Program
プログラム一覧
プログラム一覧
2025年10月18日(土)
13:00〜15:00
江戸東京の北に位置する埼玉。都心に向けて様々な人・物が益々巨大化していく中で「埼玉の日常」を愛情たっぷりに豊かにする活動をしている5人が集まります。その多様な活動を学生さいたまびとが訪ねます。それぞれの分野を重ね合わせて、「何もない」埼玉の魅力が燦然と輝き出す。そんな思いを皆さんとともに見出していきたいと思います。
安部 邦昭 (あべ くにあき)
NPO法人都市づくりNPOさいたま理事/(一社)埼玉を食べる 代表理事、ほか。
自然環境の保全再生をベースに、農や食を切り口にまちづくりを進める。1200年田んぼを未来につなぐ活動や、複数のマルシェ運営など、農の活動に関わる。
上田 嘉通 (うえだ よしみち)
一般社団法人離島総合研究所代表理事/株式会社なとね代表取締役。
2018年、18年間離れていた故郷寄居町に戻る。埼玉北部のコミュニティ活性化と全国の離島振興に取り組む。地元で空き店舗をリノベした宿泊×レストランmujaquiを経営。
佐藤 美和(さとう みわ)
NPO法人たねの会代表理事/プレイワーカー。
2003年、公園にダンボールを持ち込み居合わせた人と遊ぶことから活動をはじめ地域の遊び場づくりやその立ち上げ支援、フリースクール運営等を⾏う。リノベーションスクール@岩槻3期生としても活動中。
堀 哲郎(ほり てつろう)
らしく株式会社/税理士堀哲郎事務所代表。
長野県駒ケ根市出身、さいたま市在住。総務省 地域力創造アドバイザー。全国の地方自治体や議員を対象に地域経済を実態解明して見える化する「みんなのまち財®」を展開中。
吉井 麻美(よしい まみ)
NPO法人ReMind代表理事/理学療法士。
2019年に医療福祉専門職を中心に構成される「NPO法人ReMind」を設立。さいたま市で親子の居場所や町の保健室など障がいがあってもなくても誰もが安心して暮らせる包含社会を目指す活動をする。
若林 祥文(わかばやし あきふみ)
NPO法人都市づくりNPOさいたま副理事長。NPO法人クッキ―プロジェクト理事他。
埼玉県内各地の街角をつくっている公共的な活用をしている建物を訪ねている。また、江戸東京と埼玉の関係を土地利用から多角的に読み解くことに興味をもつ。
橘 たか(たちばな たか)
合同会社橘代表。武蔵野大学大学院講師。
地域資源を活かしたまちづくりに携わり、行政・企業が行う住民参加型のプロジェクトを推進。2024年からは地域の協働スペースCOS下北沢の事業を承継し下北沢にてプレイスメイキングに取り組む。
2025年10月18日(土) 13:00〜17:30
2025年10月19日(日) 10:00〜12:00
<実施主体>
株式会社東急設計コンサルタント まちづくり室
<概要>
東急をはじめとする沿線でTOD(公共交通指向型開発)のコンサルティングと設計を展開してきた東急設計コンサルタントのまちづくりの仕事をご紹介!
<実施主体>
さいたま百景選定市民委員会
<概要>
当団体が2025年3月に発行した書籍『明日に引き継ぐさいたま百景』の狙い、概要を紹介し、来場者と意見交換をする。また、希望者に書籍を頒布する。
<実施主体>
芝浦工業大学 学生団体 すみだの`巣`づくりプロジェクト
<概要>
地域防災力の向上を目的とした、学生団体主催の防災遠足および地域団体との協働による防災グッズ開発
<実施主体>
Virtual Traveler
<概要>
デジタルツインMatterportカメラの展示
Virtual Travelerのタブレット展示
<実施主体>
笑顔のまち「なこそプロジェクト」
<概要>
福島県いわき市勿来地区で学生が地域と連携し、農業・防災などで持続可能な活性化に挑む
<実施主体>
一般社団法人日本エクステリア学会
<概要>
日本エクステリア学会が実施した調査の結果報告等(現在内部でパネル内容を検討中ですので、変更になる可能性もございます)
<実施主体>
髙橋デザイン室
<概要>
Coming soon...
