令和5年度 文部科学省「リーディングDXスクール事業」
令和5年度 文部科学省「リーディングDXスクール事業」
リーディングDXスクール事業は、GIGAスクールの標準仕様に含まれている汎用的なソフトウェアとクラウド環境を十全に活用し、児童生徒の情報活用能力の向上を図りつつ、個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実や校務DXを行い、全国に事例を展開する事業です。
リーディングDXスクール事業は、GIGAスクールの標準仕様に含まれている汎用的なソフトウェアとクラウド環境を十全に活用し、児童生徒の情報活用能力の向上を図りつつ、個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実や校務DXを行い、全国に事例を展開する事業です。
地域や校種を超えて様々な取組を共有し、学校での端末の「普段使い」による教育活動の更なる推進に資するために取組をすすめています。
地域や校種を超えて様々な取組を共有し、学校での端末の「普段使い」による教育活動の更なる推進に資するために取組をすすめています。
山梨北中学校 リーディングDXスクール事業の取組
山梨北中学校 リーディングDXスクール事業の取組
令和5年度、山梨市が文部科学省から委託を受け、「リーディングDXスクール(1人1台端末とクラウド環境を活用した効果的な教育実践の創出・モデル化)事業」を実施しています。
令和5年度、山梨市が文部科学省から委託を受け、「リーディングDXスクール(1人1台端末とクラウド環境を活用した効果的な教育実践の創出・モデル化)事業」を実施しています。
本校は、指定校として、生徒および教員のDXを目指し、授業における効果的なICTの活用に取り組むとともに、校務のデジタル化を推進しています。R5年度は、ほぼ0からのスタートでしたが、0から一歩ずつ進めることを強みとして、誰でも活用できるICT、一人一実践を掲げ研究に取り組んできました。その実践を生かし、地域の学校にて1人1台端末とクラウド環境を活用した効果的な教育実践を創出・モデル化し、教育実践例を情報発信しています。
本校は、指定校として、生徒および教員のDXを目指し、授業における効果的なICTの活用に取り組むとともに、校務のデジタル化を推進しています。R5年度は、ほぼ0からのスタートでしたが、0から一歩ずつ進めることを強みとして、誰でも活用できるICT、一人一実践を掲げ研究に取り組んできました。その実践を生かし、地域の学校にて1人1台端末とクラウド環境を活用した効果的な教育実践を創出・モデル化し、教育実践例を情報発信しています。
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https://leadingdxschool.mext.go.jp/