちゃいますね(^-^;


・稽古でやった二人一組のストレッチ。

何故か少年部からの評判が良かったこの足上げ。

稽古が終わったあとに今日はこれだと思った秦野道場師範が足を上げてもらっています、無事足も上がって少し安心していました。

ストレッチは日ごろからコツコツやっておかないといけませんね。だそうです。

◆2021年9月21日,9月25日


前回までの秦野

・この日の稽古後の少年部。

全力でハンドミットを蹴っていてそれが良い形だったのでついつい撮ってしまいました。

少年部はとにかく元気に動いて欲しいと思うので上手くできるできない関係なしにいつでも本気、いつでも全力でアツく取り組んでもらえたら良いなと思います。

ミット練習はみんな大好きだけど型も忘れないようにね(^-^;


・今回は組手がメインでした。

大人から幼年部まで同時にやっているリーズ秦野道場は小学生は大人を追いかけ回すくらい強気でやるという方針で少年拳士達が大人や上級生に、幼児達も小学生に挑戦していました。

テンションが上がったやたら元気な小学生二人が稽古が終わった後に組手をやっていたので撮らせてもらいました。

『ベトナム少年VSコロンビア少年』

楽しくなったのか笑いながら戦っています、これからどんどん成長していきそうです。

※秦野動画参照

◆2021年9月14日,9月18日


前回までの秦野

・この日の稽古で足防具を貰い、防具をくれた師範に戦いを挑んで試してみた太田くん。

サイズ感は問題なかったようでした。

が、素足で反撃してくるのでかなり分が悪かったようです。

ワクチンを接種したそうで体が怠いと言っていましたが、全力で稽古をしていました。


・骨折した腕が順調に回復しギプスがとれたほのか指導員。

喜びを表現してくれました。

ギプスがとれたとはいえまだ本調子ではないので気を付けなくてはいけませんが、いつもより元気に動いていたのが印象的でした。

医者からは『まだテコンドーは控えておいて』と言われたそうですが…

腕を固めて動いていたこの一ヶ月もやってはいけない期間だったのでは?

流石は秦野道場名物の熱血指導員です。

◆2021年9月7日,9月11日


前回までの秦野

・もっと動きたかったの稽古が終わってからミットをバッチンバッチン蹴っていた新メンバーの2人・・・まだ2~3回しか顔を合わせていないのにもう仲良くなったようです。

昔学生だった頃に稽古後に何かしらやっていたのを思い出し懐かしく思いました。

稽古後のこういう時間って良いなと思います。

SNSでも懇意にして頂いている映画監督からもこういう時間に頑張る人は一番伸びるとコメントいただきましたが、本当にそう思います。

有級者目指して頑張ってもらおうと思います。


・この日の稽古に行った時の出来事。

秦野道場師範がいつものようにスプレーで作成した三足烏のリュック。

雪本先生とほのか先生が狙ったかのようにまさかの双子コーデ。

リュック、シャツ、マスクと合わせて身に付けてきて秦野道場師範をビックリさせたのですが…

この日二人は師範と指導員に昇格発表を受け逆にビックリしていました。

これからもバリバリ頑張ってくれそうです。

◆2021年8月31日,9月4日


前回までの秦野

・この日は跳び蹴り練習がメインだった有級者メンバー。

稽古の後に集まってもらって『せーの』で跳んで前蹴りをやってもらいましたが…全員一致はなかなか難しいのか上手くいきません。

が、疲れているなかでも皆やたら元気に跳んでくれました。

皆、疲れてるところありがとう(^-^


・8月の後半に二回体験をして9月から正式入会となった成年部男子。

成年部が連続できてくれました、良い流れです。

元経験者で20年程前に新宿でやっていて4級までいっていたそうですが、進学関連で遠ざかってしまい…それでもやはり黒帯の夢が残っていたようで復帰に至りました。

しかも白帯からやり直すという謙虚な姿勢に周りのメンバーも応援したくなるようです。

『ガンガン鍛えてください』と爽やかな笑顔で言っていました。

これからよろしくお願いします。

◆2021年8月24日,8月28日


前回までの秦野

・この日から道着を着て稽古となった新人の大学生。

稽古後のミット蹴りがいい画になりました。

テコンドーを始めたことを内緒にしていたらしいのですが、秦野道場のインスタでバレてしまったそうで『#』減らしてくださいと怒られてしまいました(笑)

ので少しだけ減らしておきたいと思います。


・後だしですが、先日(火曜日)の秦野道場指導陣。

この日(火曜日)のお話。

(左)新型コロナのワクチンををうって体がちょっとダルい状態だったけど稽古に来てバリバリ指導をしていた人。

(右)新型コロナ関連まったく関係なしに先週土曜の稽古で骨折して気付かず、そのあとの稽古に来て普通に動いて病院に行ったら固定されたけど稽古に来てできる事をやっていた人。

満身創痍感満載の秦野道場指導陣。

ダルくても骨折しても来てくれる指導陣にいつも助けられています。

この日も体験者が来てくれましたが、指導員メンバーに助けてもらいました。

◆2021年8月17日,8月21


前回までの秦野

・秦野道場師範不在でも皆を引っ張っていってくれる雪本先生とほのか先生。

今日も稽古の後に組手をやっています。

太田くんも病み上がりだというのにパワフル全開でした。

前回から正式に参戦した東海大学生に続き韓国の留学生がインスタを見て体験に来てくれました。

何気に韓国の人が来るのって初めてなんじゃないかな?


・今日の稽古は堀川公民館を使っての自主練日。

なので少人数でした。

そんな中でもちゃんと来てしっかり練習をしていくメンバー。

この日は少年部がネリョチャギをバンバン頑張ってくれました、皆元気です。

その中でもマイペースに型をおさらいする太田くんに目が行ってしまいます。

この日は雪本先生とほのか先生がミット持ちと動画を撮ってくれました。

※秦野動画参照

◆2021年8月10日,8月14


前回までの秦野

この日もやたらと暑い武道場

何もしなくても汗が出てきます。

そんな中、稽古で汗をかきまくった後もまだまだ元気な少年部ペア2人。

外まで走って出ていきました…という事は練習中もまだ余裕があったってことなのかな?
次はもっと頑張らせなくては…(;'∀')


・前回、前々回と体験に来た二十歳の大学生が今日から正式入会に。

元高校球児、ピッチャー、184㎝の長身、屈強で体も動く…そしてあの元WBA世界ミドル級チャンピオン竹原慎二と同じ広島出身の男。

早く道着を着て動いている姿を見せて欲しいです。

元高校球児なだけあって身体能力が高いのですぐに皆に追いつきそうで楽しみ。

三回目なのに豪快な廻し蹴りを見せてくれました。

◆2021年8月3日,8月7日


前回までの秦野

・会社の都合で2週間ほど稽古に来られなかった太田くんがこの日から復帰。

来られない間は自主練をしておきますとは言っていたものの、意外と時間が割けなくて全然動けなかったそうです。

動けなかったところですが、ほのか先生が久しぶりに会えて嬉しかったらしくらしく後で組手をやりましょうと約束をしていました。

この日の武道場も熱がこもり暑さで体が重い中で稽古が終わって疲れている中、元気に組手をしていました。

こういうところ見習いたいですね。


・ブランク明け2回目の稽古も最後まで頑張る太田くん。

稽古で上手くいかなかった後ろ廻し蹴りが悔しかったようで上手くいくように頑張っています、こういう姿勢が周りに良い印象を与えると思います。

この日はInstagramのDMで連絡があり体験者が来てくれました。

広島出身の二十歳の大学生です。

元高校球児との事で体力もあり良い感じです、この日の主役の太田くんと二人組で頑張っていました。

次回も体験に来てくれるそうなので活気付きそうです。

◆2021年7月27日,7月31日


前回までの秦野

・夏の間は猛暑が続くので上はTシャツに帯を締めて稽古の少年部。

秦野道場のエンブレムにしている三足烏のシャツを口裏を合わせたかのように着用する少年拳士2人。

この日の武道場もかなり暑く全員汗だくになりながら最後まで頑張っていました。

ほとんどのメンバーの前髪がおでこにペッタリついていたのが印象的です。



・この日誕生日だった幼年部のひより。

暑さを感じさせないくらい今日も元気に動き回っていました。

お兄さんと一緒に通っていますが、お兄さんに負けないように頑張っています。

お兄さんのお迎えに一緒に来たりいていたので1~2歳の頃を知っているせいか妙に大きくなったように感じます。

誕生日という事で家でお祝いがあったかもしれない中、稽古に来てくれてありがとう。

これからも同年代の幼年部メンバー皆で頑張っていきましょう(^-^

◆2021年7月20日,7月24日


前回までの秦野

・灼熱の武道場で全員いつもより汗だくになりながらも稽古が終わり、一息つく間もなく後ろ廻し蹴りの練習を繰り返す雪本先生。

勝手に撮っていたのですが時々カメラを意識したようで表情がパッと変わって男前の良い画が撮れました。

流石は元祖イケメン女子です。

その後もバチンバチンと蹴り続けていました、やはり漢前ですね。



・この日は人数が少なかったのでスペースを少し広く使って組手系の稽古の日となりました。

ミット蹴りからのスタートでしたがバランスがとれなくて上手く蹴れなかったメンバーも徐々に威力を出せるようになっていました。

最後に組手となりましたが誰か今日最後にやっておきたい相手とやるようにという言葉に反応して熱血女子のほのか先生が秦野道場師範に戦いを挑みます。

雪本先生の解説によるとどうやら一発でも当ててやろうという気持ちだそうです。

終了後も1人練習をしていたのでまたもやコッソリ撮らせてもらいました。

◆2021年7月13日,7月17日


前回までの秦野

・有級者が増えた事もあってこの日稽古で跳び蹴りをやったせいか妙にブルース・リーのような典型的な跳び蹴りをやりたくなってやってみた秦野道場師範。

やられ役に立ってくれた太田くんが頑張ってくれました。

久しぶりにやったようですが何事もなく無事に終える事ができて二人ともホッとしていました。

※秦野動画参照



・いつも一緒の5人組。

仲が良いので家族のようだと思っていたのですが、最近いとこ同士だという事を知り、皆でビックリしていました。

ビックリしているところに国籍がペルーだという事も知り、またまた皆でビックリしました。

いとこ同士の5人、どおりで仲が良いわけですね。

そんな5人も今は3人が黄帯です。

幼年部の2人も周りの年上メンバーに負けずに頑張っています。

この5人全員が有級者、有段者になるのが楽しみです。

◆2021年7月6日,7月10日


前回までの秦野

・新しい型を習得しようと必死に頑張る太田くん。

新しい動作に四苦八苦しながらも黒帯の女子先生を両サイドに教えて貰っています。

上級者になってきて初心者の頃に憧れた動きをやっている訳ですが、前にいる二人も経験してきた事なので難しくてなかなか満足にできないながらもちょっとニヤけてしまいそうなところです。

知らないうちにこういうところも受け継がれていくのかもしれませんね。


・この日は中学校が使用できない為、久しぶりに堀川公民館での稽古でした。

久しぶりという事もあり、いつもより1時間早いスタートという事もあり、バタバタしてしまい何も撮れなかった(言い訳ですが…)ので、少し変わった秦野道場のグッズの紹介です。

まず最近できた秦野道場指導員’sのLINEスタンプです。

かなり前から構想を練っていましたが秦野指導員のもので作成しようと思い、ほのか先生に画を描いてもらいました。

色々なところからお褒めの言葉をもらえたのですが、非公開に設定したせいか検索したけど出なかったとお叱りも受けてしまいました、実は第二段を考えているところなのです。

続いて去年末に何となくこんなのあったら良いなと思って染めQで秦野道場のシンボル三足烏を宿したリュック、一品ものですが悪くないデキに仕上がりました。

欲しがる人が少数で限られると思われるちょっと変わった秦野グッズ、これからも製作されそうです。

◆2021年6月29日,7月3日


前回までの秦野

・稽古後に跳んで顔面パンチを打ち抜く練習をしているほのか先生と太田くん。

自分が思ったよりも攻撃力が高かったようでビックリするほのか先生と、思ったより攻撃力が高くてダメージを受けてビックリする太田くん。

最近は二人とも調子がよさそうです。

この調子でガンガン練習をしてほしいところです。



・この日神奈川県は大雨でどうなるかわからなかったのですが、無事集まって稽古ができました。

少年部はTシャツ解禁という事もあってTシャツ率が高かったのですが、中には大人と同じように道着を着て練習をする気合の入った小学生もいました。

今回の主役は四人の幼年部。

四人で今日の主役ポーズをとっています。

何でこれが主役ポーズか・・・それは四人の秘密なのです。

◆2021年6月22日,6月26


前回までの秦野

・新しく昇級して黄帯になったメンバーが増えた事もあり、同じ黄帯の先輩として新黄帯の後輩たちに負けられないと負けられないと頑張って跳び蹴りをしてくれた龍聖。

何度も何度も跳ぶ動作をやってクタクタになっていましたが、次受けるつもりでいるメンバーも頑張っている姿を見ていた事もあり、疲れている姿を見せまいと意地を張っていました。

