瞬間,遷ろい,重ねて
瞬間,遷ろい,重ねて
微粒化シンポジウム2025ー東京
写真コンテスト展示写真
アトマイザで作り出した球状のバルーンに高速気流を吹き付けると,バルーンは一瞬の間に崩壊し,大量の微細な液滴に分裂していく.
その崩壊前後のバルーンを一枚の写真に重ねた.
同じ運命にあることをまだ知らぬ無邪気な雫,崩れ行く中で静かに別れを知った星屑.両者の一瞬の遷ろいにこそ,知らぬ間に時が流れ静かに終わりへ向かう,そんな人生の旅路の儚さを重ねてしまうのだ.
優秀作品賞を受賞することができました!
発表題目:
・濡れ性の異なる固体面上に付着したアッシュへの
液体粒子衝突による除去プロセスの解明
・小型モータ駆動のノズル低周波振動による液柱分裂と
液滴分散制御技術の開発
・ハニカムを想定した狭隘チャンネルへの気液二相流の噴き込み,
内部流動と排出に関する形態観察
発表題目:
・Observation of twin-fluid jet under various gas-liquid supply conditions by twin fluid atomizer
・Development of control method for jet breakup and droplet dispersion using nozzle vibration
今年は5人の3年生が新たに研究室に配属されました! 学生は計8人とより賑やかになりました!
2025年8月2日に工学部のオープンキャンパスがありました.暑い中にもかかわらず多くの方に研究室の見学をしていただきました.
元広島大学の佐藤一教氏が研究室を訪問し,学生とのディスカッションや火力発電に関する特別講義をしていただきました.
2025年4月1日より新体制が始動しました.
教員1名とM1が1名,B4が2名の計4人で研究を進めていきます.
発表題目:
・噴流中の液滴とリガメントの衝突による固体面上アッシュ層の洗浄作用
・濡れ性状の異なる,特に疎水性固体表面へ衝突する噴霧の挙動
流転と命脈
微粒化シンポジウム2024ー広島
写真コンテスト展示写真
アトマイザに水のみを供給した液柱(左)と質量流量にして1/100の空気を混ぜて供給したバルーン(右)をそれぞれガラス板に衝突させたときの画像です.わずかな違いで全く違った様態を見せるのです.
ほんの僅かな出会いの違いで誕生もその後も,流転あるいは保たれる命脈へと運命は大きく分つ,そんな人々の営みが映し出された光景が広がるように思えてならない.
発表題目:
濡れ性状の異なる固体表面に衝突する噴霧流の挙動と付着アッシュの排出流動特性
発表題目:
Deep Learning Analysis of Spray Particles Injected from Twin-fluid Atomizer into Crossflow