成績評価を受けた履修科目のうち、評価が不合格またはD(合格)の場合は、次のクオーター以降に再履修が可能です。
再履修する授業科目では、全授業回の受講・単位認定試験など、全て再度の学修が必要です。
必修科目は、卒業要件を満たすために合格するまで再履修する必要があります。
再履修をする場合は、該当科目の単位数は1年間の履修上限単位数(48単位)に含まれます。
再履修をする場合のGPA算定、成績評価については、「成績評価・GPA制度」をご確認ください。
演習・ゼミ科目をはじめ、すべての授業科目において、すでに単位を修得し、評価A~Cの評価を受けた授業科目の再履修はできません。