そういう意地を張る姿、良いですね。

良い意味で意地を張るところも皆に広まりますように・・・




・この日、稽古が終わってから雪本先生とほのか先生が組手をしていたので撮らせてもらいました。

ライバル同士という事もあってかカメラが回っているからか、それともテンションが上がったからかなのは不明ですが、撮る前やっていた時よりヒートアップしていたように感じます。

二人とも絶対に負けたくないんでしょうね。

最初もう少し軽いタッチ感覚でやっていた気がしたのですが・・・

ケガをしないように気を付けて欲しいところ。

やはり男前(漢前?イケメン?)気質でアツい二人でした。

久しぶりの動画です。

※秦野活動動画参照

◆2021年6月15日,6月19日


前回までの秦野

・急遽連絡が入り火曜日の稽古に参加することになったLST神奈川の森田さん。

元フルコンタクト空手のチャンピオンでもあり屈強であります、それでいて穏やかで謙虚な人柄。

テコンドーにはまっているらしく川崎から秦野まで来て皆と汗を流していきました。

帰り掛けに秦野道場有段者に囲まれているの図で一枚…遠いところお疲れさまでした。


・先日審査を受けたメンバーが今日新しい帯を締めることができました。

一気に有級者が増えましたが、よくよく見ると全員飛び級です。

9月の審査を狙うメンバーも飛び級組に続いて欲しいところ。

新青帯の太田くんももう上級者、憧れの黒帯が近づいてきたように感じました。

◆2021年6月8日,6月12日


前回までの秦野

・土曜日にあった審査で秦野道場から5人が受審しました。

当日は皆緊張しまくりです。

成年部の太田くんは午前一足先に審査を終えます。

この間、腰痛で苦しんでいましたが当日まで引きずりつつも何とか無事乗り切りました。

少年部は移動も大変という事もあり秦野で審査をやらせてもらっているのですが、いつもの慣れている場所でも皆の見ている前で何かをやるというのは物凄い緊張をするようです。

思ったよりも皆ガチガチに固まっていました…そういった場に慣れれば変わってくると思いますが、まだ先の事でしょうね(^-^;

◆2021年6月1日,6月5日


前回までの秦野

・秦野道場少年部1号のベトナム男児ミン。

昨年弟ができたこともあって他の年下メンバーと接している姿を見てお兄さんになったと感じます。

入会当初は保育園に行っていたのにもう小学5年生、しっかりしています。

彼が入会してから人が増えるきっかけになったので当時の指導陣で『あの子は繁栄を司る座敷童子か何かなんじゃないか?』っと話題になったくらいでした。

弟がもう少し大きくなって落ち着いたらまた大会で活躍してほしいところです。




・ホームページを見て興味がわいたらしく、火土の体験に来て6月から正式入会となった新入会員の初々しいちびっ子拳士。

6月1日から入会して土曜日で稽古が2回目の小3男児。

元気があって返事もちゃんとできてしっかりしています。

これから周りに馴染んだらもっと元気に拍車が掛かりそうです。

どんどん上手く強くなってバンバン活躍してくれそうなので、楽しみの素がまた一つ増えました。


リクエストしたら元気ポーズもとってくれてノリと勢いも良さそうです(^-^

◆2021年5月25日,5月29日


前回までの秦野

・この日、体験者が来たりして少年部のテンションが上がり、やたらワラワラしていた火曜日でした。

そんな中バタバタしてしまい誰か撮ろうと思いつつも何時もの如く(言い訳ですけどね)撮り忘れていて困っていたところ最近本気で審査を目指している太田くんがミットを持ってもらい得意技取得の為に黙々と練習していたので撮らせてもらいました。

最近腰痛を発症させてしまい大変そうですがそれを乗り越えて頑張って欲しいところです、上手くいきますように。

※秦野活動動画参照


・いつも一緒の仲の良い幼年部二人。

いつも一緒に来ます。

二人ともどんなに気持ちが落ちていてもミットを蹴り出すとたちどころにテンションが上がります。

いつも一緒だからかどうかはわからないところですが、蹴ってもらったら奇跡的にまったく同じ形になりました。

足の高さも同じというミラクルが起きました。

二人とも上手にさせつつメンタルも強くなっていって欲しい…というより強くさせます。

◆2021年5月18日,5月22日


前回までの秦野

・稽古が終わってからが本番と言わんばかりに急に止め蹴り大会を始める少年部。

すぐにそのブームも終わり気が付くと反復横跳びがブームになり笑顔でひたすら続ける少年部。

休憩中、稽古が終わるとやたらと元気になる少年部あるある、できたらその元気さを稽古中に出してもらいたいと思う指導陣でした(^-^;

それよりも何がおもしろいのかわからないところですが、きっと仲の良いメンバーで集まれば何やっても楽しいんでしょうね。


・6月の審査を狙っているペルー出身のタケシ。

この日気付いたのですがいつの間にか体が大きくなっていました。

急に大きくなったからなのか跳び蹴りに苦戦しつつも頑張っています。

写真を撮らせて貰ったのですが、跳び疲れたのかだんだん低くなってしまい可笑しくなったのか笑ってしまっていたのですがそれでも気合で頑張ってくれました。

あと少し、頑張ってもらいたいです。

◆2021年5月11日,5月15日


前回までの秦野

・元気に稽古に来た小学男児。

前回稽古に来て開口一番に家で練習をしていたら足を挫いてしまったけど頑張ります、っと決意表明をしてくれた彼。

自宅でも頑張っているようです。

頑張っている成果なのかこの日はいつもより力一杯稽古に励んでいました。

彼も審査を目指しているので頑張っている分だけ報われて欲しいと思います。


・市からのお達しもあり少し早く上がらなくてはならなかったのでいつも以上にバタバタしてしまい、皆早く帰ってしまったので近くにいた幼年部にミットを蹴らせてみました。

ほのか先生に憧れる5歳の彼、憧れられるほのか先生が自主練で何となくやっていた後ろ廻し蹴りをマネしてこうなった感じです。

※秦野活動動画参照

◆2021年5月4日,5月8日


前回までの秦野

・このコロナの中でお出掛けもあまりできないかと思い連休中も通常通り稽古があった秦野道場。

でも世の中的にお休みだろうから大人が4人くらい来て皆お休みかな?なんて考えていた秦野道場の指導陣だったのですが、そんな中で少年部が6人来て全部で11人。

予想していた人数よりも多く来て指導員メンバーもビックリでした。

バンバンミットを蹴って、バンバン組手の練習をして最後に腹筋背筋500回...っと、やたら動き回る日でした。

この日、連休なのに稽古に来て大人達の猛攻に耐えて最後まで立っていた幼、少年部のメンバー。


・6月の審査を目指して頑張る女子二人。

この二人を撮ろうと決めていたのですがそれを察したのか髪型が同じでした。

2人ともバランスよく上手になりつつあるのですがまだ何処かに恥ずかしさが残るようです。

少しはっちゃけて元気が出ればもっと良くなりそうです。

慣れてきたら組手で男子メンバーを追い回していそうですが、いつもは小さい子達の面倒を見てくれる優しいお姉さん二人です。

◆2021年4月27日,5月1日


前回までの秦野

・稽古後、名物先生のほのか先生が名物先生の雪本先生を捕まえて自主練をしていたので一枚撮らせてもらいました。

ひたすらカッコいい画が撮れてよかったです。

これが中学三年まで美術部で運動をしていなかった人とは誰も思わなそうです。

しかも見た目だけじゃなくて中身も男前女子なところが期待を裏切りません。

秦野道場の女子メンバーも憧れるわけですね。



・昨年12月に審査を受けて条件付きで一応合格にはなっていたツヨシ。

翌週に再チェックをしたら以前の課題がすっかり抜けてしまっていたので一ヶ月後に再々チェック…

その時に何も変わっていなかったのでお母さんにお伝えしたところ厳しくしてくださいと言われ、白帯を締め直させてこの日やっと授与できました。

約5ヵ月間...長かったけど諦めないでよく頑張りました。

◆2021年4月20日,4月24日


前回までの秦野

・彼の名は太田護。

6月の審査を本気で目指して病院に行って遅れても稽古に来て全力で頑張る男。

普段はのんびりのほほんとしたマイペースなのですが最近は本気を出してきたのかキビキビ動くようになってきました。

目標に向かって頑張るって当たり前のようで途中で気が変わる事が多いので持続し続ける事を辞めないところに好感が持てます。

気持ちを前面に出してくれるのは嬉しい事です。

こういうアツいスピリッツ良いですね。


・この日、先日卒業稽古を行った市原先生からお菓子の贈り物がありました。

有段者の三人が皆に配ってくれていましたが、お菓子をむさぼりたくても場所が場所なので食べずに持って帰る姿は偉いところです。

市原先生、気に掛けてくださりありがとうございます。

この場でお礼申し上げます。

そんな市原先生の気持ちがこもったお菓子ですが、大人達の方が嬉しかったかもしれません。

◆2021年4月13日,4月17日


前回までの秦野

・この日、名物先生の雪本先生に率いられた名物先生のほのか先生が稽古後に型を教わっていました。

まだ回数をこなしていないせいもあって合わせようと焦ってしまい色々と納得がいかないようです。

一方雪本先生は団体型で世界を獲っただけあって歴戦の猛者感がでていました。

二人とも真面目な性格が出ていると周りから言われるのがわかります。

時間いっぱい自主練をしていたせいかこの後大慌てで着替えに言っていました(^-^;

※秦野活動動画参照


・先日の市原先生の卒業稽古の一枚。

久しぶりに秦野道場指導陣全員が集まれたので撮ったこの一枚です。

常に顔を出している指導陣から見ると宝物のような一枚になりました。

次集まれる時がいつになるのかわからないですが今から楽しみだったりします。

◆2021年4月10日


今回の秦野

・4月10日㈯、今日は市原先生が道場を卒業する日でした。


長い事秦野道場を支えてきてくれた市原先生と少しでも多くのメンバーに接してほしいと思い、                   皆で卒業企画を練り、多くのメンバーに集まってもらえました。

駆けつけてくれた辻浦先生の『よかったじゃないですか、こんなに孫に囲まれて』の一言が                                             妙に印象に残ります。

目頭が熱くなる大人達

やたら接していく子供達

皆に慕われる市原先生、これからは相談役としてあり続けてくださいね。

◆2021年4月6日,4月10日


前回までの秦野

・4月から新入会となった小4男児。

最初から体も柔らかめでお思いの外足が高く上がってビックリしました。

運動経験はあまりないそうですが…本当だろうか?と思ってしまいます。

まだ慣れない環境ですが元気ポーズをリクエストしたらやってくれたりするし、

他のメンバーとも年齢も近いのですぐに打ち解けられそうです。

これからよろしくお願いします。


・この日は市原先生が秦野道場を卒業の日でした。

できるだけ大勢で集まってできるだけ皆と接してもらおうとよびかけをしました。

人数が増えたこともあり流石に全員とまではいきませんでしたが大勢に参加してもらえてよかったです。

これからは相談役として見守ってもらいたいと思います。

仕事でお休み中の辻浦先生も駆けつけてくれて一部からは『伝説のつじ先生』と呼ばれていました。

久しぶりに来たので人数が増えまくっていたのをみてかなりビックリしていました。

◆2021年3月30日,4月2日


前回までの秦野

・この日稽古のミット蹴りをしていてやたら派手な音を連発していた秦野屈指の朗らか男の太田くん。

前回に引き続き小学生の体験者が来ていたからかやたら気合が入っています。

稽古後もこれでもかとバシバシミットを蹴っていました。

普段はのんびりマイペースなのですが実は物凄くアツい男だったりするのが彼の特徴です。

今年は帯の色も上げて黒帯に近づいてくれることを皆が楽しみにしています。


・またいつものように何も撮れなかったので過去のものを探してきて見つかった秦野道場師範。

最近は撮り忘れの時に使われる要員になりつつあります。

おそらく2~3年前の少しだけ若い頃の画像です。

◆2021年3月28日


今回の秦野

・リーズ総帥主催の東京練習会に参加してた秦野道場師範。

ITF、WTF、空手、極真、新極真、MMAの皆様と汗を流してきました。

年齢層も高めと聞いて少しゆったりかな?なんて安心していたのですが、皆本気モードで取り組んでいたので、ビックリしてしまいました(^-^;

