Mathematical Aspects of Continuum Mechanics(MACM)

A group photo in CoMFoS17(OIST Seaside House. 21 September, 2017)

〇ロシアと研究部会とのワークショップ

2nd Russia-Japan Workshop "Mathematical analysis of fracture phenomena for elastic structures and its applications" CoMFoS21, 12月14日ー16日

をZoomによるオンラインで開催しています。

〇CoMFoS18, CoMFoS19は木村教授のサイトに載っています。

〇パリ第6大学のF.Hecht教授が中心となって開発している有限要素計算ツール FreeFEM関連を載せます。

日本応用数理学会研究部会「連続体力学の数理」(MACM)のサイトです。研究部会の旧名称「特異性を持つ連続体力学」の英文名CoMFoSがドメイン名の由来です。CoMFoSはContinuum Mechanics Focusing on Singularitiesの略です。

Googleの古いサイトからの変換なので，改修を予定しています．

研究部会は、1995年(1月27日〜29日)の研究集会「破壊現象の理論研究とその周辺」から始まり、2005年から日本応用数理学会の研究部会となり、2010年に現在の名前(MACM)になりました。

第１回(CoMFoS1)は阪神淡路大震災の数日後でした。CoMFoS21は第21回の意味です。

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