ゆるVR学徒
かぐ
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バーチャルリアリティは、「仮想現実」ではなく「人工現実感」と言った方が良い。見かけや形はそのものではないが、本質あるいは効果としてそのものであること。
バーチャルリアリティは世の中のあらゆるものを、divide-and-conquer※して現実と思わせる要素を抽出して再現することができれば、あらゆる現実を人工的に作り出すことができる。
※:堀元さん「僕が好きな、デカルトが言っていた困難は分割せよみたいなことですよね」
ゆる学徒ハウス2次選考、VRは「仮想現実」ではなく「人工現実感」と言った方がいい【ゆるバーチャルリアリティ学ラジオ】より