集合写真の秦野道場師範は『三足烏のシャツが映えるぜ』と余裕でさっぱりした感を出していますが、この数日久しぶりにミットを全力で蹴ったせいか体の裏側がそこそこ筋肉痛になっていた挙句周りのメンバーの屈強さと元気に内心焦っていたのは内緒だったそうです・・・が、非常に楽しかったです。

またお会いできる時が楽しみです。

◆2021年3月23日,3月27日


前回までの秦野

・二月、三月に入会した三人です。

ブラジルと日本の姉弟のメンバーとボリビア出身の兄妹。


南米ブラジル、ボリビアと日本、真裏の国の人が秦野市で一緒に汗を流して稽古に励んでいます。

日本語がまだわからない三人が日本に来て韓国の武道『跆拳道』で日本語とハングルに囲まれて過ごすちょと不思議な時間。

言葉が通じなくても何とかなりそうです。

もう少し時間が経てて打ち解けられたら言葉もどんどん覚えていきそうです。

世界平和の第一歩が秦野市から始まるかもしれませんね(^-^

◆2021年3月21日


今回の秦野

・今回はほのか先生の企画で急遽一週間前に決まった秦野道場成年部イベント『町田のスイーツパラダイスへ行こう』土砂降り強風の中敢行しました。秦野道場成年部5人+幼年部1人で甘いものと戦う秦野戦士達。

(1人は今日だけ顔出しNG)

若手の10代2人は終始余裕の表情でしたが秦野師範とほがらか俳優顔の太田くんは苦行のような顔になっていました。

若さの凄さと甘いものの恐ろしさを体で覚えた日でした(^-^;

既に次のイベントをやろうかと企画中です。

◆2021年3月16日,3月20日


前回までの秦野

・世界大会で活躍した雪本先生に率いられて型の練習をする若手有段者。

まだまだ慣れないところや合わせないと・・・っといった気持ちが出てしまうのか、かなり焦ってしまったそうです。

慣れるまで大変ですが、このてんやわんやするのを楽しんで欲しいと思います。

それが面白さの一つになるのもそう遠くないのではないかと感じます。


・有段者がやっていたネリョチャギ練習をみて感化された太田くんが稽古後にこれはやらなくてはと思ったようで自分もやるぞっとネリョチャギ練習をやっていました。

懇意にして頂いている映画監督もSNSで上げたこの元動画を見て彼は俳優顔だとコメントいただきました。

本人に伝えたらそれはそれは見事なドヤ顔をしそうです(^-^;

ほがらかで俳優顔の実は熱血漢の大田くん、今年は飛躍してくれそうです。

※秦野活動動画参照

◆2021年3月9日,3月13日


前回までの秦野

・今回作成された三足烏のマスク。

秦野道場のアイテムとして作った訳ではなかったのですが、新作化しています。

この新作マスクを着用した秦野道場指導陣。

この秦野のアイテムですが、指導陣が身に着けているものから広がっていくのが特徴だったりします。

この秦野アイテム、密かに人気が有るとか無いとか・・・良くして頂いている映画監督からも絶賛だったようです。


・この日、秦野道場師範が昔の動画に対抗心を燃やし意地を張って540°の後ろ廻し蹴りの練習をやっていました。

膝を壊して以来あまりこういう事から遠ざかっていたようですが、大人でも頑張れるところを示したかったようです。

終わったあと、腰と膝と股関節が痛かったのは秘密だそうです・・・

※秦野活動動画参照

◆2021年3月11日


今回の秦野

・今日は昨年苦労の末、黒帯に上がってから組手をやりたくて仕方がない武の中学最後の日。

4年半前、小学5年生のナマイキだった彼が入会してきた時と比べると大人っぽくなって別人のようになりました。

中二病炸裂させたり初対面で『好きなアニメなんですか?』って聞いたりしていたのが遥か昔の出来事のようです。


そんな武も中学校卒業。


これからもバンバン練習してガンガン強くなってください、期待しています。

中学卒業おめでとうございます。


4月から高校生か…光陰矢の如しとはこういうことなんでしょうね。


右下の豪快な感じ良いですね・・・

◆2021年3月2日,3月6日


前回までの秦野

・志望校合格が決まり皆からの拍手に包まれ祝福された武。

稽古の後に大人の先輩である太田くんとおめでとう組手をしていました。

二人とも元気ですね、受験勉強で練習量が少なくなっていた中学生は動きたくて仕方がなかったようです。

着替えや帰りの準備時間を削って動き回っていました。

これからの活躍が楽しみです。


・同じく武です。

中学の卒業式を目前にいつもより気合が入っていました。

一番元気な年頃です。

最近人数が急上昇している少年部から見たら少し年上の強いお兄さんです。

その日体験に来た少年部の子たちの面倒を見たりしていて大人に近づいたのを感じます。

今週は志望校合格と中学卒業目前でいつもより打点が高かったのが印象に残りました。

※秦野活動動画参照

◆2021年3月3日


今回の秦野

・秦野道場名物先生の伊藤ほのか準指導員が高校を卒業しました。


中学生の頃文化部で運動経験は学校の体育くらいだったのですが弟と一緒に入会し常に全力で練習をやっていたのが印象的でした。

高校に入ってダンス部に入ったりと文化部の要素が徐々になくなっていき、コロナ騒ぎで施設が使えなくても皆で外に集まって率先して練習をして念願の黒帯を締め今に至ります。

卒業アルバムにまで学園祭で行った演武の道着姿で写っていたり、学校の課題で秦野道場のポスターを描いたりと色々と貫いています。

卒業式での姿と道着姿のギャップが凄いですね。

これからの活躍も楽しみです。

高校卒業おめでとうございます。

次は弟の武の中学を卒業します、そちらも楽しみです。


しかし右上の跳び蹴りカッコいいなぁ・・・

◆2021年2月23日,2月27日


前回までの秦野

・休日だったにも関わらず有難くも皆が集まった火曜日。

稽古の後のわずかな時間も少しでも練習をしようとするいつもの女子指導者メンバー、今回は雪本副師範が新必殺技にすべくひたすらネリョチャギの練習をしていました。

柔軟な体を活かしてバチンバチンと振り上げたカカトを上から振り下ろしていました、当たったら痛そうです(^-^;


・今回の稽古はコロナの影響で部屋の人数制限がかかるので大人と少年部で別室になりました。

大人も頑張れキャンペーンでこのところ大人メンバーの動画を撮っていましたがこの時ばかりは大人メンバーが別室なので大ピンチでした。

意地を張った秦野道場師範が何としてでも何かを撮ろうと1分無い時間で撮っていました。

秦野師範曰く決して手抜きではない・・・と言い張っていましたが本当でしょうか?

※秦野活動動画参照

◆2021年2月16日,2月20日


前回までの秦野

・入試が終わって発表を待つ中学終盤の武。

受験で稽古日数が減っていたのが通常に戻ったので張り切っています。

元気が有り余っているので稽古の後に姉であるほのか準指導員にミットを持ってもらって跳び後ろ廻し蹴りをバンバン蹴っています。

小学5年生から始めた武ももうすぐ高校生、上手になったなぁ等と思うのでした。

ちなみにミットを持っているほのか先生ですが心なしかウズウズしている感じでした。


・この日も稽古の後に跳び後ろ廻し蹴りを見掛けました。

先日に引き続き今度は姉の方です。

やはり前回ミットを持っている時にウズウズしていたようです。

この一週間は伊藤姉弟の跳び後ろ廻し蹴り週間でした。

練習でも試合でもこれを絶対に決めてやるという気持ちがあるそうです。

若さが溢れてますね。

※秦野活動動画参照

◆2021年2月9日,2月13日


前回までの秦野

・今週は秦野道場の名物になりつつある女性指導員’sが活躍する一週間になりました。

休憩中も動きたくなったのかカウンター練習をしだす雪本先生とほのか先生の2人、ほのか先生は回転系に命を懸けてる感が凄かったです。


・土曜日やった組手は負けたくない感を前面に出まくっていた二人、普段二人ともおっとり優し気なのですが向き合うといきなり雰囲気が変わります、ギャップが凄かったです(^-^;

頑張れ成年部の気持ちが強くてアツい男前女子の二人でした。

※秦野活動動画参照

◆2021年2月2日,2月6日


前回までの秦野

・最近の大人メンバーはやたら元気。

この日ミット打ちがメインだったせいもあってかやたらアツくなったようで稽古が終わってから着替えをするわずかな時間に組手をしだす朗らか男の太田くんと男前女子の雪本先生。

元気が有り余っているようで良い事です。

何処を見てもコロナコロナで塞ぎ込んでいる世の中を忘れさせてくれます。

替えの時間を削ったこの後、大慌てで着替えをしていました(^-^;


・最近稽古前にある程度動けるように戻そうと少しずつ動くようにしている秦野師範。

この日も少し動いていましたが、動いた後に腰と膝を中心に色々関節が痛かったようで準備体操はちゃんとしましょうと語っていました。

今更ですが準備体操大事ですね(-_-;)

※秦野活動動画参照

◆2021年1月26日,1月30日


前回までの秦野

・組手練習になり、廻し蹴りをしっかり当てるがテーマの日に皆が狂喜乱舞していました。

幼児~大人まで全員同じ事をやったわけですが皆当て方が上手くなりました…と、同時に痛がります(^-^;

特に大人組のほのか準指導員は男の人相手にバチバチと鈍い音を立てています、ペアになった太田くんはしばらく高校生が怖いかもしれません。

皆痛がるとニヤニヤしだすのは共通のようで、この日『腕を丸太で叩かれたようだ』名言が生まれ、全員見事に腕が真っ青になっていました。


・昨年末に昇級をし、お兄さんになったベトナム男児ミンが市原先生に新しい型を教わります。

丁度市原先生が有段者になった時、ご両親に連れられて入会したミンも春に5年生になります。

当時まだ保育園に通っていたのですが体験に来た時楽しませたらお父さんから『先生、楽しさよりも厳しくお願いします』と頼まれたのが記憶に残ります。

お兄ちゃんになった彼は道場でも幼年部の面倒をみたり稽古も真面目に取り組んだりと強く優しいカッコいい皆のお兄さんになりそうです。

市原先生も一区切りしたところで入ってきた事もあり思い入れが強いそうで、この日の帰りにニコニコしていました。

◆2021年1月19日,1月23日


前回までの秦野

・稽古後に皆着替え等に時間を使うだろうと少し早めに切り上げたところテンションが上がった小学五年生二人が組手を始めました、出る時間ギリギリまでやっています。

戦うの大好きという最近では珍しい小学生です。

SNSでも韓国の友人から未来の代表選手ですか?とコメントを貰いました、本人達に伝えたら極めて世界取りに行きますと気合の入った頼もしい言葉を貰えました。


・こちらも稽古の後のわずかな時間、片付けと着替えをせずに時間ギリギリまで練習をする大人達。

黙々と動作を繰り返すほのか準指導員ですが、それを見ていた市原指導員がちょっぴり気になったところがあるようでこっそり直していました。

年齢の壁を越えて接する二人を見てほっこり暖かい気持ちになりました。

◆2021年1月12日,1月16日


前回までの秦野

・緊急事態宣言がでて場所の確保ができなかった為、外練習を行った秦野メンバー。

気温も低いうえに雨が上がったばかりの悪条件だったので誰も来ないんじゃないかと思ったところ大人4人、少年部3人が集まりました。

去年、コロナで施設の使用ができない時期に散々やった外練習を久しぶりにやりましたが、寒い中全員汗だくになっていました。

何気に指導員メンバーのテンションが上がっていました・・・外練好きなようです。


・土曜日は堀川公民館を使用しての稽古。

この日は少年部にお年玉(秦野道場オリジナルマスク)付き。

指導員とお揃いのものです。

最近の子は顔が小さいようでマスクが少し大きいようです、うらやましいですね(^-^;

