プログラム表
プログラム表
※詳細はページ下部にてご覧いただけます。
略歴:
字幕・吹替え、戯曲等の翻訳を手掛けている。
1985年「フラッシュ・ダンス」の吹替と字幕から ウディ・アレン作品「ロジャー・ラビット」 「クローサー」、「シルビア」「イーオン・フラックス」 「ウォルター少年と、夏の休日」等の翻訳。 「オペラ座の怪人/byケン・ヒル」「シカゴ」「南太平洋」「屋根の上のヴァイオリン弾き」 「42ndストリート」「プロデューサーズ」来日公演字幕なども手掛ける。
内容:
字幕はハコ割りという作業から始めます。
1秒4文字というルールがあります。吹き替えは話し言葉です。
恥ずかしがらずに自分の訳を声に出しながら作っていきます。
字幕と吹き替え、両方とも外国映画を楽しむ手段ですが、その作られ方は全く違います。
その2つを同時に学習することで、それぞれの翻訳手法の違いを確認できます。
はじめての方も学習経験者の方もご参加ください。
内容:
映像翻訳といえば、映画やドラマやドキュメンタリーの翻訳をまず思い浮かべるかもしれませんが、最近では企業の社内研修用や外部向けPR映像といった、これまでになかった新たなカテゴリー、ビジネス系が注目を集めています。これでまで知られてきた翻訳ルールに捉われない新しい映像翻訳を解説していきます。
略歴: 劇場字幕をはじめ「三国志」など これまでに数百本の映画、ドラマ、ドキュメンタリー等の字幕・吹替を担当。 また長年、大手の映像翻訳学校や大学で教壇にも立っており、その実践的かつアカデミックなアプローチは、受講生から絶大な信頼を得ている。
内容:
昨年好評だった「知らないでは済まされない」シリーズの第2弾です。紙ベースから完全に電子の時代へと変貌を遂げた現代において、何を信じ、何に注意すべきかを追求していきます。実際のお仕事に役立つ情報を提供し、ワンランク上の翻訳を目指す上でも役立てられる内容となっています。
略歴:
近作は、劇場字幕「冬の小鳥」「ハロー!?ゴースト」、「拝啓、愛しています」 映画祭字幕「パーフェクトゲーム」「未熟な犯罪者」(以上12年東京国際)、「グレープ・キャンディ」(12年東京フィルメックス)ドラマ字幕「私たち結婚できるかな?」「ゆれながら咲く花」 ドラマ吹き替え「イニョン王妃の男」など多数。
内容:
まだまだ根強い韓国ドラマ。ラブコメのような現代劇はこなせても、時代劇は苦手という翻訳者も多いのが現状です。独特の言葉づかい、歴史など、韓ドラの一ファンとしても楽しめる内容です。
広がりを見せる映像翻訳の新しい世界
内容:
一言で映像翻訳と言っても、その中身はさまざまです。
特に最近は、ビジネス系の仕事が増えたり、これまで以上の変化が見られます。
映像翻訳業界の現状と今後の展望を識者に伺います。
内容
業界関係者の情報交換や交流の場としてご活用いただけます。
翻訳者、クライアントの業界関係者が一堂に会するパーティーです。
参加者の皆様に新たな人脈形成やビジネスチャンスをつかむ場を提供します。
場所:UnCafe アンカフェ(フォーラム会場下)