研究内容
研究内容
高分子合成分野の学術研究
ポリマーを分子レベルで自在に合成することができる時代となっていますが、未だに開発が不十分な重合法も存在します。そのひとつである「環拡大ビニル重合」の開発に取り組んでいます。2019年にはAFM(原子間力顕微鏡)観察による「環拡大ビニル重合」の実証に世界で初めて成功しました。2025-2027年は「環拡大ビニル重合による新奇モルフォロジー制御ポリマーおよびナノ構造体の創出」に取り組んでいます。
サステナブルケミストリー
セルロース資源の高度活用に関する学術研究を進めています。
バイオ機能分子の開発
ケミストによる薬剤開発~がんの光線力学療法(PDT)で用いる光感受性分子の合成に取り組んでいます。
植物バイオマスをハイブリッドした両親媒性モノマー・高分子の開発に取り組んでいます。合成ルートを構築し、自己組織化能を明らかにします。グリーンナノテクノロジーの素材となるハイブリッド材料の開発を目指しています。