◆2021年1月5日,1月9日


前回までの秦野

今年の初稽古が始まりました。

・新年一回目の稽古で年末昇級し、やる気満々の龍聖が新しい動作に悩みながら頑張っていました。

新しい事をやるとなかなか思った通りに動けないのを楽しめるようになってもらいたいです。

今の白帯メンバーも彼に続いて次の帯を目指して頑張っているようです。


・緊急事態宣言発令の為、急遽時間と場所が変更になった土曜日。

毎年恒例となっている秦野道場のほがらか男、太田護の誕生日組手も皆来られないかな?と思っていたところ普通に皆集まりました(^-^

今年ももちろん年齢と同じラウンドをこなします、主役の太田くんは今年も最後まで戦い抜きました。

去年は肋骨を骨折するというアクシデントを乗り越えての完遂でしたが、今年は大きなケガもなくの完遂となりました、1年間頑張った結果が出たようです。

今年は飛躍する年にできますように・・・

◆2021年1月1日


今回からの秦野

明けましておめでとうございます。

本年もリーズ秦野道場をよろしくお願い致します。

昨年に引き続きコロナに振り回されている年始です、前年のように突然稽古ができなくなってしまわない事を祈るばかりです。

皆と顔を合わせての稽古一回一回を大切にしていきたいですね。

◆2020年12月22


前回までの秦野

・今年の締稽古が行われました。

締め稽古の最後は4歳児から大人まで1000本突きを行い、初めてやるメンバーは皆ぐったり気味になっていましたが清々しい顔をしていたのが印象的、今年最後の稽古で良い日 良い時間を過ごせました。


今年はコロナに振り回された一年でしたが、有段者を2名輩出し、12月の審査で昇級者を出すこともでき、コロナ禍で13名入会し一気に人数が増えた年になりました。

少年部の増加の勢いで成年部も増加できるようにしたいと思います。

来年のスタートは1月5日(火)です。

秦野道場関係者の皆様、よいお年を・・・

◆2020年12月15日,12月19日


前回までの秦野

・審査から一週間、認定証と新しい帯が二人の手に渡りました。

二人とも新しい帯が相当嬉しかったらしく、その日の稽古の間はずっと声が弾んでいました。

来年5年生になる二人、これから帯下のメンバーを引っ張っていってくれると思います。

白帯メンバーもここに続いて欲しいですね。


・膝を手術してからあまり動く事が減った秦野道場師範が珍しく動いていました。

徐々に慣らして皆と一緒に動けるようにしたいようです。

残す稽古は22日の締稽古だけです。

あと一回、頑張りましょう。

◆2020年12月8日,12月12日


前回までの秦野

・土曜の夜に行われた秦野少年部の昇級審査。

対象だった同世代の小学五年生の三人組。

三人とも普段とは違いすぎる雰囲気にかなり緊張、緊張の中みんな頑張っていました。

特に帯上のベトナム男児のミン(上段中央)は試割りで初めての杉板に挑戦したのですがちゃんと割れて自信に繋がったと思います。

自信に繋がったこの日、彼はお兄ちゃんになりました。


・今月の最初の稽古から入会となったブラジル出身の兄妹。

妹思いなやさしいお兄さんといつも元気に稽古をしている妹の二人が印象に残ります。

本当はもっと早く写真を撮る予定だったのですがバタついていしまったり終わったらすぐ帰ってしまったりで遅くなってしまいました。

二人とも元気でこれからの活躍が楽しみです。

◆2020年12月1日,12月5日


前回までの秦野

・緊急事態宣言発令で身動きが取れなかった時期に案が出た秦野道場ジャージが実現。

デザインはすべて当道場の専属デザイナー化しているほのか準指導員、彼女のこだわりが詰められています。

一番の難関だった浅葱色(水浅葱?)のジャージが見つかってよかったです。


・同じくほのか準指導員が学校の課題で仕上げた作品。

こういう発想と絵が描けるって凄いと思います、多方面からも大会ポスターみたい、格好いい画と意見を貰えました。

跆拳道関係者ではないところからそういった意見を貰えたらそれは成功なんじゃないかと思う今日この頃です。

今年もあと一ヶ月、何事もなく過ごせますように。

◆2020年11月24日,11月28日


前回までの秦野

・稽古後に大型中学生の武がよってきて組手がしたいと語るので攻撃をさせてみたらいい画が撮れました。

SNS用にカッコいい画を撮りたかったから丁度良かったのです。

思いの外カッコいい画になりましたが、これは武史上最大の画像になったかもしれない・・・等と思うのでした。


・ブラジル出身のトゥリオの従兄妹 二人が体験に来てくれました。

10歳と4歳です、お兄さんは妹の面倒をしっかり見ながら一緒になって汗を流していました、初めてミットを蹴ったのが楽しかったようで本人は通いたいと言っています。

都合が合えば次の稽古にで二回目の体験に来るとおもわれます。

しかしコロンビア、ブラジル、ペルーと何故か南米の活力が凄まじいですね。

こういったバイタリティを皆で見習いたいところです。

◆2020年11月17日,11月21日


前回までの秦野

・『リーズテコンドー秦野道場は女性が活躍している道場です。』

っと、企業の人員募集案内みたいに撮ろうと思って撮ってみたのですが女性が二人欠席となってしまったので全員集合したらもう一度チャレンジしてみたいと思います。

実際に女子メンバーが妙にイケメン女子だったりして男子陣より男前になりつつあるのが特徴的。

新メンバーも皆かっこいい女子になりそうです・・・(^-^


・ほがらかな感じで皆から慕われるほがらか男の太田君、ポリープ切除をすると聞き、その日にいた道場メンバーから、何故か胴上げで激励を受けていました。

胴上げってなかなかやる機会もやられる機会も見る機会もないので全員良い経験ができました。

その後太田君はどうなったか・・・おそらく元気だと思われるので次来た時に聞いてみます(^-^;

◆2020年11月10日,11月14日


前回までの秦野

・稽古終了後に跳び蹴り練習をしていた熱血女子二人。

女子の試合で豪快に跳び蹴りを決めるのが夢らしく、稽古で疲れた後でもすぐに体力回復して跳んでいました、この二人の体力は無限にあるんじゃ…等と思ってしまいますが、それよりこの二人カッコいいですね、流石は男前女子です。

・二人並んでみると優しい笑顔の市原指導員と武一段。

稽古中はキリッとした顔をしていてギャップが凄いのですがギャップよりも凄いのは市原指導員75歳、武一段15歳、二人の年齢差60歳。

祖父と孫(もしくは曾孫?)くらいの年齢差で同じように稽古をしている事です。 75歳で一番動ける世代と同じことをするって凄いですね、みんな唯々頭が下がります。

・秦野道場が誇る責任感の塊である熱血女子高生のほのか準指導員が土曜日の日中にあった高校生活最後の学園祭でステージに立ち演武を行いました。

本当なら秦野道場のメンバーで一緒にやる予定だったのですがコロナの影響で生徒の親御さんしか呼ぶことができない為、一人での演武です。

テコンドーを始めるまで文化部で運動経験は体育の授業しかなかったとは思えない活発さと行動力です。

学園祭後の打ち上げが終わったあと20分もないのに稽古に来てみんなに声を掛けたりすきを見つけてミットを蹴ったりしていましたが、打ち上げの後くらい友達とのんびりしてくれば良かったのに…もしかしたら顔だけでも出したかったのかもしれませんね。

◆2020年11月3日,11月7日


前回までの秦野

今回から西中学校体育館での稽古に戻りました。

・今年はコロナで長期間活動ができなかった為、休日でも稽古にしていますが、休日なのにも関わらず皆来てくれました。

特に幼年部メンバーは最後に残っておさらいです、頑張っていました。

本人達は頑張っているのですが、それを見ている大人達はニコニコしています…どうやら『癒される』そうです、幼児ってすごいですね(^-^;

・稽古に通うようになってから足首を負傷してしまい一ヶ月お休みをしていた小学生が10月末から無事復帰。

稽古中も様子を見ていたのですがもう大丈夫そうでした。

雪本副師範とほのか準指導員に腕を上げてもらって完全復活です。

何より元気に戻ってきてくれてありがとう。

◆2020年10月27日,10月31日


前回までの秦野

今回から稽古復帰となった熱血バイク女子小原くん。

本当は前回から復帰予定だったのですが自宅で体を鍛えていたら酷使したのか腰痛になってしまい、復帰が一週間おくれてしまったそうです、行動も熱血ですね(^-^;

晴れて復帰となりこれから頑張って稽古に来られそうです。

・土曜は小学校で運動会、そしてハロウィンも重なったからかいつも満員の公民館和室に少しスペースがありました。

と、いってもそこそこ埋まっている状態です、古参のメンバーから見るととんでもない数に見えてしまします。

75歳から4歳まで同時の稽古ですが『武道』とか『道場』といった感じのカットが撮れました。

今回で公民館の使用も最後です。

次回からは元々使用していた西中学校に戻っての稽古となります。

この間ありがとう公民館。

ありがとう和室。

また何かあったら寄らせてもらいます。

◆2020年10月20日,10月24日


前回までの秦野

先月今月と少年部の入会ラッシュとなりました。

いつも一緒に来る幼少年部メンバー、本当は5人組なのですが一人ケガでお休み中…早く揃うのを見たいところ。

年長者が幼年部をチョコチョコ気にして面倒を見ているのが印象的で、全員兄弟みたいです。

小学五年生の男子3人組、彼等曰く『友達』ではなく『親友』だそうで最近見なかった若い世代のアツい気持ちを垣間見る事ができてよかったのですが、言った本人達も恥ずかしかったのか照れていました(^-^;

◆2020年10月13日,10月17日


前回までの秦野

最近体調を崩し気味の秦野道場随一のほがらか男の太田君、ここの所少し調子が良いようで顔を出して真剣に稽古に打ち込んでいます。

このまま全快になって欲しいというのがメンバー全体の願いでありますが、、、太田君だからすぐに全快しそうです。

そして改めて新入会者情報。

小学五年生の元気男子、秦野道場生の繋がりで来てくれました。

他のメンバーとも歳が近かったり同い年という事もあってすぐに打ち解けていました。

少年部の繋がり凄まじいですね(^-^

更に体験者が来てくれましたがまさかの学校の友達繋がり。

少年部の繋がり凄まじいですね…(^-^;

◆2020年10月6日,10月10日


前回までの秦野

有段者になった中学生の武を入れて今の有段者で写真を撮ることができました、今仕事の都合でお休み中の辻浦先生を入れて皆で撮りたいという気持ちの強い有段者メンバー、、、何とか来てくれたらいいのですが…

台風接近でどうなるかわからなかった土曜日でしたが、予想通りというべきか予想外というべきかいつものメンバーが全員集まりました。


しかも先週まで体験できていた幼年部1人が正式に入会です。

そして、少年部の横の繋がりで急遽一人体験者がきてくれて皆と一緒に汗を流していきました。

やたら活気づいてきました、あとは西中学校体育館に戻れればと思うばかりです。

◆2020年10月3日


9月12日の昇段審査で保留になり、二度目の追試で見事合格となった武。

審査当日に保留となった時、目からアツいものが流れていたのが印象的でした。

悔しかったんでしょうね、でも それだけ本気でやってきたんでしょうね。

その気持ちをこれから上がるメンバーに教えてあげられるようになってくると思います。

小学五年生から始めて、気が付いたら中学三年生も後半です、反抗期も抜け(?)て随分大人になったように感じます。

姉に続いて秦野道場今年二人目の有段者となりました。

姉弟そろって秦野道場メンバーの目標になりつつあります。

◆2020年9月29日,10月3日


前回までの秦野

追試をパスして見事黒帯に上がった大型中学生の武。

その強そうな武に憧れる幼年部達。

それを聞いて口元が緩む武。

その日の幼年部達は道着を肩に引っ掛けて肩で風を切り施設を出ます。

幼年部は女子メンバーも含め背中でモノを語る漢(おとこ)になってもらおうかと思いましたが施設を出たらすぐにリュックにしまっていました…もう少し時間がかかりそうですね(^-^;

◆2020年9月22日,9月26日


前回までの秦野

先日体験に来てくれた少年、幼年部の5人が正式に入会となり、一気に少年部が増加して妙に賑やかになってきました。

新入会者の写真を・・・と思っていたのですが保護者の方達と少しお話をしていたら次々に帰っていく少年部に紛れて帰ってしまったので全員道着を着て集合した時のお楽しみにしようと思います。

そんな中、自主練時間ギリギリの最後まで残って稽古をしていた常にアツい気持ちの女性熱血指導員の二人は、師範の得意技『ヨプチャチルギ三段突き』の練習を繰り返していました。

