奨学金(給付・貸与)に採用された方の継続手続きや、学籍異動(休学・退学)時の注意点、システムの利用方法についてご案内します。
採用後の各種手続きや情報の確認には、日本学生支援機構(以下、JASSO)のポータルサイト「スカラネット・パーソナル」を使用します。採用決定後、各自で必ずアカウント作成を行ってください。
登録のタイミング:採用連絡(ZEN Portal掲示)直後には登録できません。手元に「奨学生証」などの書類が届いてから登録を行ってください。
【注意】
申込時や進学届提出時に使用した「スカラネット」とは別のシステムです。採用者は全員新たに登録が必要です(※多子世帯向け授業料等減免のみ採用された方も登録必須)。
動画で確認
給付奨学金および多子世帯向け授業料等減免の採用者は、毎年秋に家計による適格認定が行われます。
申込時に提出されたマイナンバー情報を元に世帯収入等の見直しが行われるため、審査結果によって支援区分(支給額・減免額)が変更・停止となる場合があります。
※第一種奨学金と併給している場合、第一種奨学金の金額も減額することがあります。
毎年学年末に学業成績による「適格認定」が行われ、次年度の継続可否が判断されます。
廃止
修得単位数が標準修得単位数の6割以下、または留年が確定した場合。
警告
修得単位数が標準修得単位数の7割以下の場合(※2年連続で「警告」判定となった場合は「廃止」となります)。
※上記以外でもレポート提出率60%以下、GPAも廃止要件となります。
廃止
指定期日までに「継続願」の提出がない場合、または留年が確定した場合。
「継続願」の提出期日等は、JASSOから連絡があり次第「ZEN Portal」にてお知らせします。
【返還(返還命令)を求められるケースについて】
単位修得率が1割未満であるなど、学業成績や修学状況が著しく不良と判断された場合、過去に給付された奨学金・授業料減免額の返還を求められることがあります。
詳細については、「奨学金返還についての注意事項(PDF)」 を必ずご確認ください。
※PDFの閲覧には本学発行のGoogleアカウント「@student.zen.ac.jp」でのログインが必要です
学籍に異動が生じる場合、奨学金の手続きが必要です。
貸与奨学金
採用後に不要となった場合、返還誓約書の提出後に辞退が可能です。「ZEN Portal Q&A 宛先:事務」までご連絡ください。(※返還誓約書の提出前に辞退したい場合は手順が異なるため別途ご相談ください)
給付奨学金・多子世帯向け授業料等減免
制度上、途中で自己都合で辞退することはできません。
奨学金の扱い
休学期間中は振込・減免が「停止」となります。復学時に再開の手続きが必要です。
休止期間の上限
貸与奨学金:最長2年間まで(2年を超える場合は辞退手続きが必要です)。
給付奨学金:休止上限年数はありません。ただし、給付の通算支給月数(最大48か月)は延びないため、卒業前に給付が終了する場合があります。
資格喪失
退学した翌月から奨学生資格を失います。貸与奨学金は退学翌月から7か月目に返還が開始されます。
【授業料等減免の注意点】
期中退学の場合、退学時点で資格喪失となるため後期学費減免の還付はありません。また、すでに納付された当該年度の授業料の返金もできません。
更新日:2026年10月21日