<令和7年4月25日~5月2日 一年生の給食の補助をしました
給食の準備をする児童
力を合わせて給食を運ぶ
手洗をして、早く食べたいね!でも走ってはだめですよ
先生のお話の後
”いただきま~す"
<令和7年1月28日(火)1年生・2年生 昔遊び(けん玉・コマ廻し・お手玉・おはじき・あや取り)で児童と一緒に楽しみました
はじめは慣れなかったが、みんな夢中でやっていました
紐の掛け方を教わりながら一生懸命でした
お手玉の投げ上げ方を教わりました
おはじきは みんな床にはいつくばって遊んでました
あや取りは最初難しそうでしたが慣れて友達同時でとれるようになりました
<令和6年11月15日(金)5年生の調理支援 先週の「ご飯」に続き今週は味噌汁づくりです>
煮干しで出汁を執り、大根のいちょう切り・油揚げとネキの具を入れた味噌汁作りです
包丁の使い方に気を付けながら大根を切って、油揚げとネギも切る作業をしました
上手にできた味噌汁を試食 アドバイサーも一緒に食べさせてもらいました。煮干しで摂った味はおいしくて、懐かしかったです
<令和6年11月8日(金)5年生の授業支援 ご飯を炊く見守りと補助をしました>
お米を研いで、ガスを使って耐熱ガラス鍋で炊く授業です 炊ける状況を熱心に観察していました
前の授業で作ったエプロンをつけて炊飯をしていました
試食させてもらいました みんな上手においしいご飯が炊けました ごちそうさまでした
今回も5年生の授業支援で児童たちとも顔なじみになってきました
2週に続く支援でしたが、今回も7人のお手伝いの方のうち、初めての方が1人参加していただけました
<令和6年9月20日(金)5年生の授業支援 エプロンづくりのミシン掛けの見守りと補助をしました>
児童はミシン掛けが初めてなので不安そうでした どんな作品が出来るか楽しみです
支援者も最初は戸惑いがあったが、2組目では慣れた様子でした
やはり支援者もミシン掛け経験者の方が要領が良いが、指導者はそれなりに一生懸命でした
「生徒の授業後の感想」
・ミシンの使い方がわかったから、これからも活かしていきたいです。
・今後ミシンを家でつかうことが増えると思うので活かしたいなと思います。
・今回ミシンの使い方を教わったので、家で復習をしてミシンを普段使いできるようにしたいです。
・今回は、ミシンの縫い方や手順を習ったので、使っているものが壊れたときは自分で直せるようにしたいです。
・ミシンをする前は準備簡単かな?縫うときも簡単かな?と思ったけど、予想は違って難しかった。
・縫うときに、まっすぐに縫うのが難しかった。今度はなるべくまっすぐきれいに、縫えたらいいなと思う。
・難しかったけど手縫いよりがんじょうにできた。引っ張ってもほどけなかった。縫う位置を間違えると大変なことになるとわかった。
・ミシン縫いは、セットの仕方を間違えると、縫うことができないので難しかった。
出来るだけ、地域のいろいろな方が参加していただき、少しでも学校に親しみを持っていただけるようにしたいと考えています。
今回は7人のお手伝いの方のうち、初めての方は1人でした
< 立派! 6年生の垣内良粋君が障害物世界大会で準優勝しました>
今この写真とメダルが市役所のロビーにボクシングの井上尚弥選手の隣に飾られています。
是非市役所に行ったてみて下さい
詳しくは9月6日付けのタウンニュースにも掲載されています
「夏祭りを児童とともに作り上げること」を目標にポスター制作・盆踊り太鼓の叩き手など、積極的に児童の参加を企画しました
<「地震災害について講義」7月16日(火)>
5年生の総合学習の時間に地域の防災士の方が地震災害について、被災地の状況を踏まえて話をしました。
一年間では学校で過ごす時間より、家庭等で過ごす時間のほうが長いことを数値的に説明して、日ごろから自宅での地震対策の準備をしっかりしておくことの重要性について話しをしました。
被災地を訪ねた時の写真や話の中から 児童達は何を学び取ったか、今後の学習の中で是非考えて欲しいと思います。
<令和6年度6月10日 3年生のスパー三和見学に地域の5名が支援 報告>
三和まで行く道路の安全確認を行った
商品を熱心に調べる 児童
店舗見学もお客様の邪魔にならないように注意しながら勉強
店長からスーパーの話を熱心に聞く児童
<令和6年度6月10日・17日 5年生の工作に地域の8名が支援 報告>
<次々と木版をカットしに来る児童に安全指導する地域の方達>
<ビー玉迷路の作品が完成し、教室廊下に展示されました>
<三年生と五年生の授業支援の募集案内 令和6年7月>
<一年生の授業支援>