秦野活動動画にも載せていますが、2人ともカッコいいですね。

◆2020年9月15日,9月19日


前回までの秦野

少し前に体験に来た少年部メンバーが二度目の体験に来てくれました。

少年部メンバーはテンションが上がりつつもちょっとソワソワしています、内心嬉しかったんでしょうね。

しかも今回は新しく体験に来た女の子も一緒に来てくれました。

算数を習うかテコンドーを習うかの二択でテコンドーの体験に来てみたそうです、きっかけも色々ありますね(^-^


そんな少年部に囲まれて癒される伊藤準指導員ですが、癒されるのはどうやら指導陣の皆のようです。

もしかしたら少年部達よりソワソワして喜んでいたのかもしれません。

◆2020年9月8日,9月12日


前回までの秦野

先日体験に来た少年部の剛志の妹さんが入会、お兄さんに似て元気が有り余っていました、これから賑やかさが増しそうです。


昇段審査を控え稽古に来ていたメンバー全員に激励を受ける若干15歳の中学生。

結果は保留という形になってしまいましたが、本人もいけなかったところを確認反省し、結果を受け入れ午前の審査でクタクタになったにも関わらず夜の稽古に来てその日確認できた反省点を克服すべく真摯に向き合っていました。

彼はその日のうちに色々と成長を感じる一日になりました。

これからが楽しみです。

◆2020年9月1日,9月5日


前回までの秦野

9月に入りました。

2週目の土曜は大型中学生武の昇段審査になります。

調整期間に入っていますが今の段階で緊張をしているのかちょくちょく間違ったり固まったり頭の中が真っ白になったり…と指導陣を心配させてきます。

そんな中、5日㈯に少年部の体験が一気に9人来ました。

体験とはいえ子供たちにカッコ悪い姿を見せられないと思ったのかいつもと違う雰囲気で 『俺についてこい お前等』と言わんばかりにバッチリ決めてくれました…が、自主練時間に不安だったのか黒帯三人つかまえて色々教わります、その時はいつもの武に戻ってニヤニヤしていました(^-^;

もう少しで本番、コロナやら何やらで変な時に朗報をもたらしてくれる子供たちのヒーローのようになってくれると信じています。

◆2020年9月12日


2020年9月12日から準指導員として活躍することになった伊藤ほのかさん。


コロナの影響で昇段審査が3か月延期してしまったのですが、6月に無事昇段。

責任感が強く真面目な性格で高校では生徒会に入っているそうです。

子供好きなところもあり少年部に囲まれて癒されているようです。


これからの活躍が楽しみです。

◆2020年8月25日,8月29日


前回までの秦野

8月も後半になり9月の昇段審査を目指す中学生は今から緊張しているのかフリーズすることがあったりして皆の表情が大丈夫なのか?といった感じになっているこの頃。

そんな事を全く気に留めないような少年部、稽古が終わると集まって何かやらかす相談をしていたのでカメラを向けられてマッスルポーズをとりだす謎行為に真面目に自主練していた大人も笑いをこらえるのに大変そうでした。

土曜日は秦野シャツが出来上がり来ていた購入メンバーで集合。

夏だからか寒色系が多いように思います…が、大型中学生たけるは何故かホットピンク(^-^;

昇段審査に向けて熱い気持ちなのかな?

そして今月末で老朽化で移転の為、西公民館が移転の為取り壊しになってしまいます。

中学校の体育館が使用できるようになるまでの間は新しい西公民館にお世話になります、47年間おつかれさまでした。

◆2020年8月18日,8月22日


前回までの秦野

新メンバー、メキシコのヤン参戦で活気付いたものの、まだ人見知りをしていまったりしていてモジモジしているところを見せる少年部、まぁすぐに打ち解ける事でしょう(^-^;


土曜日は皆から旅館みたいで過ごしやすいと定評のある和室。


ケガや仕事や体調不良で来られないメンバーはいるものの、いつものメンバーはいつも通り最初から最後まで全力で頑張っていました。


今回の土曜稽古は秦野道場の代名詞(だと思っている)横蹴りメインの日になりました、稽古後の自主練時間に雪本副師範に自分から教わりに行く元柔道女子、黙々と一人繰り返す市原指導員を見つけて教わりに行く一段に上がって更に頑張る熱血女子高生と皆の先が楽しみです。


あとは9月の昇段を控えた大型中学生の武も審査に備えて頑張っていました。


無事合格を勝ち取って9月以降の主役になってもらいたいところですが、、、きっといつも通りニヤニヤしているんだろうなぁ・・・

◆2020年8月18日


彼の名前はヤン。

8月18日から新入会員になった南米はブラジル出身の小学5年生の男の子。

お父さんもテコンドー経験者だそうでかなり屈強そうです。

二回の体験を得てすでに他の少年部と打ち解けだしているもののまだまだ緊張感がありますが、色の濃いメンバーに囲まれているのでこれは時間が経てばすぐに落ち着くかな?と思うところ・・・

何故かやたら国際色豊かな場所になりつつある秦野道場。

日本、ベトナム、コロンビア、ペルー、そしてブラジル・・・以前いたメンバーもそうでしたが不思議と南米率高いですね(^-^

秦野は南米が流行っているのだろうか?

◆2020年8月11日,8月15日


前回までの秦野

世間は盆休みという中、審査を控えるメンバーもいる上に、緊急事態宣言で稽古お休みが長く続いたのもあり、盆 暮れ 正月 クリスマス等とは割と無縁の秦野道場生達の稽古の日々は変わらないようです。

新課題に楽しみつつも四苦八苦しするメンバーは何となく形がキマッたりすると口元がニヤけてきたり・・・(^-^

皆帰りだした時に写真を撮り忘れていた事に気付き急遽有段者を並べて写真を撮ろうと思ったところ有段者に片足突っ込みかけている中学生が恨めしそうに三角座りで見ていたり、部屋の隅に座敷童のようにたたずむバイク女子がいたり、入り口から心霊写真のように顔を覘かせる朗らかな男がいたりと何故か妖怪大集合した心霊写真のようになってしまい、日頃お世話になっている映画監督からもお盆にふさわしいとお言葉を頂きました(^-^;

皆を表に出せるように頑張ります。

◆2020年8月4日,8月8日


前回までの秦野

4日はスペースが狭めだったので稽古時間の90分間、テコンドーの代名詞とも謳われたネリョチャギ、踵落としを一点集中してみました。

自らを虚弱体質と語る画像上の青木さんをはじめ、勢いに乗っているメンバー、少年部達のスピードと威力に最終的に変化が・・・

ただ、家に帰った辺りから色んなところが筋肉痛で大変だったとか・・・頑張った結果が出たようです(^-^


8日、昇段してやる気満々な気迫の熱血女子高生が稽古の後に必殺技(?)会得の為にバシバシ動いて連続で蹴っていましたが、とどめにになるのはネリョチャギと、これまた凶悪なものになっていました、観察していて感じた事ですが、これ滅茶苦茶痛そうです。

そしてカッコよさ倍増でした。

お世話になっている映画監督も秦野SNSを見て彼女を応援したくなりますとコメントを頂けたり、本人たちの知らないところで名前が知られているようです。



気付いたらネリョチャギの一週間でした(^-^;

◆2020年7月28日,8月1日


前回までの秦野

念願かなって少年部の炎のベトナム男児ミンの豪快な跳び蹴りを写真に収める事ができました。

これを撮るのに2分間連続で跳び続けていたので撮り終えた頃は肩で息をしていました、そこから稽古スタートだったのでしんどかったかもしれません…頑張ったね(^-^;

先日有段者用の道着が届いた熱血女子高生。

タイミング良く8月1日、誕生日にして自分の名前の帯が届きました。

日本協会からの誕生日プレゼントみたいですね、これで完全体(?)です、更に梅雨が明けたりと色々重なります。

そして彼女は今有段者用の道着を着たくて仕方がないようです、有段者成り立てあるあるですね。

次は弟の武の番です。

◆2020年7月21日,7月25日


前回までの秦野

少年部が豪快な跳び蹴りを見せてくれていたので今回はこの画で決まりだと頭の中では決まっていたものの熱中しすぎて稽古後にはスッカリ忘れてしまい子供たちも帰って困っていたところ施設入り口にいた大型中学生の武がいたので急遽(半ば無理矢理に)跳び蹴りをしてもらいましたがカメラに入りきらない画像が残りました(^-^;

武、協力してくれてありがとう。


そして昇段審査合格後、待ち望んでいた有段者道着が届いた熱血女子高生ほのか。

黒帯を締めて裾にラインの入った道着を着用となりましたが、雰囲気が変わりますね。

しばらくは注目を集めている彼女が主役になりそうです。

◆2020年7月25日


先日昇段して帯と道着はまだかな~…っと首を長くして待っていた熱血女子高生ほのか。

待望の道着が手元に届きました。

帯はまだ仕上がっていないので仮使用で秦野師範の段位の入っていないハングルの帯を使用してもらっています。

帯が仕上がって完全体(?)になるまでもう少し。

そして周りのメンバーが挨拶をしによって来るのがムズガユイ様子です。

慣れるまでしばらくムズガユさは続きそうです(^_^;

◆2020年7月14日,7月18日


今回の秦野

先日の昇段審査を見れなかったと残念がる声が秦野以外からも聞こえたので跳び蹴りの一番よさげなところを(稽古中の画像を取り損ねたのは秘密)

白帯で始めた時にはこんなことができるとは誰も思わないのが 可能性を感じます。

土曜日は視聴覚室と部屋が狭かったのですが皆で集まって稽古ができる幸せさのせいか狭さなんか気になりません。

やる事を一点に絞ってやりましたが、今頃筋肉痛になってるのではないかと思うのです。

昔後輩に言わた『筋肉痛は筋肉への御褒美』を思い出しましたが皆そう感じてくれているはず…

そして何気に子供好きの男二人、体がきしんで笑顔に見えるのかどうか、男たちに抱えられて顔が固まっているのかは謎のままにしておきます(^-^;

◆2020年7月7日,7月11日


一週間のまとめですが、先週に引き続き色々なことがあった秦野道場。

このところ毎度毎度何かしらあります。

何事もない表情でポーズをとる少年部は稽古中叱られてお迎えが来るまでの間外でお仕置きスクワットをしていたり…

延期になっていた昇段審査をやっとこさ受けることができ、緊張で表情が一日中固まり結果が出るまでドキドキしっぱなしだったり…

懇意にしていただいている映画監督の都築監督からは白の三足烏シャツもかっこいいとお褒めの言葉をいただいたり…

誰かいれば何かしらあるんでしょうね(^-^

◆2020年7月11日


本当なら3月に昇段審査を受けて今頃は準指導員としてバリバリやっていたであろう熱血女子高生ほのか。

新型コロナの鬱陶しい騒動で延期になり、リーズ始まりの土地八王子子安市民センターにてやっとこさ臨時として審査を受けることができました。

朝、アップや確認をしている時の表情が硬いこと硬いこと…相当緊張していたようです、審査あるあるですね。

終わった後写真を撮りましたがまだ表情が固まっています(^-^;

もしかしたら結果が出るまでこのままかもしれないですね。

◆2020年6月30日,7月4日


長らく毎回稽古日翌日あたりに秦野日記として出来事を記してきたのですが一週間の日記的な事にしようと思うのです(何かあったら普通に単発で増えていきますが・・・)

っと、そんな中先週もいろいろあった秦野道場。

新入会委員が入ったり いつものように写真を撮り忘れていたり 審査結果がでて安堵するメンバーがいたり、何かしらある秦野道場。

土曜日の稽古は和室だったのですがいつの間にか撮られていた稽古前の談話ストレッチタイムですが、一人端に座ると何故か皆円になるのは何故なんだろう?