<実施主体>
株式会社背景計画研究所
<概要>
大宮駅前にあらわれたローメンテナンスの新たな街路樹配植方法で都市にクールスポットを提供する!
<実施主体>
一般財団法人 都市農地活用支援センター
<概要>
農のアドバイザー派遣事業、講演会・セミナー、出版物等、都市農地に係る諸活動について紹介します。
<実施主体>
株式会社パスコ
<概要>
パスコの会社紹介及びパスコの都市計画・まちづくり分野における業務紹介
<実施主体>
定年世代ほどよいキャリア研究会
<概要>
・定年世代ほどよいキャリア研究会のご紹介
・定年世代が地域デビューするための”初めの一歩(きっかけ)”に関する調査結果(150名程度を計画)
・得られた結果からの考察と提案
<実施主体>
NPO法人越谷にプレーパークをつくる会
<概要>
遊び道具をつんだプレイカーで、いつもの屋外空間を「やりたい」が育つ遊び場に変えるまちづくり活動を紹介
<実施主体>
たまサポ(彩の国市民活動サポートセンター)
<概要>
たまサポの取り組む事業や支援メニューについて、写真と文章を用いて紹介します。
<実施主体>
認定特定非営利活動法人 水のフォルム
<概要>
都市を持続可能にする<流域の水循環>が健やかであるように、様々な水を学び発信し見沼田んぼで実践活動
<実施主体>
子育て 認定NPO法人 彩の子ネットワーク
<概要>
「おおきくなったね!×おおきくなってね!」子ども服交歓会や「こども☆夢☆未来フェスティバル」、運営する2つの地域子育て支援拠点、まちかど保健室「いきとこ」等の活動を通して、子どもにやさしいまちづくりを行っている実践についての紹介
<実施主体>
一般社団法人ひなまちデザイン
<概要>
1、現状のパネル展示
2、利活用プランのパネル展示
3、地域エリアに広げた拠点作りプランのパネル展示
◎建築模型展
<実施主体>
芝浦工業大学 学生
<概要>
SESSION 21. 建築・都市デザイン プレゼンテーション関連
2025年10月18日(土)
10/18(土)15:30〜17:30/2201教室
<実施主体>
都市づくりNPOさいたま(つくたま)
<概要>
築40年以上高経年マンションの「建替え」や「解体を見据えた長寿命化」を選択した事例等を紹介し意見交換
<プログラム詳細>
1)建替え事例の諏訪2丁目住宅と多摩ニュータウンなど郊外地域での建替え検討状況:戸辺文博(NPO多摩ニュウータウン・まちづくり専門会議理事長)
2)建物の最終的な解体・除却を見据えた長寿命化を選択した新狭山ハイツ等:古里実(埼玉大学、都市づくりNPOさいたま理事)
3)100年マンションを目指して:千代崎一夫(住まいとまちづくりコープ代表)
10/18(土)15:30〜17:30/2203教室
<実施主体>
全まち埼玉学生委員会
<概要>
ゆかりの地から集まったまちづくりの有識者と学生が、地域の知られざる魅力を発掘・紹介します!!
<プログラム詳細>
「全国魅力度ランキング」に着目し、ランキングだけでは測れない地域の真の魅力に迫ります。特に、全国魅力度ランキング下位に位置する埼玉を起点に、各地域の潜在的な価値を多角的に引き出すパネルトークを展開します。当日は、全国10の地域を代表する学生が登壇し、それぞれの視点から地域の魅力を語ります。学生のみならず、有識者の方々、そして当日訪れた方も気軽に参加していただけるプログラムとなっております。
10/18(土)15:30〜17:30/2204教室
<実施主体>
髙橋デザイン室
<概要>
Coming soon...
