【組織概要】
組織名 :全電工労連
住所 :〒108-0073
東京都港区三田2丁目7番13号TDS三田 3階
TEL :03-5332-5733
加盟組織 :22組織
組合員人数:46,070名(2025年7月現在)
設立 :1973年12月
【交通機関】
・JR山手・京浜東北線 田町駅:
改札口を出て三田方面 徒歩10分
・都営三田線・浅草線 三田駅:
A8出口より徒歩10分
・都営三田線 芝公園駅:A2出口より徒歩7分
・都営大江戸線 赤羽橋駅:赤羽橋口より徒歩4分
全電工労連は、全国22の電気設備工事関連の労働組合を中心に構成し、上部団体や系列組織を超越した横断的で緩やかな組織として、共通課題の取り組みの推進に努めています。1973年に前身となる全国電気工事労組委員長懇話会が発足し、そして1984年に第1回の総会を開催して以降、電気設備工事産業に働く者の社会的・経済的地位の向上と産業の近代化・魅力化を図ることを目的に活動を展開しております。
22の労働組合は、大きく4つのグループで構成されており、電力工事系、電機メーカー系、鉄道工事系、一般工事系があります。加盟組合員は現在約4万5千人ほどです。
現在、電気設備工事産業を取り巻く環境は、依然として人手不足や資材価格の高騰といった厳しい課題に直面しております。一方で、カーボンニュートラルの実現やデジタルトランスフォーメーション(DX)の社会実装、さらには国土強靱化に向けたレジリエンス強化への需要は一段と高まっており、私たちは持続可能な社会を築くための大きな変革の最前線に立っています。さらに、令和6年4月より適用された時間外労働の上限規制を踏まえ、建設業界全体の課題である働き方改革も新たなステージを迎えました。生産性の向上と休日確保を両立させ、誰もが誇りを持って働き続けられる職場環境づくりを、着実に推進してまいります。
こうした中で全電工労連は、6つの重点項目を取り組みの柱に置き、働く仲間の労働環境改善や人材確保のため、関係省庁や団体に対し、職場で抱える課題を共有するとともに、土日にこだわらない休日取得推進による総実労働時間短縮に向けて「4週8休プラス1(ワン)運動」の協力要請を実施しています。
これからも全電工労連は「ゆとり・豊かさの実現」と「魅力ある産業」に向けた取り組みを進めてまいりますので、引き続き皆様のご支援ご協力をお願い申し上げます。
全電工労連 議長 及川 光