何処もそうなのかちょっと疑問に思う7月最初の稽古日でした。

◆2020年6月30日


今まで柔道着を着ていた彼女、今日から跆拳道着を着て頑張っていました。

普段使わないところを使ったせいか明日は筋肉痛になると思いますと朗らかな笑顔で語っている姿が印象的(^-^

新しく始める事で最初に手渡された道着をもらった嬉しさは皆共通のようです、他のメンバーも笑顔になっていました。 

また更に女子メンバーが活気づきそうです。

リーズ総帥曰く『チャンピオンになりそうな気がする。』だそうです。

今後が楽しみですね。

◆2020年6月27日


先日昇級審査を受けて結果がでるまでの1週間、大丈夫だったか心配で仕方がなかった小原くん、きっと得意のバイクに乗って何処かへ行きたくなってしまったことだろう。

審査時物凄く緊張をしていて緊張の余韻が残りまくっていたのか稽古中も緊張を継続したままで、何やってもカクカクしていて面白かったくらい(^-^;)

あの緊張の感じだと翌日からの仕事中も現実逃避したかったかもしれない、そんな雰囲気でしたが…念願の黄帯を貰えてよかったじゃあないか。

その日の稽古中口角が薄っすら上がりっぱなしでしたとさ(-_-;)

◆2020年6月23日


先日に引き続き屋根のある公民館での稽古です。

前回体験に来てくれた元柔道家女子の清水さんが今日も体験に、そして入会してくれました。

女子メンバーで並んでもらいましたが、皆見事にショートカット(^-^

資料が無かったので前の画像ですがバラエティー番組のワイプか修学旅行の日に風邪ひいて休んだみたいになってる右上の青木さんも今は短髪なのです。

世の中が沈みがちなので秦野市の一部から盛り上がれば嬉しいところ。

アツいね、秦野女子。

◆2020年6月20日


今日は久々の室内です、屋根って偉大だったんですね(^.^)

そんな屋根のある稽古は延期されていた小原くんの昇級審査からのスタートでした。

そして元柔道家の体験者が来てくれました。

なんと女子です。

ブランクがあいているとは言っていましたが柔道を9年ほどやっていたそうで周りの女子メンバーから体幹の強さを絶賛されていました。

女子体験者でテンションが上がったのか休憩中にいきなり組手をしだす武と太田君、普段と何も変わらないような素振りで実は内心大はしゃぎしている雪本副師範、稽古が終わっても嬉しかったのか外に出てジャブを放つ熱血女子高生のほのか。

昇級審査で緊張しすぎてそれどころじゃなかったバイク女子の小原くん。 

体験者が来ると皆やたら気持ちが高揚するのがわかるメンバーでした。

◆2020年6月16日


今日は人数が少なめだったのでほのかと武の上級者の二人にグローブ、マウスピース、マスクをつけさせてパンチの目ならしをやらせていたのですがヒートアップしていて遠くから『あ、強すぎたごめん』っという声がちょくちょく聞こえてきます。

それはそうと武の装いが真っ黒でまるで暗殺者の装いみたいになっていて小学生からかっこいいと喜ばれます。

本人はニヤニヤしながらこれじゃ中二病じゃないですかー、と言っていましたがつい先日まで中二病みたいだったのを知っているせいか違和感を感じない大人メンバーでした(^.^)

大丈夫だ、たける

カッコいいぞ、たける

自信を持つんだ、たける 

中二病だっていいじゃないか

◆2020年6月15日


坊主頭になって気合いを入れたバイク女子の小原くんが職場にて漫画家志望の仕事仲間に描いてもらったという秦野道場メンバー。

コンセプトは『日の出に佇む戦士逹』だそうで丹沢の山に集合しています。

伝えてないのに乗せてくれたシンボルの『三足烏』も描いてくれました。

ありがたいですね。

未来の漫画家に描かれたのですから皆それ以上に頑張らなくちゃです、なにより皆で丹沢の山からありがとうと叫ばなくては。

◆2020年6月13日


今日は秦野市が雨で外稽古ができない為、お休みとなりました。


ので、前回雨にやられても大丈夫なようにと撮っておいた小原くんの画像。

3月の審査が延びてしまったので来週の土曜に審査になりますが…少しでも良い結果になるように稽古後も頑張っていました。

坊主頭にもして気合い入れたし楽しみです。 


◆2020年6月9日


今日の外練も天気に恵まれました。

国際色豊かな秦野道場少年部、左から日本、ベトナム、コロンビア、ペルーとやたら元気です。

久し振りに会えて嬉しいんでしょうね、嬉しさがヒートアップしすぎて騒ぎすぎて怒られても静かになるのは一瞬です。

この子達のメンタルの強さに大人達の『静かにしないと大変なことをやらされてしまう…やめるんだ子ども逹ぃぃぃぃぃ』っと心の声が聞こえてきます。

そろそろ梅雨入りなので雨が心配ですが彼等の元気があれば梅雨だろうがなんだろうが関係なさそうです(^^♪

でも虫を見つけて喜ぶのはやめようね・・・ 

◆2020年6月6日


6月に入って2度目の外練。

『コロナは俺が倒す』で有名な武。

今回は『緊急事態宣言は俺が取り払った…次はコロナ、お前を追いつめる…』といった強気な姿を見せてくれる大型中学生の武。

今年の下半期には昇段審査を控えているだけあってこれからが楽しみな一人でもあります。

昇段審査以外にも高校受験が控えていますが、彼ならきっと大丈夫です。

◆2020年6月2日


6月から集まりだした稽古は外錬でのスタート。

大人メンバーに交じって少年部も参戦です。

久しぶりに集まったという事もあり皆嬉しそうでした。

今回来た少年部二人はマスクをしていても気にしていないのか?と思うくらい元気モリモリです。

大人と同じで集まって動けるという事が嬉しいんでしょうね、今回来られなかったメンバーにも早く会いたそうでした。

◆2020年5月30日


5月最後になりました。

6月から外で集まれる時間が増えてくるのではないかと皆楽しみにしているところ。

自粛中の自宅画像の割合も減ってきそうです。

外に集まるにもコロナ以外にも梅雨の時期で天気が心配だったりもします。

が、熱血お姉さんがコロナも梅雨も吹き飛ばしてくれるような豪快な画像を送ってくれました。

良い6月にしたいですね。

◆2020年5月26日


緊急事態宣言も解けて落ち着いてきそうな雰囲気になりつつある今週。

前回に引き続き今回もバイク女子の小原くんです。

前回にの続きなのですが、前回少し触れたように髪を自分で刈ったそうですが、どうしたんだ?と言わんばかりの短髪…を通り越えて坊主です。

思い切り蹴った画像を送ってくれましたが坊主頭にビックリ、邪念とコロナを蹴っ飛ばすような気持が伝わってきます。

◆2020年5月23日


緊急事態宣言もそろそろ明けそうな土曜日。

皆で集まれないので画像をくれと伝えたらいつものメンバーが送ってくれた動画やら画像を編集して何かしら上げてきましたが来月からは少しでも集まれればと思います。

今回はバイク女子小原くん。

このバイク女子がさっぱりしたくて自分で髪を切ったそうですがかなり短くなったようで…短さは次回明らかになる(かも)

◆2020年5月19日


自粛中に皆からもらった画像がなくなりつつあったので何かないかと探したところ三月終わり頃の外練画像が残っていました。

皆がアップのランニングに行った頃に仕事の都合で遅れてきた雪本副師範が街灯を使って基本蹴りをしだしたところを撮ったものだと思います。

ランニングメンバーと合流するころには皆やたら爽やかに汗を流しながら笑っていました。

爽やかだったのも束の間、集まった事で気持ちがアツくなったのかテンションが上がりすぎたのか爽やかな汗と笑顔を通り越えメンバー全員滝のような汗を流していました、気温の低い時は体を冷やして体調を崩さない様にしないとですね(^-^;

◆2020年5月16日


以前送ってもらった自粛中の自宅画像シリーズ。

蹴りの軌道も非常にきれいです。

狙ったかのように格好よく足先がブレていますがしっかりと踵で狙っています。

何度かこの踵でピンポイントで蹴られた事がありますが非常に痛く点で当たる恐ろしさを思い知ったメンバー多かったり( ゚Д゚)

ミットを持っている手に当たると大半のメンバーは声にならない声で「っつぅーーーーーーー…」というリアクションをしていました(^-^;

◆2020年5月9日


自宅で自粛画像シリーズを雪本先生が送ってくれました。

画像ストックがなくなってしまったので画像送ってくれるメンバーには感謝です。

送られてくる画像から早く集まって動きたいという気持ちが伝わってきます。

早く集まって動きたい気持ちは皆共通しているようですね。

そして密かに一番気にしている事なのですが部屋の中で動いて下の階や隣から苦情来たりしないかが心配だったりします(^-^;

◆2020年5月2日


自粛中画像を送ってくれたバイク女子小原くん。

豪快ないい画面です。

自粛でいつになるかわからなくてもサボる事無く審査に向けて頑張っている(ハズ)感じがします。

みんなで集まれなくても折れる事なく頑張ってほしいですね。

今一人でも頑張れたらきっと審査でも上手くいくと思います。

がんばれ小原

負けるな小原

未来は明るくなるはずだ

◆2020年4月28日


稽古自粛中に以前撮っておいた画像ストックがなくなってしまったので道場メンバーに何か送ってと連絡を入れたら何人かが送ってくれました。

みんなありがとー、徐々に使わせていただきます。

動画で送ってもらってそれを使っていますが、みんな家の中で最初はセーブして動くのにだんだんガチで動くようになるのが面白かったりします。

今回はテコンドーで有名なネリョチャギ、かかと落としですが、最初の頃はこんなに足も上がらなかったのにがんばってきたんだなぁ…なんてシミジミとしてしまいました。

◆2020年4月18日


稽古自粛前に撮っておいた画像シリーズなのですが、本当なら三月の昇段審査に挑戦して合格していたら黒帯になっていたかもしれない熱血女子高生。

カメラを向けて何かやってくれと言ったら恥ずかしかったようでモジモジした後にビシッと蹴ってくれました。

やたら爽やかで男前なせいか道場でも学校でも人気者です。

お世話になっている映画監督も実は彼女のファンの様で連れてきてほしいと出稽古の要望を頂きました、いろんなところで人気者ですね。

◆2020年4月11日


4月11日は跆拳道65歳の誕生日。

1955年4月11日にソウル、コリアナホテルにて命名され今に至ります。

なので本当なら今日だけは道場メンバーと思い切り汗を流したい日でしたが、自粛の為そうもいかないので残念です。



亜細亜が誇る伝説の男、ブルース・リーも跆拳道精神の前で撮った写真もあったりと凄い事をやっているんだという気持ちになってきます。

ブルース・リーともちょっぴり関係者という事になるのかな?

◆2020年3月31日


先週土曜日は雨の為に外練お休みになってしまいました。

今回は間2日しか開いていなかったのですが、いつものメンバーと顔を合わせるのが妙に久しぶりな感じがします。

もうすぐ71歳になる市原指導員も稽古に来たくて仕方がないようで、三月最後の降ったりやんだりを繰り返していた火曜日に当たり前のようにきて当たり前のように汗を流します。

行き帰りはちゃんとマスクで完全防御をしているのも印象的。

そんな市原指導員が急に『あの…今まで長い事お世話になりました…』と言ってきます。

言われた側は『?』『まさか?』っとなります。

『仕事の都合で…』っと続くので更に『?』『まてまてまて』等と焦ります。

『4月から火曜日を卒業して土曜日メインになります』と言い切りニヤッっとする市原指導員。

冗談キツいぜぇ等と言われるオチャメな市原指導員でした。

◆2020年3月24日


6回目の外練です。

風が強く寒い中の稽古でしたがいつも通りすぐに汗だくになっての稽古となりました。

今回も見事に写真を撮りはぐっていたのですが前回の稽古でそんなこともあるだろうから撮っておいた雪本副師範の写真を早くも使用する時が来たのです。

バシッと蹴る姿が凛としていてかっこいいですね。

秦野道場1期生で男前女子1期生の彼女は女性陣から憧れの的でもあります、イケメン女子が育ちやすい環境なのかタカラジェンヌ化してきそうです。

◆2020年3月21日


またも外練です。

日中と違い寒空の中の稽古でした。

体育館が恋しいという熱血女子高生ほのかの言葉で体育館で最後に撮っておいた本人の画像を使う時がきたのです。

そんな彼女に秦野道場のジャージ作成の話が出た時に色何のジャージが良いか聞いてみたところ『浅葱色』と即答する辺りに師範のスピリッツを受け継いでいると感じました。

浅葱色のジャージなんてあるのかな? 

浅葱色のジャージを羽織った拳客集団と呼ばれる日は近い?

