いっしょにつくろう!
人にやさしいまち 日進

人にやさしいまちは 災害に強いまちになる

福祉の活動 20年以上!       

託児やファミリーサポート援助会員を始めたのが活動のきっかけ。

発達障がい児親の会を14年間主宰(2002.5~2017.3)。
のべ1000人以上のお話をききました。

現在は、学用品&食品ゆずりあい、高齢者外出支援、
登校見守り、自主防災会女性部、住宅確保支援など、
人のつながりでセーフティネットをつくろうと
活動の幅を広げ取り組んでいます。

ゆきむらともこ の政策

地域福祉はセーフティネット

・地域の困りごとを支援につなぐ「たすけあい会議」の設置

・6館ある福祉会館を地域福祉の拠点に

・住民による支え合い活動の推進

・ほっとカフェなどの「つどいの場」の機能強化

高齢になっても地域で暮らす

・在宅医療、介護の体制強化

・生活支援、移動支援の充実

・認知症への理解促進

・権利を守る成年後見制度の利用促進

障害のある人が生きやすく

・差別の解消と合理的配慮の浸透

・支援者の確保と育成

・福祉サービスの充実

・企業の障害者雇用を促進

子育て世帯にゆとりを

・「産前・産後ヘルプ事業」を実施

・ひとり親の生活に寄り添う支援の充実

・学用品のリユースと食料支援

子ども・若者が自信をもち力を発揮

・支援が必要な子も安心・安全な学校づくり

・学校以外の居場所や学びの場づくり

・ヤングケアラー、貧困などの子どもへの支援

性別にかかわらず平等に

・学校や公的な場での平等推進

・DV被害者支援

・SOGIの尊重/ファミリーシップ制度

どんな人にも住まいを

・住宅の確保に配慮が必要な人の相談窓口を設置

・緊急時の住宅、家賃補助制度を整備

・支援機関と不動産事業者のネットワークを構築

防災・減災を地域の力で

・地域の防災活動に女性の参画を進める

・避難所の施設整備と機能強化

・コンビニへのAED設置

公共施設をだれもが使いやすく

・バリアフリー、ユニバーサルデザイン化

・身近な場所に憩いの公園整備

・老朽化した保健センター、東部・南部福祉会館の建て替え

無党派・市民派 ゆきむらともこ の基本姿勢

・どの政党、組織にもしばられず、自分で考え発言します。

・市民の立場で市民のための政治を実践します。

・社会的に弱い立場に置かれた人の視点から公平・公正を考えます。

ゆきむらともこ プロフィール

名古屋市中区大須生まれ(旧姓 篠田朋子)

9歳のときに日進市へ転入

日進市立北小学校・日進中学校卒業
愛知県立熱田高校卒業
愛知女子短期大学(現 名古屋学芸大学短期大学部)卒業

繊維製品の品質評価をする財団法人、
福祉系NPO法人で勤務

日進市在住48年
資格:保育士・防災士

日進市附属機関等委員 経歴

地域公共交通会議
障害者自立支援協議会
自治推進委員会
わたしのまちのしあわせづくり委員会
第6次総合計画策定市民ワーキンググループ

ゆきむらともこ の思い

日進に住んで48年。
このまちで育ち、3人の子どもを産み育てました。
支援を必要とする子どもたちと向き合う中、
うまくいかないことの連続で
孤立無援と感じることもありました。
その経験がわたしの原点です。


同じ立場にある仲間との出会いと学びが
子どもとわたしの可能性を広げてくれたように、
困りごとを抱えた人の話を聴き、一緒に考え、
より良く生きられるように寄り添うまちをつくりたい。


ひとりの悩みは社会全体の悩み。
同じように悩む人が必ずいます。
このまちの問題として解消し、
希望を明日へつないでいきます。

ソーシャルメディア

FacebookInstagramLinkTwitter

後援会 入会のご案内

ゆきむらともこの基本姿勢と政策を応援してくださる方を募集しています。