<プログラム詳細>
10/18(土)15:30〜17:30/2205教室
<実施主体>
日本屋根外装工事協会
<概要>
日本の景観美を守ることに必要な町並みの保全の必要性を屋根を視点にした考えを用いての講演会を行います。
<プログラム詳細>
大栄窯業株式会社代表・道上大輔氏による講演会「かわらのおはなし 〜モノづくりからコトづくりへ〜」を開催。町並みにおける屋根の重要性や、伝統的瓦文化の継承について語ります。近年課題となっている大災害への備えや人材不足による影響についても、わかりやすく解説します。
10/18(土)15:30〜17:30/2206教室
<実施主体>
NPO法⼈景観デザイン⽀援機構 (TDA)
<概要>
韓国の都市デザインの最新事情をご紹介するとともに、今後の日本の都市デザインの方向性について意見交換を行います。
<プログラム詳細>
TDA景観デザイン支援機構では、10年以上にわたり、韓国の都市デザイン専門家集団であるPUDA と交流し現地視察やシンポジウムなどを行ってきました。韓国の近年の都市デザインには目を見張るものがあり、その最新状況や手法、展望を報告します。またそれを踏まえ、日本の都市デザインのあり方や方向性について、ご参加の皆様と意見交換したいと思います。都市デザインにご興味のある方、ぜひご参加をお待ちしています。
2025年10月19日(日)
10/19(日)10:00〜12:00/2203教室
<実施主体>
全まち埼玉学生委員会
<概要>
地図やデータを重ねて地域の魅力や課題を発見し、参加者みんなで街をプロデュースする企画です。
<プログラム詳細>
まちのプロデューサー体験!大宮・新座・生田の3地域の対象地に隠された課題を学生と共に探ります。私たち学生が用意した地図やデータから地域の魅力を掘り起こし、あなたのアイデアを白地図の上に自由に描き出すことで、未来のまちの具体的な姿を創造します。まちづくりに興味がある方なら誰でも大歓迎です。参加者全員で未来のまちをデザインし、具体的な一歩を踏み出します。
10/19(日)10:00〜12:00/2204教室
<実施主体>
JSURPフォーラム・プランナー育成部会
<概要>
まちづくりの現場で都市プランナーが果たすべき役割や期待について様々な立場からディスカッションする。
<プログラム詳細>
都市プランナーの役割を考えるセッション。八王子市のまちづくりの現場で活動する方とコメンテーターをお招きし、まちづくりが多様な主体の協働で進められることを前提し、都市プランナーのなどの外部の専門が今後期待されることは何かを明らかにする。
<実践者> 大木昇氏(八王子市)、三島 由樹氏(フォルク)、前原教久氏(小津町会長)
<コメンテーター> 山田大輔氏(柏市副市長)
<進行> 高鍋剛、谷村晃子(JSURP)
10/19(日)10:00〜12:00/2205教室
<実施主体>
JSURP 国際交流委員会・アメリカ都市計画家協会(APA Japan-United States Collaboration Group)
<概要>
海外の行政機関や企業で働く日本人、日本で働く米国人など、国境を越え活躍する都市計画家4名によるトーク。
<プログラム詳細>
本セッションは国際的に活躍を志す学生や若手都市計画実務者を対象に、国境・文化・制度の壁を越えて働く計画家に必要な技能や資質を議論します。日米の実務家がハイブリッド形式で実体験に基づく声を届け、国際的視野や実践的知見を共有します。登壇はアメリカからKiyoshi Yamazaki(NY都市計画局)、Eri Suzuki(Site Lab)、日本からConnery Cepeda(AICP/OCGlobal)、井上貴文(AICP/ヒトトバデザイン)、モデレーターは矢口哲也(AICP/早稲田大学)。
10/19(日)10:00〜12:00/2206教室
<実施主体>
JSURP旧地域デザイン研究会
<概要>
大宮駅周辺まちづくりを対象として、来街者の増加や地域組織との連携などについて議論します。
<プログラム詳細>
話題提供1:大宮駅周辺まちづくりの概要紹介(長谷川潤 さいたま市大宮駅東口まちづくり事務所)
話題提供2:地域住民・商業者と共生のまちづくり-取組事例の報告-(林健太郎 計量計画研究所)
論点整理:都市型観光への課題と展望(西川亮 立教大学)
進行:石川岳男 JSURP
大宮駅周辺まちづくりを題材に、まちづくりの進展に伴う来街者、特に観光客増加の影響について、地域の受け止め方と共生のあり方を議論します。
10/19(日)13:00〜15:00/2201教室
<実施主体>
埼玉大学社会変革研究センター レジリエント社会研究部門 地域レジリエント社会研究コンソーシアム
<概要>
地域防災減災とまちづくりをテーマに逃げ地図等の事例から産学官民連携の可能性と展望をディスカッション
<プログラム詳細>
災害防災を軸とするまちづくり、「逃げ地図」というツールの有効性および多様な住民等との連携の中で大学が果たす役割や産学官民連携の意義・課題等についてディスカッションする。
<登壇者>
瀬山紀子、齊藤正人、ゴイトチャンドラー(埼玉大学)
山本俊哉(JSURP)
田原弥生(埼玉県)
有山信之(さいたま市)
田名田曜行(損害保険ジャパン) 他
10/19(日)13:00〜15:00/2202教室
<実施主体>
全まち埼玉実行委員会
<概要>
パネル展示者や来訪者がフリーに参加できる車座トークです!様々な立場でのまちづくり活動の実践と経験の共有を通して、新たな「気づき」を探ります!
