2024/3/23sat.きらら博記念公園で実現決定!!
at 「きららにぎわいフェスティバル(ゆめ花チャリティPARK) in きらら公園」
ゆめ花チャリティPARKの詳細はこちら

実現する「新しいASOBI」ラインナップ

選ばれたデジタルアートと

そのデジタルアート生み出す「新しいASOBI」

『花のトンネル』
イラスト制作:西田 早希 (阿知須小学校6年)

花に囲まれた特設滑り台!
きららの草スキー場に、特設滑り台が出現!! 花のトンネルを抜けたら、きららの青空が広がる!! 

日時:3/23 10:00~12:00
場所:太陽の丘会場MAP参照
詳細はこちらから

『塗って塗って塗りまくれ!きららトゥーン!!!』
イラスト制作:浜本 夏帆(良成小学校4年)

きらら公園を舞台に陣取り合戦ゲーム!
ゲーム「スプラトゥーン」をモチーフにした”養生テープDEきららトゥーン”として実現します!

日時:3/23 13:00~15:00
場所:ビーチバレーコート付近(会場MAP参照
詳細はこちらから

『きららでラグビー』
イラスト制作:永松 大貴(阿知須小学校6年)

ゴールに突き刺せ!レッツトライ!
”超絶”靴飛ばしゲームで、きららでラグビーを実現!! だんだん難易度が上がっていくよー!!

日時:3/23 13:00~15:00
場所:ビーチバレーコート付近(会場MAP参照
詳細はこちらから

「新しいASOBI」はすべて”スキ”なく完成したものではありません😀

やりながら一緒にルールを考えたり、さらに新しい遊びを思いついたり、みんなでいっぱい遊んで完成させましょう👍


about


やまぐちASOBI PROJECTは、子供たちがデジタルアート(デジタルイラスト)で表現した、きらら公園を舞台にした”新しいASOBI”を実現するために誕生しました。

子どもと大人が融合する、「やまぐち発」新プロジェクトです!


デジタルアートはやまぐちU18デジタルアートコンテスト2023に応募された作品です。


やまぐちASOBI PROJECT
(やまぐちリビングラボ)

『花のトンネル』
イラスト制作:西田 早希 (阿知須小学校6年)

きららの草スキー場に特設滑り台が出現!!
ながーくて、たのしーい、新しい滑り台!


対象:概ね小学生以上、めちゃくちゃ楽しいけど!服が草で汚れても大丈夫な人!
日時:3/23 10:00~12:00
場所:きらら公園 「太陽の丘」会場MAP参照
※雨天延期

当日はたくさんの花に囲まれた、花のトンネルが出現するよー!

下から見上げても、すごーく長い滑り台だねー!!

大人も子供も、みんなが楽しめる滑り台だよー!

たくさんのお花と、”きらら”の大パノラマがみんなをまってるよー!!

『塗って塗って塗りまくれ!きららトゥーン!!!』
イラスト制作:浜本 夏帆(良成小学校4年)

養生テープがスプラのペンキ⁈
チーム対抗「養生テープDE陣取り合戦」

対象:概ね小学生以上、めちゃくちゃ楽しいけど!熱くなりすぎてケンカしない人!
日時:3/23 13:00~15:00
場所:きらら公園 「ビーチバレーコート」付近会場MAP参照
※雨天延期

対戦フィールドのパネルにカラフルな養生テープを貼り付け、色の面積で勝敗を決めるチーム対抗戦です!

体にペンキをかけられたら、いや、「背中に養生テープを貼られたら」回復するまでタイムロス!! 

新しいゲームなので、ジャンジャンHACKする作戦を考えて挑戦しよう!!

みんなの挑戦まってるよ!!

『きららでラグビー』
イラスト制作:永松 大貴(阿知須小学校6年)

”超絶”靴飛ばしゲームで、きららでラグビーを実現!!
だんだん難易度が上がっていくよー!!

対象:どなたでも
日時:3/23 13:00~15:00
場所:きらら公園 「ビーチバレーコート」付近会場MAP参照
※雨天延期

ラグビーのゴールに、自分の靴を突き刺せー!!

ゴールに貼られたテープはどんどん高くなって、難易度が上がっていくよー(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!

ラグビーボールのキックもオーケー💛

靴飛ばしって、なんでこんなに楽しいんだろー(^▽^)/

きらら公園までのアクセス🚘

広島方面より🚘

山陽自動車道山口南ICより約20分 

福岡方面より🚘

山陽自動車道宇部下関線経由 山口宇部道路阿知須ICより約10分 

電車の場合🚋

JR宇部線阿知須駅より徒歩約30分 

詳しくはこちら

やまぐちU18デジタルアートコンテストについて

このコンテストは山口県教育委員会が山口県の小中高校生のデジタル活用を促進するために開催しました。

きらら公園で実現したい遊び等をテーマに作品募集したところ、多くの応募をいただきました。

本プロジェクトではコンテストの審査結果等を踏まえ、制作者の生徒や子供たちと実現するため、3つの作品を選定しました。