地域包括ケアシステムの深化・推進のために、地域包括支援センターや社会福祉協議会と連携して、地元の横瀬町を中心として活動を展開しています。
横瀬町で小・中学生を中心とした学習支援事業を行う団体「yokoze oh!世っ会(おせっかい)」の福祉を学ぶ企画に協力しました。
社会福祉協議会の要請を受けて、中学生から社会人までボランティア活動を体験して頂きます
横瀬包括主催のオレンジカフェに年3回協力。体操・ゲーム・歌のレクリエーションなど。協賛する会は送迎付きで好評いただいています。
横瀬デイのご利用者さんからも大好評の「午後の集団体操」毎週木曜日は一般開放しています。時間は午後2時から約1時間。年齢制限もなく、要介護・要支援状態でない方でも参加して頂けます。まずは気軽にご相談ください。
高齢者等の生活を支えるための生活支援サービスや、介護予防サービスの体制を整えるため、行政・観光協会・社会福祉協議会・介護、医療の事業所なっど多職種が連携して協議体を構築しています。同会の会員として地域の福祉サービスの向上に資するための活動をしています。
社会福祉協議会からの要請により総合福祉センター内で年4回のランチタイムショーを実施しています。太鼓演奏・マジックショー・ひげダンスショーなど演目は毎回変化します。
社会福祉協議会から依頼を受け、体操やゲームの講師をしました。
消費者被害から高齢者を守ることを主眼に、インターネットについて学びの機会を設けました
送迎中の人命救助実績はここ数年で4件あります。送迎専門員でなく介護職員が送迎業務にあたっているので、緊急事態にも対応できます。