SCHEDULE program

ピッチ上では「認知・判断・実行」が求められますが、ピッチ外でも同様に自分で考え、決断し、行動することが求められます。

FC ZEAL TOKYO U-15 ではON・OFFのメリハリをつけ、トレーニングは高いインテンシティ（プレー強度）で行います。事前準備やアフターケアも含めてトレーニングと捉えます。

「選手の主体性」を大切にするために最低でも週に2日はオフを設定し「余白」をつくります。「余白」の使い方は自由です。練習するもよし、サッカーを観るもよし、勉強するもよし、休むもよし、遊ぶもよし、何をするかはそれぞれの目標や目的によって様々で選手次第です。その為のアドバイスやサポートは惜しみなく行っていきます。

またスポーツメンタルコーチのGokiコーチによるメンタルトレーニングを定期的に行い、GNB思考（Good, Bad, Nexxt）をもとにしたメンタルノートを全選手に配布します。

FC ZEAL TOKYO U-15 は、

• 選手達に自由を与えることで、サッカーだけに囚われない、豊かな魅力ある人間性を育てる

• 主体性を尊重し、「自ら考えて動く力」を育てる

といった点にも注力します。