◆2020年3月17日


天候に恵まれたけど強風で風に邪魔をされた火曜の外稽古。

最近は外練で写真を撮っても集合写真になりやすかったので動きのある画を…と思い蹴り画像ですが、注目するのは蹴りよりもこのジャージ。

かれこれ15年位着続けてきた懐かしいリーズジャージですが、これを持ってる人はもうほぼいないのではないでしょうか?という代物です。

そしてリーズ秦野ジャージ作成プロジェクト(単にジャージ作るだけなんだけど)が立ち上がりそうです٩( ''ω'' )و

◆2020年3月14日


夕方まで雨の続いた土曜日、火曜に引き続き土曜も中止になるか…と思われたのですが何とか雨も上がり外練習が出来ました。

今まで体育館で雨でも関係なく稽古が出来ていたわけですが、屋根のある建物の偉大さを感じる日となりました。

外練の方ですが相変わらず気合の入ったいつものメンバーが集まります。

雨上がりでも泥がついても気にせず稽古をするメンバーでした。

早く公共施設開放となってほしい限りです。

それまで頑張れ秦野拳士達 ٩( ''ω'' )و

◆2020年3月10日


外練になってから三回目でしたが天気予報は雨。

傘がいらない程度でも雨は雨なのでもしかしたらいけるかな?・・・なんて思っていたら夕方の秦野市は土砂降り。

こればかりは仕方がないのでタイミングが悪いですが今回はお休みです。

なので最後に体育館で稽古をした時に撮っておいた写真を使うのです。

今回は審査延期になっても頑張って汗を流す女性ライダーの小原さん。

土砂降りで稽古が出来なくても家でガッツリやっていたそうです。

頑張れ小原

負けるな小原

NO SPIRITS   NO GLORYだ小原

明日はどっちだ小原

◆2020年3月7日


急に寒くなった外練二回目の土曜日。

この日は秦野道場師範秘書、雪本副師範の誕生日でした。

今回もコロナの影響もあって体育館ではなく気温の問題もあってか少な目だったので誕生日マッソギは中止。

その代わり皆でいい汗を流しました・・・皆汗冷えて体調崩して無いかな?

とにもかくにも雪本副師範おめでとうございます。

◆2020年3月3日


若武者 武の『コロナは俺が倒す・・・』のアツい発言が秦野道場の武道家達の魂に火をつけたのか体育館を使用できないなら外でやればいいじゃないかという事になり秦野総合体育館の前の広場で稽古をする皆。

最初はゆる~~くやるつもりだったのがテンションが上がる皆に感化され普通の稽古になっていました。

大人限定という事もあり2~3人くらいしか来ないと思っていたら普通に集まってビックリです( ゚Д゚)

◆2020年2月29日


『コロナは俺が倒す・・・』っと北斗の文句は俺に言えという勢いで言葉を発する武。

テスト勉強で1週間お休みをしていた武。

テストも終わり稽古に来た元気いっぱい(鬱憤晴らし?)の武。

動けなかった分、組手をやりたくて仕方のないバーサーカーのようなテンションの武。

だったのにコロナのせいで体育館使用不可で通常稽古ができなくなってしまい怒りに燃える武(一行目への感情ね)

しばらく外で練習でもするかとなり怒りが半分静まってくれました(^-^;

◆2020年2月25日


肋骨が回復し徐々に復活をし始めた皆の人気者、太田護。

彼が話すとマジメだったりシリアスな場も何故かなごむ不思議な男なのです。

のほほんとした雰囲気なのに組手等で応援になると物凄くアツくなり皆が頑張ってくれます。

色々な意味で不思議な人。

秦野道場のSNSに登場するとやたらと盛り上がる事があったりするのですが、これが滲み出るほがらかさなのでしょうか(*´ω`)

◆2020年2月22日


三連休入りの日のせいかどうかはわからないところですが、やたらと人数が少なかった土曜日。

そんな日でも稽古に来るメンバーは何も変わらず当たり前の様に稽古に汗を流しています…体育館は結構冷え込むはずなのに凄い熱気です。

稽古後に止め蹴りの練習(プライドを掛けた我慢比べ?)をしていたので写真を撮ってみたら何かが可笑しくなってしまったのか笑いだす二人…(笑)

耐えてみるも耐えられなくなり笑い崩れてしまう熱血女子高生ほのかさんと熱血バイク乗り小原くん。

何が可笑しかったのかよくわかりませんが、きっと箸が転がってもおかしい年頃の二人なのでしょう。

そういう事にしておきます(´з`)

◆2020年2月18日


珍しく風邪でお休みだった根性のベトナム男児ミン。

それに合わせるかのように先週土曜から日、月と風邪でクタッとしていた秦野道場師範。

タイトルは『元気な子供達と元気のない先生』

中央のペルー代表タケシがコロンビア代表のツヨシとジャパン代表の龍聖にポージングを細かく指示していました(^-^

師範は動きを付けられなくて安心していました(^-^;

◆2020年2月8日


土曜の稽古に体験者が来てくれました。

体験者は小学一年生と幼稚園年中の女の子二人と優しそうなお父さん。

秦野ボーイズは女の子が来ると恥ずかしいのかいつも固まってモジモジします。

内心は画像のように嬉しがってると思うんです。

恥ずかしいの?と聞くと四人とも何故かキリッとした顔をしながら

『恥ずかしくありませんっっっ』( ・`д・´)

と答えてくれる秦野ボーイズ…もっと声かけられるようにしようか(^-^; 

◆2020年2月4日


去年9月後半の事故で長い間意識が戻らなかったツヨシ

長い入院生活を終え、リハビリ病院も無事退院し、道場に行きたいと言い医師の許可をもらい2月4日の稽古から復帰となりました。

まるで奇跡体験アンビリバボーで取り上げられそうな出来事です。

皆待ってたよ、おかえりツヨシ。

完全復活まで頑張ろう。

元気に暴れまわる姿を見せておくれ(^.^)

◆2020年2月1日


リハビリを終え稽古の前に日頃お世話になっている都築監督のアクション道場へ顔を出させていただきました。

俳優さんといい、女優さんといい一生懸命練習しています。

皆身体能力が高かったり、体が柔らかかったり背が高かったり顔が良かったりベッピンさんだったりと嫉妬してしまうところが多々ありましたが、一番尊敬できるところは練習になると皆物凄くマジメにやっているところでした。

秦野道場生も負けない様にバンバン練習させようと思います。

都築監督、お邪魔しました。

またお願い致します。

◆2020年1月28日


稽古が終わりお母さんがお迎えに来るまでの間に道着をちゃんとたたんでいた白帯の龍聖。

ちゃんとたたんで偉いなと思ったところで師範の中の昭和の魂が騒いだようでその魂を教えます。

帯をキュッと引っ張り肩に引っ掛かるようにもち…小学2年生に昭和の漢(オトコ)らしさを吹き込みました。

決まってるね龍聖、背中で語ってるね。 

◆2020年1月21日


冷え込む体育館で一人黙々と練習をする市原指導員。

少年部が挨拶をしに声を掛けると穏やかで優しい表情をしているのが印象的でした。

忘年会で獲得した秦野道場の指導員専用となりつつある特殊ジャージが似合ってます。

かっこいいぜ市原先生(^.^)

◆2020年1月11日


前日が誕生日だった太田くん。

去年やった誕生日マッソギ36ラウンドをクリアできなかったので今年はやりきると意気込んでました。

が・・・

しかし・・・

雪本副師範の強烈な蹴りを受けて悶絶(画像の時ね)

悶絶するも立ち上がり最後まで戦い抜いた太田くん。に皆から暖かい拍手が。

感動する拳で語り合った(笑)メンバーと、やり遂げて誇らしい顔の太田くん。

次の稽古に来た時『なんか脇腹が痛いんですけど・・・』と言い翌日病院に行ってみたら案の定肋骨が折れていたそうです。

(おそらく画像の時ではないかと言われている)

痛いのに稽古に顔を出すところが市原指導員のスピリッツを受け継いでいます。

本人曰く『スペアリブクラッシャーおそるべし((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル』だそうです。

当分雪本副師範が怖いかもしれませんね(^-^;

◆2020年1月4日


あけましておめでとうございます。

2020年一発目です。

今年も高麗神社にお参りに行きました。


もちろん御守りは三足烏です。

秦野道場的には入手しないといけない品物ですね。

今年もいい年になりそうです。

◆2019年12月29日


今年最後の秦野道場イベント『忘年会』を12月29日に行いました。

年末も年末で忙しいであろう中よくもまぁ集まれたなと思いました、1人誕生日だったのにね(^-^;


クリスマスと勘違いしたような名物男『太田護』の『名誉会員と飲みたいなぁ…』の熱烈な要望で名誉会員にも来ていただけました・・・が、一緒に飲んでなかった1次会(笑)

市原指導員と名誉会員のガチな服装からしてやる気満々ですね。

◆2019年12月24日


今年最後の稽古となりました。

今回の締め稽古は12月24日、クリスマスイブです。

クリスマスにもかかわらず道着を着て帯を締め…今年最後のやり遂げました。

途中で武が膝をケガしていましたが大丈夫かな?

何事もないといいけど(^-^;

来年はさらなる飛躍の年にしたいと思います。


あ、太田君は締め稽古やる気満々だったのですが仕事でクレームが入ったらしく稽古始まる前に顔を出してくれました。

翌25日浜松に謝罪に行くそうです、一癖あるメンバーが揃ったものです(^-^;

◆2019年12月21日


妙に濃い1日になった土曜日。

交通事故で長い事意識が戻らず腿の骨が折れ頭を開いたツヨシが道場の皆に会いに行くと言ったそうで終わり頃に顔を出してくれました、思っていた数100倍元気で良かったです。

ペルー籍のタケシが8級に、イジられ屋の武が1級に上がりました、楽しみが増えそうです。

そしてダンは御両親のお仕事の都合で一時退会ですが、本人はまだ続けたいという事なので中学生になって一人でも来られるようになったらまた継続するそうです、来れそうな時はまた顔を出してくれると思いますが、既に復活が待ち遠しいですね。

◆2019年12月17日


12月最初の稽古から入会となった龍星。


周りで大人がクタクタになって肩で息をしている中常にニコニコしててまったく疲れを見せる様子がありません。

大人全員がビックリしてしまいます( ゚Д゚)

背格好の同じくらいで髪型も似ている仲の良い先輩少年部ミンと並んで一枚。

通っている小学校は師範の母校との事なので遠い後輩でもあるようです…ので、これからバシバシ頑張ってもらいます(^-^;

◆2019年12月14日


土曜日、昇級審査とリーズ20周年パーティーがありました。

こういう場に必ず顔を出してくる熱血女子ほのかは描いた絵の表彰があり珍しく欠席、集合した写真を自撮りでと言っていたので雪本先生が実行してくれました。

そして審査後の20周年パーティーのビンゴ大会では雪本先生が以前から欲しがっていた健康グッズ、太田君はキックミットを獲得、雪本先生に景品くれと言ったら頑なに拒否されました(^-^;

キックミットを獲得した太田君はこういうのに縁遠いと思っていたのですが逆の様です、この時の為だけに人生のすべてを全振りしたようです、キックミット一人でどう使うんだろう…

審査で頑張った中学生武はかすりもしませんでしたが審査で合格したのが一番嬉しい事なのかもしれません。

頑張れ秦野メンバーズ

負けるな秦野メンバーズ

これからも頑張れ太田護・・・

◆2019年12月10日


先週仕事中に負傷し、歩くのも寝転がるのも厳しくてお休みをしていた市原先生。

今週は歩けるようになったからと体操もできないのに稽古に来てくれました。

このスピリッツ凄いですね。

翁と呼ばれ周りから慕われるわけです。

◆2019年12月7日


例によって写真を撮りはぐってしまった土曜日。

それに気付いて近くでネリョチャギの練習をしていた雪本先生を撮らせてもらいました。

本人の意見としてはもっと足が上がっているイメージだったそうです。

流石秦野男前女子筆頭、理想の追求に余念がありません。

◆2019年12月3日


12月最初の稽古でした。

12月一発目という事なので何かないかと探していたところ先日MVPを獲得してノリにノッているたけるが目の前を通ったので跳び蹴りをさせてみました。


元気があって大変宜しいですね。

フォームが良いとお世話になっている映画監督からもコメントを頂きましたが、調子に乗るから本人には黙っておきます(^-^;

◆2019年11月24日


2019年最後の大会が無事(?)終わりました。

中学生でMVPに輝いた武が思いの外謙虚な姿勢だったのが印象的…きっと内心ドヤ顔になっていることでしょう(笑)

型決勝で姉弟対決になり僅差で負けてしまった高校生ほのか、本気で悔しかったそうです、次は三賞目指して頑張りそうです。

今回デビュー戦の小原さんは思ったより試合にでる大変さを知ったと思います、経験を得て次はもっと動けるよう頑張るようです。

技能賞を得た秘書の雪本副師範は安定していましたがやはり跳び蹴りが苦手なようですが相変わらず女子メンバーの戦闘力が高いようです(^-^;

◆2019年11月16日


いつもお世話になっている映画監督の都築監督に久しぶりにお会いしに行きました。



どうせ行くなら秦野師範の色をと思い三足烏のシャツをお土産に持っていきました。

気に入っていただけたのか翌日着用してもらえたようです。




そんな日の夜の稽古では寒かったこともあり、所持者三人で一枚撮ることが出来ました。

監督のところの女優さんもかっこいいと言っていましたが・・・やはりかっこいいと思うのです。

◆2019年11月12日


ずっこけ三人組の秦野少年部の稽古後。

取る前は足が高々と上がり止まっていたのに、いざ撮ろうとしたら・・・

何回も撮り直しになり最終的にこうなりました。

次はうまく撮りたいね(^-^;

