当データベースの使い方
標本を探す
①分類群を選ぶ
タブの「標本データセット一覧」から、閲覧したい分類群を選んでください。次の画面で標本データの一覧表が表示されます。（ご利用環境によっては、読み込みが遅い場合があります）。
②標本の詳しい情報を見る
一覧表の登録番号や名前をクリックすると、その標本の大きな写真が表示されます。表を縦にスクロールすると、100件まで標本を見られます。100件目以降は、表の右下の＜＞ボタンをクリックすると表示されます。一覧表を横にスクロールすると、採集地などの詳しい情報が見られます。
③一覧表から絞り込む
ページの下方に、検索項目が各種用意してあります。
※検索をする前に、一覧表の下にある「選択をリセット」を押してください。
見たい標本の条件にチェックを入れたり、キーワード検索で、データの絞り込みが可能です。チェック入力や検索結果はすぐに一覧表に反映されます。
④研究者の方へ
標本データはCSVやExcel形式でダウンロード可能です。一覧表右上のメニューボタンをクリックするとデータの並べ替えや書き出しができます。
※当データベースの情報や画像について、ご利用を希望の方は、
下記事項を必ずお読みください。
当データベースを引用する場合
当データベースのデータ（文字情報）は、下記の出典を示した上で引用していただけます。
推奨される引用方法（日本語）：公益財団法人中海水鳥国際交流基金財団（2023–）米子水鳥公園収蔵標本データベース．https://sites.google.com/view/yws-specimen-data（アクセス日）．
(English) : Nakaumi Waterbird International Exchange Fund Foundation. (2023–)Database of specimens deposited in Yonago Waterbird Sanctuary Nature Center. https://sites.google.com/view/yws-specimen-data (Access date) .
当データベースの画像は、下記の出典を示した上で引用していただけます。
Nakaumi Waterbird International Exchange Fund Foundation & Naoto KANEDA (2023–) または
NWIEFF & Naoto KANEDA (2023–)
研究目的でデータを使用される場合は、事前にお問い合わせフォームよりご一報ください。また、成果の論文等に関する情報を米子水鳥公園までお知らせください。
当データベースに掲載されたすべての情報（画像ファイル・テキスト等）は、著作権法で定められた範囲を除き、無断での二次利用を禁じます。