<プログラム詳細>
パネル展示者や来訪者が下記のテーマで自由に参加、発言できる車座トーク!
1.なぜどのような視点からそのようなまちづくりに取り組んでいるのか
2.どのような方々が、どのようなネットワークをつくり活動しているのか。
3.各々の進めているまちづくりでは、さらにどのような広がりを目指しているのか
4.そのためには、あらたなネットワークや支援が必要になると考えているのか
5.行政との関係、一般住民の理解·協力などの必要性とそのための工夫は何かしているのか
10/19(日)13:00〜15:00/2203教室
<実施主体>
全まち埼玉学生委員会
<概要>
写真を通してさいたま市の地域ごとの違いを知る企画と、谷中の見る人ごとの視点の違いを考える企画を行う。
<プログラム詳細>
さいたま市(大宮・浦和・岩槻)を舞台とした企画では、学生が撮影した写真とその解説から、来場者がマップ上の場所を探し当てるクイズを行い、それぞれの区の地域ごとの違いや特徴について知ってもらう。台東区谷中を舞台とした企画では、地域住民と外部から来た人に「谷中らしさ」を感じる写真を提供してもらい、地域住民が思う「らしさ」を知ってもらうためにはどのような工夫が必要かについて、来場者と議論する。
10/19(日)13:00〜15:00/2204教室
<実施主体>
NPO法人粋なまちづくり俱楽部
<概要>
神楽坂のまちづくりの課題と展望~さらに「粋な」まちを目指して
<プログラム詳細>
NPO法人粋なまちづくり倶楽部が神楽坂で取り組んできた・取り組んでいるまちづくり活動について紹介するとともに、今後の展開について、特に歴史的街並みや路地を活かしたまちづくりに関し、各地でまちづくりに取り組んでいる皆様と意見交換と交流を行います。皆様とお会いすることを楽しみにしています!
10/19(日)13:00〜15:00/2205教室
<実施主体>
草加市役所(産業振興課・都市計画課・住宅政策課)
<概要>
進化し続ける草加のまちづくり。全国から注目を集める3つのプロジェクトをご紹介!
<プログラム詳細>
空き家や空き店舗を活用し、まちに変化を起こし続けてきた草加市のリノベーションまちづくり。6月には空き家対策として、新事業「わがままハウスプロジェクト」が始動。伝統と革新により進化し続ける草加市は、獨協大学前<草加松原>駅西口エリアの再開発なども相まって、子育て世帯を中心に注目を集めている。2024年から2年連続で埼玉県内第2位の地価上昇率を達成。市民を巻き込みながら、進化し続ける草加のまちづくりとは?