◆2019年11月2日


コロンビアと日本のハーフのダン。

ベトナム男児の紹介で彼が来てから秦野道場に国際色豊か感が出てきました。

普段こんな顔をしてないでほがらかな顔をしているのですが、キメ顔をさせたら妙に強そうになりました。

12月の審査を目指して頑張っているので三連休入りの日にも稽古にきて気合が入ってます。

お世話になっている映画監督が良く話題に出してくれています。

◆2019年10月27日


学園祭二日目。

二度目の演武になりました。

二回目だから大丈夫かな?と思ったところやたら緊張してしまった中高生(笑)

一日目は大丈夫そうだったのですが…(^-^;

いい経験値を得ることが出来たようですし、何よりケガ無く無事終わったから良かったのでした。

遠いところ手伝いにきてくれた名誉会員さん、板の下に立ってもらったダンス部員さん、演武を見る為だけに足を運んだ秦野道場生達にただひたすら感謝します。

◆2019年10月26日


学園祭でテコンドーの演武をしたいと言い実現させた高校生。

中学まで文化部で運動なんてまったくやらなかったのに体を動かす楽しさを知り、いつの間にやら活発になり、高校ではダンス部に入り、最近では生徒会にも入り学校でも道場でも大活躍中です。

演武の後は同じクラスの女の子に結婚しようと言われたり物凄い男前ぶり。

そんなイケメン女子は学園祭で初の演武を終え、舞台で踊り、後片付けをしたあと稽古に来て汗を流していました。

◆2019年10月22日


保育園の頃から稽古に通うベトナム男児ミン・クァン。

空手をやっていたお父さんからは滅茶苦茶厳しく指導してくださいと言われ数年経ちます。

一時期家で練習をしなかったらしくお父さんに超絶怒られ、稽古に連れてこられて師範家で練習しないので叱ってくださいと言われ・・・それでも辞めず(辞めれない?)に通い続けて今こうなりました。

子供の成長って凄いですね。

◆2019年10月20日


フリーペーパー『ココから秦野』略して『ココハダ』に広告を載せさせていただきました。


表紙のモンブランも美味しそうでかなりいい感じですが最終ページに乗っているリーズ秦野道場もいい感じです。



リーズテコンドー総帥曰く『滝行を広告にしてるけど、これ見て入会する女性は根性ある子に間違いない。』だそうです。


まさにその通りですね(^-^;


アツいね、秦野。

◆2019年10月19日


一人入隊により更に何やら得体の知れない勢いに乗る秦野女子チーム。(特に左側三人)



勢いついでに最新号の『ココから秦野』を持って一枚。


何故フリーペーパーを持つかというと(↑10月20日)広告を載せた記念号なのです。


アツいね、秦野。

◆2019年10月15日


仕事やら台風やらでなかなか顔を出せなかった太田君。

やっと念願の緑帯と認定証を渡すことが出来ました。

満面の笑みを見せてくれる天然熱血漢の太田君。

稽古中や大会で常にアツい応援をし、励まされる道場メンバーも多いようです。

ほがらかぁ~~~~~な雰囲気を持っているので子供達にも人気があります。


◆2019年10月12日


大型台風の為稽古はお休みでしたが、何かネタになるものはないかと思っていたところ、以前事務所移転の時にリーズテコンドーの総帥李師賢より賜わった(持ち帰るのが面倒だっただけなんじゃ・・・(´・ω・`))亀甲船を飾っていたのを思い出したので。

一級課題の『忠武型』をやっているメンバーもいるので何か縁を感じます。


◆2019年10月8日


カメラをむけると手を合わせ拝み、女性会員が増えて欲しいと切に願う今日の稽古を終えた女子会員二人。

何とか増やしてあげたいところ…と思っていたらこの拝み倒しが効いたのか前回体験に来た女性が正式に入会となりました。

よかったね、いきなり叶ったね、まだまだ来てくれるように宣伝活動しなきゃね。

それまで頑張れ秦野女子メンバー

負けるな秦野女子メンバー

頼むぞ秦野女子メンバー

◆2019年9月24日


先日の審査結果が出て無事(?)昇級できた秦野メンバー。

それに感化されたバイク乗りの熱血白帯女子の小原さんが12月の審査で飛び級を目指すべくモクモクと自主練に励む。

そこに目を付けられて、この画像を撮る為だけに腕立てを何十回もやらされる事に(^-^;

今頑張ったらきっと良い事ありますよ。

◆2019年9月21日


9月の昇級審査を受審した秦野メンバー。

緊張しつつもできる事をやった後だからか安堵感というか疲労感というか…なかなかくたびれた表情をしている4人ですが、彼等は翌日から結果が来るのをまだかまだかと違った意味でドキドキをする日々を過ごします。

結果、楽しみですね。


◆2019年9月17日


最近巷で話題(? ではないか…)の秦野道場のイケメン女子3人。

常に向上心を持ち今日も遠くを見据える姿がやたらと爽やかな秦野道場の男前女子3人。

実際の会話は右から「暑いから坊主にしたいですね」「涼しいだろうね」「良さそうだね」というやたら出家を彷彿させる漢を感じる会話だったという(^-^;

秦野男子陣のが乙女かもしれない…


◆2019年9月14日


リーズテコンドーシンガポール支部の支部長、鈴木先生が秦野稽古に来てくださりました。

鈴木先生はシンガポールで極真カラテも教えている本物の猛者であります、腕っぷしだけでなくお酒にも滅法強く熱く優しい先生ですが、ゲストが来るとやたらテンションが上がる秦野メンバーはテンション上がりつつも何処かいつもと違う様子…野生の感で猛者の力を感じたのでしょうか?(^-^;

◆2019年9月10日



先週末は所用で師範不在だったせいか久しぶりな感じの少年部、何故かやたら元気でした。


名古屋土産のカントリーマァム(小倉トースト)欲しい人の号令に稽古中よりもキビキビ整列する少年部…

普段からキビキビ整列しようか…(^-^;

◆2019年8月27日



師範秦野指導復帰の日、偶然秦野メンバーが一応全員揃いました。


少年部の中には悪魔来たと言わんがばかりの表情を浮かべる子もいて面白かったのが印象的でした。

鬼にも悪魔にも負けない様になってほしいですね(^-^;

◆2019年8月17日



秦野名物女子、やたら男前な彼女たち・・・

男前さとアツさがやたら凄い女子メンバー。


男子陣・・・負けない様にしたいところです(汗)

◆2019年8月19日



約1ヶ月前にお会いし、お世話になった映画監督の都築監督が宣伝用広告を一瞬の間に作成してくれました。


重要な助言もいただき、非常に勉強になりました。

映像のプロなだけあって説得力のある意見、今後の参考にさせていただきます。


都築監督、ありがとうございます。

秦野メンバーを代表し、お礼申し上げます。


◆2019年8月6日



子供好きで温厚な人柄の市原指導員。

そのせいか稽古が終わると皆が寄ってきます。

齢70にして肋骨が折れていようが腰が痛かろうがどんな状態でも一緒に動いて教えてくれるところに面倒見の良さを感じます。

肋骨が折れようが何だろうが歩ける状態なら必ず道場に来るとんでもないスピリッツの持ち主。

一昔前の昇級審査で夢中になっていたのか骨折しているのに全力で跳び蹴りをして後から痛い痛い言っていたのが懐かしいです。

◆2019年7月26日



二週にわたって金、土の指導に入られたリーズテコンドー総帥の李師賢。

師賢(左)と師範(右)、簡単に言うと教育した人と教育された人、モデルでもある人とそうではない人です。

歳は一回り違うのに組手をすると今でも半殺しにされる尋常じゃない戦闘力の持ち主(笑)

翌日の手術で一ヶ月程お休みになるのでいなくなる前に記念に一枚。

◆2019年7月18日



といっても7月13日(土)の事なのですが、インスタグラムで繋がった映画監督の都築宏明監督の主催するアクション道場に顔を出させて頂きました。

手術前の動けるうちに行ければと思い連絡を入れたら快く許可をして頂けました。

都築監督のところに来ている役者さんや、モデルさんといった方達と汗を流すことができ、皆さんの学ぶ姿勢も見習うところがあり、実り多い時間となりました。

それを今後に活かしていきたいと思います。

都築監督、ありがとうございました。

手術後、落ち着いたらまた顔を出しますね。

◆2019年7月16日



ひょんな事から念願の秦野特製三足烏ジャージを手に入れご満悦の高校生。

このやたら暑い中で稽古中ずっと着用して、汗もいつもの倍は出ていたと思います。

倒れるのではないか?と冷や冷やする大人を気にすることも無く爽やかな汗を流し、爽やかな笑顔で『今日の汗は気持ち良いですね』と名言を残していました。

相当嬉しかったんでしょうね・・・(汗)

◆2019年7月10日



10月にある高校の学園祭で演武をやる事になった熱血女子高生ほのか。

プラスチックの試割りボードを割っていましたが調べたら110㎏の負荷をかけないと割れないとか…これは怒れせたら怖そうな女子高生ですね(^-^;


目指せ小田原城北高校跆拳道部

◆2019年6月29日



道場生意識を持てるかと思い、会員証を作成、発行。

意外と皆に喜ばれたので市民権を得られました。

仕事の休み時間にヨドバシまでラミネーター買いに行って良かったです。

尚、このカードは一般会員や指導員の他に大きく貢献してくれた方に名誉会員の称号で作成されたりもします。

◆2019年6月26日(後編)



打ち合わせ前の散策で焼きモンブランなるものを見つけたけどお店お休み説を聞き、次の楽しみにして久しぶりの散策。

秘書の雪本副師範が奮闘しているであろう本町中を通り過ぎ総合体育館の掲示板にてチラシの存在を確認。

ちゃんと貼ってあったので安心。

良い事ありそうです。

◆2019年6月26日(前編)



ココから秦野(略してココハダ)事務局で打ち合わせ。

初顔合わせの小澤さんと秦野市の熱い話ができました。

目指せココハダ掲載。

事務局のあるハダノ浪漫食堂で食事をしてみたいと思いました。

◆2019年6月16日(後編)



大会も無事(?)終わり、年1~2回しか顔を合わせる事が無いメンバーと和やかな顔で話をして他道場の選手達とすぐに仲良くなる女子メンバーといつもすぐにどっかに行ってしまうサバサバした男前女子の雪本副師範。

◆2019年6月16日(前編)



気合十分で挑んだ大会。

ケガを悪化させたり、中学生が大人の部で戦ったり、大会前に小学校で滑り台の上から落とされて全身痛いまま全力で戦う小学生がいたり、女子二人がやたらと爽やかイケメン女子だったり・・・いろいろあったけどメダル取れて良かったです。

◆2019年6月11日



6月の審査を受けた秦野道場生、大会も控えているので気合十分です。

ケガをしてようが体調を崩そうが意識があれば稽古に来ます。

頑張りすぎるところがちょっと心配だったり・・・

◆2019年5月15日



秦野道場が誇る熱血女子高生が師範の誕生日(5/15)に描いた絵。

右側の写真を元に美化して描いてくれました。

絵が描けない側の人間としては凄いとしか思えないのです。

お絵かき大好きな高校生、目指せココハダ掲載。

◆2019年1月29日


今日で少年部の双子の一人が最後でした。

全員揃わなかったのは残念でしたが、最後にさよなら組手をしたのですが普段より頑張っている姿を見ることができて嬉しく思えました。

双子のお兄さんの方はまだ続けるので、また戻ってこれる場を残しておきたいです。 

◆2018年6月11日


昨日の大会は過去最大の出場となりました。

初出場で決勝までの全試合対戦相手を泣かした小学2年生が初メダルと敢闘賞を取ったり最優秀選手がでたり…あと一歩のところで入賞を逃したけど綺麗な試合をして豪快な跳び蹴りを狙ったり…なかなか頑張ってました。

次は全員笑顔で帰れますように…


◆2017年11月20日




日本を熱くする男、松岡修造さんから

リーズテコンドーの皆へサインを頂きました。

“リーズテコンドーの皆なは できる! 信じてる!”

気持ちがこもってますね。

どんな時でも元気が出ます。


リーズテコンドー秦野道場は、「国際跆拳道連盟日本協会」に所属しています。