夢の島ヨットクラブは、東京都・夢の島を拠点に活動するジュニアヨットクラブです。
主にオプティミスト級を中心に、小学生〜中学年代の子どもたちが日々セーリングに取り組んでいます。
私たちが大切にしているのは、「教え込む指導」ではなく、
子ども自身が考え、気づき、仲間と学び合う環境づくりです。
年上の子が年下の子を自然にサポートし、
分からないことをその場で共有しながら成長していく。
そうしたクラブ文化そのものが、夢の島ヨットクラブの特徴です。
夢の島ヨットクラブでは、経験や成長段階に応じて、
無理のないステップで活動しています。
ヨットが初めての子ども。
基礎を身につけたい子ども。
レースに挑戦したい子ども。
全国大会や海外大会を目指す子ども。
それぞれの段階で目標は異なります。
全員が同じゴールを目指すのではなく、
その子に合った関わり方を大切にしながら、
長くヨットを続けられる環境を整えています。
夢の島ヨットクラブの練習では、安全を最優先にしながら、
基礎的な操船技術やルールの理解、海上での判断力を、段階的に身につけていきます。
海の上では、状況が常に変化します。
風や波、周囲の艇、そして自分自身の状態。
その中で「今どうするか」を考え、選び、行動することが、セーリングの学びです。
練習の中では、子ども同士で教え合い、学び合う場面が多くあります。
年上の子が年下の子をサポートし、
分からないことをその場で共有しながら進んでいきます。
また、
なぜうまくいったのか。
なぜうまくいかなかったのか。
を、自分の言葉で振り返る時間を大切にしています。
答えをすぐに与えるのではなく、
考えるプロセスそのものを重視することで、
レースだけでなく、日常にもつながる力が育っていきます。
一つひとつの経験を積み重ねながら、
子どもたちは海の中で、自分なりの学びを見つけていきます。
夢の島ヨットクラブは、1973年に都内で初めて開校された少年少女ヨット教室
「夢の島海洋技塾」を起点としています。
当初から新夢の島(現在の若洲)沖合を拠点に活動し、
1974年には第1回「(旧)夢の島レガッタ」(現・東京港レガッタ)が開催され、
この頃に夢の島ジュニアヨットクラブとしての活動が始まりました。
1980年代には国体開催や施設整備の影響を受けながら、
越中島や稲毛ヨットハーバーなどを拠点に活動を継続。
1994年に若洲ヨット訓練所へ戻り、現在の活動基盤が整いました。
2000年以降は、オプティミスト級の卒業生や大人のセーリング活動も支援するようになり、
名称を「夢の島ヨットクラブ」として、現在に至っています。
夢の島ヨットクラブは、クラブ理事会およびコーチ陣、保護者の協力のもと運営されています。
役員・運営体制の詳細については、必要に応じてご案内しています。
夢の島ヨットクラブは、東京都・若洲海浜公園周辺の海面を主な活動拠点としています。
海況や天候に応じて、安全を最優先に活動場所を判断しています。
主な活動場所:若洲ヨット訓練所周辺
集合場所:活動内容に応じてご案内します