10/19(日)13:00〜15:00/2206教室
<実施主体>
一般社団法人ひなまちデザイン
<概要>
廃校予定高校の状況と現状、廃校後の施設利活用プランの説明、その後のデスカッション
<プログラム詳細>
来年度廃校になる県立高校だが、県も市も今後の活用案は無くその後に民間売却の予定。立地状況から見て長期放置になる可能性が高い。地域の特性を活かした利活用法を考えれば地域活性化の拠点に出来る。使用していれば災害時には直ぐに避難施設として活用も可能になる。今後各地域で学校等の公的施設の統廃合が増加する。そうした施設を、その地域に応じた利活用方法を地域住民が主体で行政側に提案できる方策などを話し合いたい。
10/19(日)13:00〜15:00/2207教室
<実施主体>
NPO木の家だいすきの会
<概要>
森の循環を目指し実施してきた、埼玉の森とつながった家づくりと、木材産地の町を応援する取り組みについて
<プログラム詳細>
木の家だいすきの会はどこ森の循環を目指し、埼玉の木材産地とつながった家づくりを2002年から実施し、約200軒の新築やリフォームにたずさわってきました。あわせて、木材産地の町を応援すべく、移住促進、空き家活用、森に親しむアクティビティづくりなども、地域の方々と共に行っています。これらの取り組みについてご紹介します。
10/19(日)15:30〜17:30/2203教室
<実施主体>
全まち埼玉学生委員会
<概要>
まちをつくりかえる仕組みの在り方について、学生によるチーム対抗のディベートバトルを繰り広げます。
<プログラム詳細>
私たちを取り巻く「まち」は大きく変化し続けています。そうした変化にどう向き合うべきかが問われている一方で、まちづくりの手法や方向性は、特定分野の中でのみ語られがちであり、分野横断的な議論が十分に行われているとは言えません。本セッションでは、建築・都市・観光という異なる分野を専攻する学生が、「まちづくりの手法」を議題にディベートを行います。議論を通して、今後の「まちづくり」のあるべき姿を探ります。
10/19(日)15:30〜17:30/2204教室
<実施主体>
JSURPまちづくり支援部会
<概要>
まちのプロデュースについて、事例や考え方を発表するとともに、会場参加者と意見交換を行う。
<プログラム詳細>
2024年全まちのJSURP地域主体のまちづくりフォーラムを断続するかたちで、今年度は、以下の4名が情報提供を行い、会場参加者と意見交換を行う。
①内山征(アルメック 平塚駅周辺地区の事例)
②大串聡(UR都市機構 東日本都市再生本部 全国のUR都市機構の事例)
③寺井元一(まちづクリエイティブ 松戸市のMAD Cityの事例)
④泉英明(ハートビートプラン なんば広場の事例)
10/19(日)15:30〜17:30/2205教室
<実施主体>
芝浦工業大学都市・建築デザイン発表会
<概要>
芝浦工業大学環境システム学科の研究室がプレゼンを行うセッション。
<プログラム詳細>
〈建築・都市デザインプレゼンテーション&交流〉
芝浦工業大学環境システム学科 建築・都市デザイン系研究室の学生がPowerPointや動画を使って自身の制作背景やコンセプトを発表します。発表後には制作者と自由に意見交換ができ、参加者同士でアイデアを共有しながらプロジェクトの魅力を多角的に探ることができます。
〈関連模型展示〉
プレゼンテーションで紹介される作品の一部は、会場内(2208)に模型が常時展示しています。
10/19(日)15:30〜17:30/2206教室
<実施主体>
JSURP逃げ地図研究会
<概要>
福井・有田・下田・川崎・新宿・逗子の事例から、社協やケアマネとの連携、デジタルや自転車活用を考える。
<プログラム詳細>
防災逃げ地図士とは:山本俊哉(JSURP)
各地の実践事例リレートーク:乾陽子(ふくい逃げ地図研究会)、矢口哲也(早稲田大学)、金玟淑(日本ミクニヤ)、長谷川智大(明治大学)、佐藤慶一(専修大学)、福谷俊介(JSURP自転車まちづくり研究会)
逃げ地図ワークショップの可能性:進士弘幸(朝日小学校)、石田真実(かながわ311ネットワーク)、森脇環帆、日高有佳子(損保ジャパン)ほか
モデレーター:井上雅子(セコムIS研究所)
10/19(日)15:30〜17:30/2207教室
<実施主体>
一般社団法人アーバンデザインセンター大宮[UDCO]
<概要>
UDCOの取り組みをご紹介します。
<プログラム詳細>
UDCOが取り組んでいる「戦略から実践に繋げるストリート・ストラテジー」について、いくつかの事例を用いてご説明します。会場に説明パネルを設置しながら、プロジェクターを用いて紹介映像を流します。1時間半のなかで、30分~60分程度でトークを行ないます。
2025年10月19日(日) 18:00〜18:30
クロージング開会
パネル展示の講評
セッションの講評、総括報告
次回全まちについて
実行委員長挨拶